ミュージック 339881011 (151)
モンテヴェルディ:戦いと愛のマ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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楽しき狩こそわが悦び*カンタータ第208番
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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タヴナー:アテネのための歌/聖なるもの
販売元: Naxos
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タヴナー:奇蹟のヴェール/イン・アリウム
販売元: Naxos
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ペルト:タブラ・ラサ
販売元: ポリドール
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おそらく、現代音楽ファンが聴くディスクなんでしょうか。
ただし、小難しい無調の現代音楽とは違います。ジャズ・ピアニストも1曲め(3曲めはベルリンフィルチェロパートによる同曲合奏)で入っておりますが、強いていうと同じフレーズを繰り返す点で、この現代音楽作曲家に通じますが、ここではグルーブはせず、同じフレーズが淡々(?)と繰り返されます。
わてが好きなのが2曲め、ブリテンへの鎮魂歌。この現代作曲家はブリテンとの個人的つきあいはなかったそうなんですが、透き通るようなシュツゥットガルトの各弦パートが同じ、魂と対話しとるかのようなフレーズを繰り返す。チェロにヴァイオリンが入り、そしてブリテンを私淑する気持ちを現すかのような深い哀悼を胸に秘めたようなコントラバスの沈痛なフレーズ。5分くらいの短い曲ですが、最初と最後の鐘の音が死者の棺を暗示するようですわな。
楽器の編成といい、曲の構成といい、ミニマル的というんでしょうか、交響的な音楽の発展とは逆の方向なんでしょうが、わてはマーラーの延長のようにこの曲を好きになりました。1, 3曲めのフラトレスはわてには単調に聴こえますが
魂の憩い
販売元: インディペンデントレーベル
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タリス:40声のモテトゥス
販売元: インポート・ミュージック・サービス
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タリス:40声のモテトゥス=ラ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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タリス:四声のミサ曲/モテット集(オックスフォード・カメラータ/サマリー)
販売元: Naxos
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タリス:英語によるアンセム全集
販売元: インポート・ミュージック・サービス
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