ミュージック 339882011 (128)
クラシカル・エヴァー!オペラ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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よく聞く曲ばかり28曲。
イタリア・オペラもドイツ・オペラもほどよく集められています。
他にも何枚かこういったオムニバス版を購入しましたが、
曲目では、お買い得感が高いと思います。
アラーニャ、ドミンゴ、カレーラス、ゲッタ。
聞き比べもなかなか面白いです。
安いオムニバス版にはめずらしくちゃんと解説も歌詞も原語と日本語でついています。
オペラ・アリア集
販売元: ポリドール
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オペラ・アリア集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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廉価版CDだけあり、破格のお値段!しかし、コスト・パフォーマンスは充分で、ドミンゴの世界を堪能できる。
まず、「トロヴァトーレ」。このアリアは、ドミンゴは普段1つ音を下げて歌っている。しかし、このCDでは原調のまま歌っている。という事は・・ドミンゴのハイCを聴けるという事で、これは大変貴重である。滅多に聴けません。
そして、「真珠採り」「マイスタージンガー」。この2曲は膨大なドミンゴのCDの中でも滅多に収録されていない曲である。「マイスタージンガー」は、ワーグナーをメインに歌う歌手以外のアリア集には普段あまり収録されない。ドミンゴのレパートリーの広さを感じさせる1曲である。
「ドン・ジョバンニ」の2重唱は、バリトンとソプラノの重唱であるが、ドミンゴはバリトンのパートを歌っている。テノールがバリトンの役を歌う事はほとんど無いので、これも貴重。
とにかく貴重な、貴重な一枚である。
トスティ歌曲集大成
販売元: ビクターエンタテインメント
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いかにも「日本人のトスティ」という印象がした。何でもかんでもカンツォーネにして歌ってしまう本国歌手たちのトスティより、ずっと私の心にしみ入る気がする。聞き慣れた名曲も初めて聞く多くの曲も、アクを取り去った松本さんの無垢な歌声を通して聞くと、トスティには深い内面からわき出る情熱とともに、一貫して内省的な節度感があることに気づく。
ただ、これだけたくさん集めてしまうと、駄作も少なからず目立ってしまう。「集大成」という意味はあるかもしれないけれど、もう少しチョイスすべきだったと思う。そんな中に混じって、新しい名曲の一つになるだろう感動的な歌(「哀れなお母さん」など)を発見できたのは幸いだ。また、選集ではなく集大成と銘打つのであれば、駄作と引き替えにいくつかの隠れた名曲(たとえば、連作歌曲集「なぐさめ」=佐藤時彦氏日本初演、など)が漏れてしまったことは、本当に惜しいことである。
なお、このCDのピアノ伴奏はオリジナルではないのでご注意を(泣)。(たぶん)全曲に手が加えてられて、サロン風な飾りがほどこされている。(怒)
松本美和子紫綬褒章授賞記念特別企画 トスティ歌曲集大成
販売元: ビクターエンタテインメント
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トスティの曲をたっぷり楽しめる。美しい声で聴き応えあり。5枚組みで、これだけたっぷり聴かせてくれるのは、嬉しい。
トスティ:歌曲集(3)
販売元: ビクターエンタテインメント
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アニー・ローリー~フォーク・ソング集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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昔,パロディーっぽい「3大カウンターテナー!」というCDを聴いて,ドミニク・ヴィスの艶のある声と共にこのショルの「空に広がるような声」に驚いたものでした。今回そのことを思い出してこのCDを購入。お目当ては「サリーガーデン」でしたが,やはり素晴らしい!でも編曲はかなり独特で(笑)賛否両論あるでしょう。私は慣れるまで時間がかかりました。
しかしお薦めはなんといっても第三曲の「我が愛しの人はバラの如く」に尽きます。冒頭の音程の甘いのもなんのその,一聴引き込まれるその力は不思議です。「我が愛しの人は六月に咲きそめたバラのよう」
ラ・マンチャの男
販売元: ソニーレコード
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ビクトリア:聖週間のレスポンソ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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恋とはどんなものかしら/モーツ
販売元: ポリドール
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