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ミュージック 339882011 (184)



モーストリー・クラシック~クラシック最新ヒッツ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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昨今のクラシックブームのおかげで、いろいろリリースされるCDが増えるようになったのは嬉しいです。その中でも、各曲の聞き所を抜粋したCDも多く出されました。わたしは、曲の流れがあるので、抜粋のみ聴くのは好きではありませんので、あまり手を出さなかったのですが(正直に言うと、ベスト100など買っています^^)、本CDもその種類にはいるかもしれません。
ただし、「千の風になって」、「チャルダシュ」、「子犬のワルツ」、「シシリアーナ」、「パッヘルベルのカノン」は全曲入っていますし、「誰も寝てはならぬ」「亡くなった母を」など、アリアも全曲入っています。
抜粋では話題の「のだめ」から「ラプソディイ・イン・ブルー」や「ベト7」、「ラフ2」など、入っています。映画「神童」、「ピアノの森」コミックの「マエストロ」やポピュラーソングで話題になったホルストの「惑星」からジュピターなど入れられています。もちろん、指揮者、オーケストラは一流のものを使用しています。
話題のドラマコラボレーションからマリア・カラスのソプラノまで贅沢に詰め込んだ一枚です。さすがクラシック専門雑誌が名門EMIとコラボレーションを組んで作成しただけあります。





スカルラッティ:カンカータ集
販売元: BMGインターナショナル

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若人の歌/合唱の世界
販売元: カメラータ・トウキョウ

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特にお勧めなのが、佐藤眞の「若人の歌」の凧。
「蔵王」や「土の歌」の影に隠れ、半ば忘れ去られた作品ですが、
個人的には佐藤眞の作品の中では最も好きな一曲です。
日本合唱協会の演奏も素晴らしいです。
他にもバッハのカンタータ147番や落葉松など、硬派な合唱ファンから、
単に鑑賞して楽しみたい、と思っている人まで、
多くの人が楽しめる、素晴らしい選曲となっています。




レハール:微笑みの国
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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レクオーナ作品集
販売元: ソニーレコード

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「ラテン系の音楽は好きだけど、あまり激しいのはどうも抵抗がある」という方には、ラヴェルにも師事したことのあるキューバの作曲家、レクオーナの作品はいかがでしょうか。適度にスタンダードで、小粋なラテン音楽といった感じです。




私のウィーンよ / オペレッタ名歌集
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ウイーンのnew year concertなるものを聞いた直後ですが、どうしようもない変わりどころのない営業上の提灯解説がところどころに相当の比重で侵入してきて、興ざめとしか言いようがありません。最後には、指揮者メータのルーマニア、ブルガリアのEU加盟を祝う発言がアドリブで(?)出てきて、おいおいと驚きましたが、politically correct教に表面上は改宗したウイーンの観客もそこは隙のない拍手で反応していました。なんともいえない後味の悪さで、終わって無性に過去の録音のオペレッタが聞きたくなりました。これはハイライト版ですが、1967年から1979年の間に録音されたとクレジットされており、今ほど俗化される前の時代の録音です。どの曲もどれもそれぞれ単独でディスクを持っていますが、オペレッタはつまるところ、気に入ったところだけを聞くという聞き方もあるわけですので、最初はこのようなハイライト盤から入るのも一つのやり方かもしれません。録音はどれもきれいで、十分に楽しめます。歌手やオケもいろいろなんですけど、ここには変なてらいがないね。チェルダーシュとメリーウイドウからは1曲も含まれていませんが、これについては単独のディスクを買ってくれということでしょうか。最後に珍しいguidittaもはいっています。




フランス・オペラ・アリア集(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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前作のフランスオペラアリアとはまた趣向を異とした意欲作。

前作にも録音していたオフェリア狂乱の場も今回再録。
これを聴けばわかるように、前作のようにFisやAsといった誰にも出せないようなアクロバティックな高音を出すという事は避けています。

しかしマノンのコケティッシュな陽気さやジュリエットの夢想がちな高揚感、オフェリアの心理描写など巧みな息遣いはどんな表現にもぴったり寄り添って素晴らしい演奏となっています。

“最高音は少々刺々しいが、本作の価値を損なうほどではない。”

と書かれていましたが彼女のように柔らかく出しているソプラノは他にはいないと思いますけど。
彼女の声が刺々しいのなら他のソプラノの高音は差詰め凶器じゃないでしょうか。




アモーレ・ムジカ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 クラシックに分類されていることが残念でならないアルバムです。
 癒し系のポップスが好きな人ならば、ぞっこん惚れ込むのではないかと。
 ジョシュやアンドレアと違い、ポップスやロックはポップス、ロックらしく
ハスキーに歌ってくれるラッセルだからこそ、いささか「難しい」とか
「面白くない」という偏見に満ちたクラシックコーナーに置かれていると、
あまりにも残念でなりません。
 喉のトラブルを克服後、たしかに少し声と発声は変わったかなと思いますが、
それでも天与の美声に曇りはなく、語りかけるような歌い方には真摯な思いが
感じられるようです。




独唱とピアノのための白いうた I
販売元: ビクターエンタテインメント

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ルネサンスのクリスマス音楽
販売元: BMG JAPAN

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NHK-FMの朝のバロック音楽の番組で学生の頃(25年以上前)にこの録音を知りました。皆川達夫氏の紹介だったでしょうか。それ以来忘れられず、時々LPレコードで聴いておりました。CD版が出るのをずっと待っていました。本当に嬉しいです。クリスマスの季節は過ぎましたが、是非聴いてみてください。素朴な旋律とハーモニーに心を洗われます。賛美歌にもなっているプレトリウスの作品が特に好きです。ブロックフレーテ奏者のH.M.リンデがバリトンの美声を聞かせてくれています。ゲルヴィッヒのリュートの音も良いですね。


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