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ミュージック 339882011 (339)



聖なるクラシック
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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アヴェ・マリア100%~Lux
販売元: BMG JAPAN

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 伝統的な奏法から、現代風アレンジまでと、同じメローディーでありまがら、ソプラノ、カウンターテナー、クラッシク、ジャズ風、ソウル風、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、オーボーエ、オルゴール、胡弓、シンセサイザーと、表現する手段は異なっても、リスナーだけでなく著名なアーティストたちも、この美しく、切ない旋律に、心奪われるものだということが分かるCDでした。個人的には、溝口肇のチェロ、脇坂聡一のオーボエ、アニメファンにはお馴染みの菅野よう子のピアノトリオの演奏は、CM風な感じが耳に気持ちよく、アレサ・フランクリンのソウル風ソロ・ゴスペルの力強さは、新鮮で、許可の演奏する二胡には、東西の音楽の見事な融合を感じ、シンセサイザーの富田勲には、意表をつく宇宙的な感覚が面白く思いました。お気に入りのアーティストの作品を見つけるだけでなく、宗教曲が苦手な人にも、非常に聴きやすのでお勧めします。




アヴェ・マリア名曲集~10人の作曲家による
販売元: エイベックス・クラシックス

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フィオーレ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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サラブライトマン何時も聴きます。でも日本の歌は日本人シンガーしか出来ない。個人的に昔から良い曲と思ってても歌謡曲や童謡歌手では”買えない”。
しかしクラシック唱法の鈴木さんが唄う全11曲中1曲だけの日本曲、5分30秒の「初恋」啄木の叙情が伝わります。この曲のお陰でリピートしそうです。日本のサラいいじゃないですか。




プリンセス・クラシックII~気品の旋律
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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全体としてとても満足しました。バロック音楽そして、音楽全体に多大な影響を与えたのはJ・S・バッハであり彼の楽曲もすばらしいのですが、特に、ヘンデルの『私を泣かせてください』と『水上の音楽』、またパッヘルベルの『カノン』などがバロック音楽の雰囲気をよく伝えていて、かけるだけでバロックの世にトリップしたように感じられました。
また、ハプスブルク家研究家の方の解説も、当時の宮廷生活への理解をたすけてくれているように感じました。




河合隼雄監修 心の音楽処方箋 母
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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サン・マルク少年少女合唱団のリサイタル
販売元: ビクターエンタテインメント

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本当に澄み切ったコーラスです。何度も繰り返しお聴きになることをお薦めします。より感動が出てきます。
賛美歌も素晴らしいのですが、12. ジュリーのための子守唄 13. ラ・セーヌ 14. 我が若き年月よ の合唱曲も素晴らしいです。
私は車の中で聴いてますが、澄んだ声が本当に心地よいです♪




ヴォラーレ ~ザ・ヴォイス2
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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彼が他のクラシカル・クロスオーバーのシンガーと違うところは、曲によって、時には一曲の中で声を使い分けるところだ。知らずに聴くと、「彼とデュエットしているのは誰?」と思うだろう。
オペラのアリアはデビュー作同様、伸びのある艶やかなテノールで朗々と歌いあげる。一転して「ヴォラーレ」は、カンツォーネらしく、実に軽やかで思わずステップを踏みそうになる。そしてこれが一番の驚きなのだが、「ユー・アー・ソー・ビューティフル」と「ホエアー・マイ・ハート・ウィル・テイク・ミー」。完全にポップスだ。特に低音のかすれた声、これはもうロック・ミュージシャンのバラードの歌い方だ。
彼曰く、この声の使い分けは意識せずとも、「その曲が流れ始めたら自然に声が出る」のだそうだ。
また、「マジック・オブ・ラブ」ではライオネル・リッチーと、「サムワン・ライク・ユー」ではフェイ・トーザーとデュエットしているが、これも聴きどころの一つ。
これを一枚のCDで聴けるというところがこのアルバムのすごいところだ。





ヴァイオリン・エヴァー!
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ヴェルディ:聖歌四篇
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 第1曲目の「アベマリア」の最初の和音から我々は引き込まれます。独特の音の配置を伴い、それが本当に神秘的な雰囲気をかもし出す名曲です。たとえれば、朝早い、誰もいない大理石作りの大聖堂の入り口の、まだ太陽が当たらないくらい場所、そこで歌われているような静謐なる神の世界を垣間見るような気分です。
 第2曲目の「スターバトマーテル」も、冒頭のたたきつけるような和音に衝撃を感じます。テキストをむやみに繰り返しませんから、意外と早く終わります。
 第3曲目の女声合唱後に、この曲集のハイライト「テ・デウム」が男声部によって荘厳に始まります。そして全声部、全楽器が総出で「Sanctus!」と歌うと、この曲は2重合唱による豪華絢爛たる絵巻物を紡ぎ始めるのです。

 チョンのCDは全体的に音の配置の仕方に疑問を感じます。要するに、はっきり歌詞が聞き取れないのです。それはこのCDにも当てはまるのですが、それでも壮麗な雰囲気は充分伝わっていると思います。全曲通しても30分程度の曲です。是非一聴をお勧めします。


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