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ミュージック 339883011 (121)



ソング・オブ・ホーム~アメリカ音楽の旅
販売元: BMG JAPAN

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ソーホー発~フィーリングアップのブラック・コンテンポラリー
販売元: ポリドール

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続・僕たちの洋楽ヒットVol.1
販売元: BMG JAPAN

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1954年生まれですから、ここに収められている曲をリアル・タイムで聞いたわけではありませんが、物心がついた時にラジオやテレビ、レコードを通して日常の中に流れていた曲が多く大変懐かしかったですね。

女性監督としてその感性が光ったエリア・カザン監督作品で、ジェームス・ディーン主演の「エデンの東」は、この時代を代表する曲の一つですね。ビクター・ヤング楽団の演奏は良く覚えています。

対照的に、アーサー・キットの「ショー・ジョー・ジ」もユニークですね。「証城寺の狸ばやし」のメロディーに英語の奇妙な歌詞をつけ、不思議な発音で歌うこの曲は、その後「味噌」や「ビール」メーカーのCMにつかわれましたので、よく聞きました。

デビー・レイノルズの「タミー」も良い曲ですね。以前「グローイング・アップ」というオールディーズをふんだんに盛り込んだ映画の中でこれを聴いた時は、飛びあがるくらい嬉しかったものです。当時のバラードの隠れた名曲といえますね。

映画『ゴースト』で使用されていたレス・バクスターの「アンチェインド・メロディ」も良いですね。懐かしさが音楽中に一杯詰まっています。

「慕情」「テキサスの黄色いバラ」「オンリー・ユー」「セレソ・ローサ」「ケ・セラ・セラ」「バナナ・ボート」「禁じられた遊び」「雨に歩けば」「砂に書いたラブレター」「河は呼んでいる」等、当時の名曲をこれでもか、というぐらいに収録してありますので、大変お買い得なCDでした。オールディーズって、いいですね。




続・僕たちの洋楽ヒット Vol.2
販売元: ビクターエンタテインメント

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懐かしい音楽を、CDで探していつも失敗するのは音質の悪さでした。
このCDは音質がとても良いと思います。あえて悪い?というよりモノラルなのが、トニー・ザイラーの「白銀は招くよ」ぐらいです。音質的にはモノラルのわりにはとても良いものになっています。
それと、フランキー・レインの「ローハイド」はほかではないと思います。
懐かしい子供のころを思い出すなつかしの音質優良のCDとしてお勧めだと思います。




続・僕たちの洋楽ヒット Vol.3
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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以前何かのTVで(堂本兄弟だったかな?)トータス松本がタイトル曲を熱唱していたのを聞いたのがこのCDに出会うきっかけだったと思います。「どうせなら原曲」を聴いてみたいとネットで探しまくり、どうやら「リトル・エヴァ」という人らしいというところまでこぎつけて購入しました(カイリーミノーグが有名だけれどカヴァーだったんですね)。
その時はタイトル曲だけ聴いたんですが、何かの折に通しで聴いて「なんでこんなに心が落ち着くんだろうな」と不思議な感想をもたらしたCDです。時は私が生まれる15年程前のものですが、「ライオンは寝ている」「ムーンリヴァー」などどこかで耳にしたことがある曲が随所に散りばめられていたんです。
それと現代の巷間にあふれているような曲みたいに「せわしなくない」ってのがポイントなのかもしれません。「テンポが遅い」訳ではないんですが、なんというか自然に耳に入ってくるような心地好さがCD全体を包んでいます。
これは時代なのかな・・・なんて思いながらたまに聴いています。




続・僕たちの洋楽ヒットVol.6
販売元: BMG JAPAN

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 探してました。これがほしいばかりにCDを買いました。シ゜ャンポールベルモンドがかっこよかった時代です。でも映画は見たことがなかったのです。ただこのテーマ音楽が妙に耳に残り「太陽のかけら」「夜霧のしのび逢い」と同様、テーマ音楽が一人歩きしたような気がします。




続 僕たちの洋楽ヒット VOL.7 ’67~’68
販売元: Sony Music Direct

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オールディーズ・ファンです。40年前の思い出と共に懐かしの曲に囲まれて幸せです。

「マーシー・マーシー・マーシー」、「サニー」、「バラ・バラ」、「マナ・マナ」、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」と「冬の散歩道」等、あの時代の洋楽を聞いていた者にとってラジオからいつも流れていた音楽ばかりが収録されています。

ザ・モンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」でのデイヴィー・ジョーンズの甘い歌声は、青春の淡い思い出と重なっています。このCDであらためて聴きなおしましたが、永遠のラブ・ソングですね。

特に好きな曲の一つにエンゲルベルト・フンパーディンクが歌った「ラスト・ワルツ」があります。所謂別れの歌の代表曲みたいな存在ですね。作詞はバリー・メイスン、作曲はレス・リードで、イギリスでも有名なヒットメイカーでした。

冒頭の歌詞の「I wondered should I go or should I stay」(行こうか、残ろうか...) で始まり、パーティーで知り合った二人が、恋に落ち、その時の思い出がワルツと一緒にまた脳裏に蘇ってくる、という内容です。
フランスではミレイユ・マチューが歌ってヒットした曲です。
とても懐かしい雰囲気を持っていますので何回も何回も聴いてしまいました。




続 僕たちの洋楽ヒット VOL.4 ’62~’63
販売元: Sony Music Direct

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スキーター・デイヴィスが1963年に歌った「エンド・オブ・ザ・ワールド」は、日本では本人の歌声よりもブレンダ・リーのカバーで大ヒットしましたが、オリジナルの歌唱も味わい深いものがあります。

トニー・ベネットの歌で有名なスタンダード曲「サンフランシスコの思い出(I Left My Heart In San Francisco)」も、このCDに収録されているブレンダ・リーの歌唱の方が有名で馴染みがありますね。
原曲は、1954年にクララメ・ターナーによって歌われ、その後、多くの歌手によってカバーされました。現在でもよく聴かれますのでスタンダードナンバーの名曲といえるでしょう。
ブレンダ・リーの歌声は、とても甘く、伸びやかで、1度聴いたら忘れられない張りがあります。説得力のある声という感じがします。

ポール&ポーラの「ヘイ・ポーラ」は、日本でも「ザ・ヒットパレード」の番組で良く歌われていましたね。もちろん、これはオリジナルですが。
「ワシントン広場の夜は更けて」「ドミニク」などの曲は当時の日本人のかなりの人がご存じですよね。大ヒットしました。

スティ-ヴ・マックイーンのバイクの疾走シーンで有名な映画のテーマ「大脱走のマーチ」も懐かしいですね。ミッチ・ミラー合唱団の演奏を聴くと映画の細部まで思い起こす感じです。

義和団の乱をテーマにした映画「北京の55日」は大作で、ラストシーンの城郭が燃えるシーンの迫力は子供心にとても鮮明なイメージが焼きついています。ブラザース・フォアのコーラスもいいですね。懐かしいです。

アン・マーグレットが歌うミュージカル映画「バイ・バイ・バーディー」は本当に懐かしい曲です。主題歌「ワン・ボーイ」も収録されていたらもっと良かったのですが、全体にとてもよい選曲だと思います。




戴冠式行進曲/マジェスティック・マーチ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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胎教と0歳のための音楽
販売元: キングレコード

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