ミュージック 339875011 (12)
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セビリアの風~El vien
販売元： インディーズ・メーカー
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"セ・シ・ボン～ラテンの歌姫,至上のアンソロジー"
販売元： ビクターエンタテインメント
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魂をコンドルにのせて
販売元： 日本フォノグラム
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ディアマンテス (DIAMANTES) の代表曲「魂をコンドルにのせて」。筑紫哲也のニュース23で大々的に紹介され、その素晴らしい詞がお茶の間に紹介された。タイアップもダブルについており、住友生命「どくしん時代」CMソングと、テレビ朝日「ステーションEYE」エンディングテーマ曲に、それぞれ使用されている。「魂をコンドルにのせて」はTHE BOOMの宮沢和史も作詞に参加。沖縄とラテンとハードロックが融合した名曲に仕上がった。
ディアマンテ＝スペイン語でダイアモンドの意。その名の通り、ラテンをルーツとし、活動拠点である沖縄より魂の音楽を発信する。アルベルト城間の男らしく伸びのある歌声が素晴らしい。
♪赤土の大地、サトウキビの大地／銃声が轟きRafagaの音に震えた
♪ふたつの故郷に泣き声が響く／いくつもの命が眠る大地
♪鉛色の空を越えて、いくつもの国境を越えて／私の歌を届けておくれ
♪人は誰でも故郷に何かを／置き去りにしたまま遥かなる海原を渡る
途中から一気に速度が上がり、コーラスに突入していく。和製ハードロックとも言える、畳み掛ける構成が見事だ。
ダンサ・イ・ソル
販売元： リスペクトレコード
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1枚目のアルバムから少しも進歩せず、って感じです｡相変わらずラテンパーカッションはのりが悪く､アレンジが悪いので音の厚みもなく、ただひたすらゆる～い音楽が展開されています｡特に今回はボーカルを入れた作品も収録していまして、元バービーボーイズのコンタ（ハスキーボイス）がラテンなナンバーを歌っています。ラテンな曲にはもっと朗々と艶のある声の歌手の方がよいと思いますが…いちおうラテン音楽をかじったものからすると「そりゃないやろ」とツッコミが入ってしまうCDです。
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ダンス天国
販売元： テイチク
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ラテン ベスト
販売元： キングレコード
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キューバンボーイズの生演奏は1970年代に聞いた事がありますが
ハッキリいってこのアルバムは無難にまとめてあるだけで、おもしろみが全くありません
セレソローサにいたってはもう目が点になりました
テ-マオフ゛サンタマルタ
販売元： ディウレコード
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ディフェレンテスーサルサ新時代ー
販売元： BMGインターナショナル
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ラテンを聞くキッカケになり、
ＳＡＬＳＡというものを初めて知ったＣＤです。
どれも聞いてるうちに踊りたくなります。
夏にピッタリなアルバムで、９２年に発売されてから
もう１０年以上経つけれど、夏になると引っ張り出してくる１枚です。
ベスト盤にも入っているが、恋に死ね～マンボ・デ・ラ・ルスと
サルサ・コン・サボールは秀逸！
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ディフェレンテス～サルサ新時
販売元： BMGビクター
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やっぱり「恋に死ね～マンボ・デ・ラ・ルス」でしょう！！！「ＡＭＯＲ ＤＥ ＳＥＣＲＥＴＯ」もいいけど、如何せん、日本人的発音になっちゃうから、「ウナモール デ セクレト・・・」って聞き取れちゃう！！！歌いながらノレるから、うれしいけど、ネイティヴの方のは聞き取れないでしょう？？？「ＳＯＭＯＳ ＤＩＦＥＲＥＮＴＥＳ」はいいのに、もったいない！！！何故、最後まで濃密に愛の世界を歌い上げなかったのか？？？途中で曲調変わっちゃって、歌詞も彼らの主張に変わってしまう！！！返す返すも残念！！！！！
デ・ラ・ルス
販売元： BMGインターナショナル
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～ なんでやねん! と、 デ・ラ・ルスのレビュー欄がサラ地になってたんで、不肖・私が耕します。
言うまでもなく"グラミー賞"堂々受賞の和製サルサバンドです。1989のニューヨークで熱狂的に支持され、彼等の本邦での人気はいわば逆輸入のかたち。解散後その血は熱帯Jazz楽団などに受け継がれています。
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ブレイク前の彼らのステージを日比谷野音で観ました。このアルバムのナンバーを生で聴けた訳ですが、その演奏力は筋金入りのノリであった事を証言しておきます。
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このデビューアルバムでは、まだこのグループの柱であるコンガPlayerの大儀見 元がカルロス菅野と共にバンドを率いていました。ちなみにニューヨークサルサのレーベルRMMからリリースされた本作は、和太鼓を叩くフンドシ男(^^:)のジャケット写真でした。
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本作の3.6.7でシンセを10でピアノで参加しているRMMのプロ!デューサー"セルヒオ・ジョージ"は、ニューヨーク・サルサ(本場プエルトリカン・サルサに比べ洗練されています)の立役者で、当然本作のプロデュースも務め、いいセンス見せてます。
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私が大好きなのは6、3.4.7.10ですが、好みでどの曲も楽しめます。ヴォーカルのNORAは、本場の歌手と較べられるのだから可哀想だけど、本場に熱狂的ファンがたくさんいる事を思えば、日本人というハンデは杞憂なのかもしれません。
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サルサの魅力と言うとリズムばかりが言われますが、私の楽しみ方は、間奏等に垣間みられる魅惑的なブラスのフレージングやオーケストレーション。ハマると快感です?～