戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 339882011 (300)



ミゼレーレ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コーヒーを飲みながら聴くのに最適です、心が洗われます、湖畔にいるようです。
ネットラジオでたまたまミゼレーレ(タイトル曲)を耳にし非常に気に入り、CDを購入しました。
私は全くのクラシック初心者ですが、すんなりと入っていけました。
以前やはり合唱団モノでアダージョを気に入りましたが(いいのだけれど)あまりに暗いので聴くのに勇気が必要でしたが、本作品はダンチです。
ただし少々オルガンに寄り過ぎていていまいちの曲もあるというのが5つ星にしなかった理由です。




クラシカル・エヴァー!コーラス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

NHKで放送される「プロムス」を見るたび気になっていた「エルサレム」が収録されているので購入しました。
他にも「威風堂々」「ミゼレレ」等お馴染みの曲が多くお得感たっぷりでした。
でも逆に収録曲が多すぎて、耳なじみが薄い曲を流し聴きしてしまう危険もあります。




鐘の歌(狂乱の場)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絶賛の声が多いですが、正直なところ、それほどいいとは思えないです。高音も味気ないし、ところどころ歌詞も間違えているし、一度聴いたら
もういいやというかんじでした。




祈りの詩
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






決定版 モーツァルトのすべて
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは74年に録音した1回目のモーツアルト全集の一部で、ピリスはその後89年91年にかけ2度目の全集を録音している。
曲によっては、2度目に比べ1度目はややテンポが早い感じがする。11番はそれほど違いはないが、8番はスピード感の違いがはっきりしている。

もちろん好みの問題ではあるが、1度目2度目を問わず、他の人の演奏と比べものにならない。エッシェンバッハ、バレンボイム、ギーゼキング、ワルタークリーン等々同じ曲を聴くと何故こんなに違うのかと思う。ピリス以外は殆ど拒否反応の状態である。

ピリスのモーツアルトは、眼をさましてから、寝入るまで聴いていて殆ど僕の生活そのものといってもいいくらい。




カストラートの時代
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヴィヴァルディ:ディキシト・ドミヌス
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






シネマ・クラシック「惑星ソラリス」~タルコフスキー編
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バッハ:カンタータ第5番
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バッハ:カンタータ全集(14)
販売元: キング・インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在進行中のバッハ・コレギウム・ジャパンによるカンタータ全集の第14巻。ライプツィヒ時代のカンタータ、148番、48番、89番と109番が収録されている。89番を除いた三つはソリストがアルトとテノールだけのものである。ソリストは鈴木美登里(S)、ロビン・ブレイズ(C-T)、ゲルト・テュルク(T)、浦野智行(B)。
鈴木の歌うアリアは一曲しか聴けないが、これまでの可愛らしく軽やかな歌唱に、深みとゆとりが加わり大変好もしい。浦野の軽めで穏やかな歌声は、第9巻に収録されている76番のアリアでは重量不足と技巧不足で説得力をやや欠いた感じだったが、今回の89番でのアリアでは力強さと繊細さのバランスの良い歌唱で、十分に聴かせる。ブレイズの硬質な声の輝きとテュルクの巧みな歌い回しは、いつものことながら素晴らしい出来だ。特に、テュルクが歌う109番のアリアの凄みのある歌唱は、ぜひ聴いて欲しいと思う。
CDの最後の曲にあたる109番の終結コラールは力強く華々しい曲で、聴き終わった後に爽快感をもたらしてくれる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ