ミュージック 339883011 (38)
愛情物語~映画音楽名演集
販売元: ポリドール
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以前、この愛情物語を持っていたのですが、何度か、引越しをしてる内に無くしてしまい、 CD屋さんを何軒か回ったのですが、同じものがなく、諦め掛けていたときに、やっと見つけました。本当に 良かったです。
愛情物語~ベスト・オブ・カーメン・キャバレロ
販売元: ポリドール
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映画音楽/愛と青春
販売元: アポロン
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愛と青春のポピュラー・ヒットパレード
販売元: Sony Music Direct
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1枚目の「ワシントン広場の夜は更けて」、「悲しき雨音」はよく聴きました。イントロからして懐かしいですし、それを覚えているのはあの頃のヒット曲ならではです。
「朝日のあたる家」、「夢のカリフォルニア」はロックの先駆けでしたし、モンキーズの「恋の終列車」を聴きますと、ビートルズに匹敵するような人気のあったグループの存在を忘れて欲しくないと思っています。
1910フルーツガム・カンパニーの「トレイン」は、キャッシュ・ボックスやビル・ボードのヒットチャートをいち早く知ろうとした頃、海の向こうで大ヒットしているという情報を入手した時の思い出とかぶる曲です。
ゼーガーとエヴァンスの「西暦2525年」は一発屋の代表のような曲ですが、好きでした。フィフス・ディメンションの「輝く星座~レット・ザ・サンシャイン・イン」は当時の若者に影響を与えたミュージカル「ヘアー」の挿入曲ですからご存知の方も多いと思います。
サンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」、スリー・ドッグ・ナイトの「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」は今も聴いて欲しい名曲です。
惜しくも飛行機事故にあったチェイスの「黒い炎」もいいですね。4本のトランペットによるハイノートの饗宴です。スリー・ディグリーズも大変人気がありました。ソウルフルなハーモニーが独特の魅力を持っていました。
ラストのボズ・スキャッグスの「ウィアー・オール・アローン」だけは少し年代が下がりますが、永遠のポップスと呼べるでしょう。
愛の讃歌/シャンソン・ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント
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愛するために
販売元: ポニーキャニオン
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愛のソナタ
販売元: ビクターエンタテインメント
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愛のテーマ~ベスト・オブ・バリー・ホワイト
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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リチャード・ヘイマン・シンフォニック・オーケストラ/愛のテーマ~魅惑のロマンチック名曲集
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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愛の媚楽
販売元: キングレコード
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