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ミュージック 339883011 (10)



イージー・リスニングの世界
販売元: ビクターエンタテインメント

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エレキ・ギター
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クラシック・ムードのすべて
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グレン・ミラー
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ニニ・ロッソ
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 トランペットの王様ニニ・ロッソが、明治から大正、そして昭和を代表する日本の名曲を、情緒タップリに演奏します。年配の方には懐かしい、ラジオやテレビドラマの主題歌「遠くへ行きたい」「若者たち」や「雪の降る街を」など、誰もが聴きなじんだ昭和の名曲を中心に、日本各地の子守唄や伝承歌を含め、全18曲(約50分)が収録されています。音質も上々です。
 ビブラフォンの伴奏が心地良い1曲目「北帰行」に聴き入っていると、2曲目「北上夜曲」では、ニニの演奏が女性コーラスと掛け合いながら、一気に昭和歌謡の世界に。11曲目「島原地方の子守唄」と12曲目「竹田の子守唄」では、素朴で哀しいメロディーを、切々と聴かせてくれます。
 ライナーノートに記載がないので録音時期は不明です。意外と古い音源かも知れません。私には、永遠の名曲「夜空のトランペット」が収録されたベスト盤と共に、お気に入りの一枚となりました。




パーシー・フェイス・オーケストラ
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パーシー・フェイスのCDは、SONYとビクターからリリースされている。オリジナルはSONY、マエストロ亡き後のデジタル録音は、ビクターからだ。
こういう場合、最新デジタル録音の方がいいと考えるのは素人(?!)で、マニアはオリジナル演奏を選ぶのではないか。イージーリスニングといえども、マエストロの音楽解釈は重要だ。同じスコアを使っていても、その演奏には雲泥の差が生じるだろう。
その代表的な例は、マントヴァーニ。マントヴァーニ亡き後の「マントヴァーニ楽団」の演奏が、マントヴァーニの音楽とは似て非なるものだということを、CDを聴くたびに思い知らされる。
一方、パーシー・フェイスの場合、オリジナルとデジタル録音との落差は許容範囲にある。新録音には、オリジナル演奏に忠実であろうとする”意思”を読みとることが出来る。
ただし、デジタル録音の出来については、不満が残る。”音場感”が不自然で、オーケストラ音楽としては、聴きにくい音づくりである。これは、ビクター発売のイージーリスニングもの(マントヴァーニ、スタンリー・ブラックなど)に共通する傾向で、もっとオリジナルの音づくりを参考にしてもらいたい。 




ビリー・ヴォーン楽団
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ポップス・イタリアン・ムード
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ポップ・クラシック
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マランド楽団
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