ミュージック 339882011 (178)
マクシミリアン1世の宮廷音楽
販売元: ポリドール
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ロシアン・ポリフォニー~東方正
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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ピエール・モントゥーの芸術
販売元: BMGビクター
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リーチング・フォー・ザ・ノート
販売元: ポリドール
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ビー・マイ・ラヴ
販売元: ポリドール
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ブラームス:歌曲 美しきマゲロ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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カルミナ・ブラーナ
販売元: ポリドール
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当たり前の事ですが、オルフのカルミナ・ブラーナとは全然ちがいます。このCDの方が同じ歌詞でも、ずっと綺麗に聞こえます。ラテン語の優美で、軽快な響きが味わえる一枚です。
バッハ:カンタータ全集(5)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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この第5巻は第4巻に引き続き、バッハの「ライプツィヒ時代」の世俗カンタータが収録されている。
コープマンのカンタータ全集を全巻(全20巻の予定。2003年6月現在第13巻まで発売)買うつもりはないが、世俗カンタータに興味のある方、あるいは熱烈なバッハファン・バッハマニアの方はとりあえずこの第5巻と第4巻、ついでに「狩のカンタータ」収録の第3巻の3つだけは入手されるとよいと思う。
演奏もコープマンの意欲と情熱が全編にわたって伝わってくるような、すばらしい出来栄えである。収録曲のうち最も有名な「農民カンタータ」では、両端の二重唱と第4曲で合唱を使っているのが個性的だ。洗練された美しさと迫力は増したが、この曲は野暮ったい、田舎臭い、個人経営居酒屋風なところが魅力でもあるので、好みが分かれるかもしれない。私は個人的に、合唱は使わない方がよかったと思う。アムステルダム・バロック合唱団がウマ過ぎ。チェーン店居酒屋の趣きがする・・・(^^;。
ソロ歌手もおおむね良いが、やはりテノールのプレガルディエンが群を抜いてすばらしい。この全集では彼にもバスのメルテンスみたいに、テノール・ソロを全曲で担当して欲しかった。ソロ歌手を毎回コロコロ変えたのが、後の「事件」の原因のひとつでもあったと言える・・・(^^;
イングランドの聖母ミサ
販売元: キング・インターナショナル
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バッハ : アルト独唱のためのカンタータ集
販売元: BMGビクター
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