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ミュージック 339881011 (18)



J.S. バッハ:マタイ受難曲 BWV 244(ミュラー=ブリュール/ケルン室内)
販売元: Naxos

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J.S. バッハ:マタイ受難曲(メンゲルベルク)(1939)
販売元: Naxos

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1939年4月2日ライヴ録音 録音が古いのと演奏が現在の私の感覚とマッチしないので星1つですが昔は感動しました。 現在の私はこの曲を合唱のテナーで10回以上歌いメンゲルベルクの演奏に共感できなくなっています。 あまりに凄いリタルダンドやポルタメント、長いフォルテと死ぬほど疲れそうな指揮に恐れて逃げてしまいたくなるでしょう メンゲルベルクはメンゲルベルクの版で演奏してます。 新バッハ全集ができる30年以上まえのことです、 バッハの自筆総譜にはリタルダンドやポルタメントは書いてありません




J.S. バッハ:マタイ受難曲(抜粋)(ハンガリー国立響/オベルフランク)
販売元: Naxos

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J.S. バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV 243/カンタータ 第82番「われは満ち足れり」 BWV 82
販売元: Naxos

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J.S. バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV 232(シュヴァルツコップ/ゲッダ/カラヤン)
販売元: Naxos

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J.S. バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV 232(ブレムベック)
販売元: Naxos

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J.S. バッハ:ヨハネ受難曲 BWV 245(スコラーズ・バロック)
販売元: Naxos

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J.S.バッハ : カンタータ全集 第10巻
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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全20巻の予定であるコープマンのバッハ・カンタータ全集も、この巻でようやく「折り返し点」に到達した。この巻でバッハのライプツィヒ時代の「第1年巻」のカンタータが終了し、「第2年巻」に突入する。その他、第134番の原曲のケーテン時代の世俗カンタータBWV134aが含まれ、全10曲が収録されている。

コープマンらの演奏も、バッハの作風が円熟味を増すのと平行するように円熟味を増している。合唱、オケとも洗練された、いかにも「プロ」らしい滑らかな美しさがあり、バッハ自身たちはとてもこんなにウマくは演奏してなかったろうな~と感じる点がマイナス点か?・・・(^^;

私が個人的に好きな第73番もウマいのだが、第1楽章のテンポがあまりに速すぎ、切実な祈りを語る歌詞はまるで早口言葉みたいになってしまっているのが痛い。感心するが感動できない演奏だ。
ソロ歌手もみんなレベルの高い好演である。アルトにはチャンスが参加していて、第20番や第134番でその張りのある美声を十分堪能できる。




J.S.バッハ : カンタータ全集第13巻
販売元: キング・インターナショナル

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現在進行中のバッハ・コレギウム・ジャパンによるカンタータ全集の第13巻。ライプツィヒ時代のカンタータである64番「見よ、どれほどの愛の」、25番「汝の怒りによりて」、69a番「我が魂よ、主を頌めまつれ」、77番「汝の主なる神を愛すべし」、50番「今や私達の神の救いと力と」の五つが収録されている。ソリストは野々下由香里(S、64番、25番)、緋田芳江(S、69a番、77番)、ロビン・ブレイズ(CT、64番)、キルステン・ゾレク=アヴェラ(A、69a番、77番)、ゲルト・テュルク(T、64番、25番)、櫻田 亮(T、69a番、77番)、ペーターコーイ(B)。50番は合唱一曲のみである。
ライプツィヒ時代のカンタータから参加した野々下が何より素晴らしい。これまでのメインソプラノの鈴木美登里は可愛らしい歌声で線の細さが気になる部分もあったが(それが彼女の魅力なのだが)、野々下は透明感のある歌声で高音にも余裕があり楽々と歌っている。しかも、力強さも備えたスケールの大きな歌唱だ。緋田はこれまでずっと合唱のメンバーとして参加している。優しく温かみのある歌声だが、高音の伸びやかさが今ひとつか。ゾレク=アヴェラは深く響く落ち着いた声で、派手さは無いが物静かな歌唱がよい雰囲気を作り出している。カウンターテノールよりも低音域に余裕のある響きが出せるのが、女声アルトの強みだろう。この全集で初めて女声アルトのソリストの登場である。全集ということなら、カウンターテノールか女声アルトのどちらかに統一してもらいたかった気もする。
鈴木秀美の演奏するチェロの存在感が、まるでぐいぐいと全体の演奏を引っ張っているようだ。通奏低音の響きがしっかりしているので、響きの重心が下がり落ち着きのある音色でありながら、力強さも不足ない。合唱には生き生きとした躍動感があり耳に心地良い。




J.S.バッハ : カンタータ第8番
販売元: キング・インターナショナル

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