ミュージック 339883011 (18)
JAZZで聴く バッハ
販売元: ビクターエンタテインメント
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このシリーズの中でバッハは外せはしないのだけれど、いまさらですね、、、、選曲も入門用ですし、、、私は買いません。バッハは何にアレンジしてもいけるまさに音楽の父です。既に色々なアルバムがあるので1度聞けば充分です。ほんとにジャズのバッハが聴きたいならジャック・ルーシェを聴いてください。
JAZZで聴く ベートーヴェン
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JAZZで聴く メンデルスゾーン&ドヴォルザーク
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JAZZで聴く モーツァルト
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ジャズもクラシックも共に長い歴史を歩み、多くの人達へ感動や楽しみや思い出を与えてきました。そしてその老練な二つを組み合わせた事により新たな部類ジャズクラシックが生まれたんですな。
そして、モーツァルトがその舞台に足を踏み入れた。まさに革命ですよ、これは。
当たり前ですが、ジャズとして楽しんだりクラシックとして楽しむより全く別の物として楽しんだ方が新鮮味が増すと思います。しかし、新鮮とは違和感を感じますね。
、とここまで順調なのですが、曲数が少ない!!
「うーん、トルコ行進曲いいねぇー。おっ、ジュピターもかぁ。おぉっ魔笛もかぁ〜。よーしのってきたぞ〜。えっ、終わり・・・!?」みたいな。
だから購入する時他のと一緒に購入するなり、違うCDに他の作曲家の曲(このシリーズの)と混合してダビングして聞いてみたりしたらどうでしょうか。
JAZZで聴くクラシック
販売元: ビクターエンタテインメント
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試聴して、なじみのあるアイネ・クライネ・ナハトムジークのあまりの変貌に、思わず買ってしまいました。
矢野顕子さんが、子どもの頃習っていたピアノ教室で弾いたクラシックの曲が、クラシックなのに思いっきりスイングしていたという話を思い出しました。
JAZZで聴くサティ&ドビュッシー
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とは思うものの、意外とジャズのアレンジが一定というか、あんまり変わったアレンジがないのが残念でした。一回目聴くとう~む、かっこいいよ「ジュ・トゥ・ヴ」が。「あなたがほしい」とか言ってる場合じゃないかっこよさだ(笑)とか思うんだけど何回かアルバムを通してきいていると「ああ、またこのアレンジか」っていう気分になってすぐに飽きてしまうと思った。
最近またききなおそうとは思わないしねぇ。飽きなければかなりいけると思います
JAZZで聴くシューマン、ブラームス
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JAZZで聴くハイドン、ヘンデル
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JAZZで聴く・・・シューベルト
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原曲としてシューベルトの曲を使用しているが、これはこれで別の曲と思って聴いた方がいいと思う。そうするとところどころで聴いたことのあるフレーズがふっと感じられ、新鮮な感覚を得ることができた。面白い企画なのではないでしょうか。
JAZZで聴く・・・ショパン
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ものすごく違和感がある。原曲が元々知っている曲、しかもクラシックなだけに、次に来る音のタイミングや大きさが異なるので気持ち悪くなってしまった。全く知らない曲だったら良かったのだけれど。
演奏者も、あまりにも外しすぎてしまうと原曲と全く違う曲になってしまうし、アレンジが難しかったのではなかろうか。逆に原曲を楽譜通りにジャズの楽器で弾いてくれたら、違った味が出て良かったかもしれない。