ミュージック 339881011 (48)
モーツァルト:レクイエム&フリーメンのための音楽
販売元: キングレコード
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モーツアルトのレクイエム、名盤といわれるものに好い物がない???ま、個人的にあまり仰々しくオペラチックな演奏が好みでないことが原因なんだけど?!
でも、このケルテス盤、いい意味での中庸を保った良識的な演奏でウィーン・フィルが残したレクイエムの中では一番好きだな。
このレクイエムの魅力はモーツアルトを歌わせたらピカイチ、ソプラノのエリー・アメリンクの歌唱に負うところが大きい。
ただ、他のソロイスト(男声)の歌唱が時代がかっていて今の耳で聞くとちょっとおかしいのが残念。
なお、併録のフリーメイソンのための音楽集も貴重な録音。
モーツァルト:フリーメーソンのための音楽集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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マショー:ノートル・ダム・ミサ曲、モテトゥス集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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カイザー:クロイソス
販売元: キング・インターナショナル
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中世のクリスマス音楽 モースブ
販売元: ソニーレコード
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クリスマス聖歌集スピリッツ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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バッハ:コーヒー・カンタータ
販売元: ポリドール
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バッハ:カンタータ全集(4)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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コープマンによるバッハ・カンタータ全集の第4巻は、ライプツィヒ時代の世俗カンタータが収録されている。「カンタータ全集」に世俗カンタータも一緒に収録されたのは異例であり、バッハ・ファンにとってはうれしい「サービス」となった。
演奏も見事なものである。世俗カンタータとコープマンは非常に相性がいいのか、どの曲も不満を感じさせない出来栄えだ。特にトランペットとティンパニが派手に鳴りまくるBWV214やBWV215のような曲は彼の「十八番」で、聴いていると元気を与えてもらっているような気分になる。
この巻に収録されている曲の中では最も有名な「コーヒーカンタータ(BWV211)」も生き生きとしたすばらしい演奏だ。歌手はもちろんいいのだが、ハーツェルツェトのフラウト・トラヴェルソが無茶苦茶にウマい。ソプラノのソロカンタータ「われは満ち足れり(BWV204)」はあまり知られていない曲だが、ラーションの清純で一生懸命な歌い方と世俗カンタータらしくない「泣かせる」歌詞が心を揺さぶる。
ヴェルディ:レクイエム(鎮魂ミサ曲)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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ヴォルケンシュタイン:歌曲集
販売元: BMGビクター
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