ミュージック 339882011 (351)
シュトラウス2世 : 喜歌劇 「ヴェネツィアの一夜」& 「ウィーン気質」
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ウイングス・オブ・ヴィクトリー
販売元： BMGビクター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
９６年のアトランタオリンピックの閉会式で演奏されました。ＴＶで見ましたが、布袋さんが本当にかっこよかった。録画して何回も見ました。ＣＤ化されたと聞き、すぐに購入しました。今でも時々聴きますが、あの時の感動がよみがえります。それにしてもあのビデオはどこに行ってしまったのだろう（涙）。
ウインナ・オペレッタ名唱集
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
パヴァロッティ&フレンズ1999～グアテマラとコソボの子供たちのために
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ウェスト・サイド・ストーリー
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ウェスト・サイド・ストーリー
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いまは亡きバーンスタイン、カラヤンとは対称的な指揮者であり、すぐれた作曲家でもあった。私生活も華やかだったが、晩年は若者の育成に力を注いだ。ミュージカルの作曲家としての実績も素晴らしい。代表作はもちろん、「ウエストサイド物語」。中学３年の時見た。すぐ虜になり、全曲・全歌詞を憶え、レコードともに歌ったものだ。そのウエストサイド物語のオペラ歌手録音盤があるのをご存知だろうか。主役はトニーにカレーラス、マリアはキリテ・カナワ。二人ともピュアな声で、ピアニッシモが美しく、遠くまで声を飛ばせる歌手だ。声の質がうまく合っているし、この上なく美しいウエストサイド物語に仕上がっている。ただ、カレーラスの英語の発音が耳障りかもしれない。しかし、これはこれとして楽しめる面白さがあると思える。映画公開からまもなく５０年経とうとしている。しかし、この音楽は不滅だろう。
バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー(全曲)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このCDを聞いて、ウェストサイドは本当に難しい曲だと思った。まずこの名曲はミュージカルなのか、オペラなのか。キャストはその双方のプロを配置しているけれど、ボニーの歌は何処までも透き通って清らかなのに対して、トニー役のミュージカル歌手は、唄い方に癖が強すぎて全く品がない。
そもそもこの曲は、アメリカの繁栄に取り残されたアウトローたちのやり場のない鬱積と怒りがリズムやテンポにうまく表現され、獣のようなギラギラしたものが全面に出てこなければその本質を見失ってしまうが、ここでのオケは怒りもなく、全てが満ち足りているようで、穏やかに通り過ぎる。聞きようによっては面白いが、あまりにもバランスが悪いようだ。
バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
メモリアル・バーンスタイン
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スーパー・ワールド・クラシック2006(6)アメリカ
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アメリカを代表する作曲家との事ですが、現代音楽（フィリップ・グラス、テリー・ライリー、ジョン・ケージ等）が含まれていない。入門用という事ですが、現代音楽でもミニマリスト作品は、なじみ易いのですが、著作権料が高くて入れられない事が、明白にわかる！
アメリカの偏った作家の作品集ですので、これでアメリカ音楽を解ったつもりにはならない事。ついでに言えば、一部を除き、古い音源を使用しているのも、「在庫一掃セール」の特徴ですね！
メーカーさん、もっと気合いを入れて下さい。音楽文化の一端を担っているのですから！（そういう気概があれば、こんなＣＤは製作できないはず）