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ミュージック 339889011 (9)



Hands,Feet & Fingers vol.2~Groovy Loops
販売元: TRANSBEAT

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Hands,Feet & Fingers vol.3~More Groovy Loops & The
販売元: TRANSBEAT

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The Healing Stories/石坂浩二
販売元: アルファレコード

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i once loved an egyptian queen
販売元: インディーズ・メーカー

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I.W.Aジャパンプロレス 新宿2丁目劇場
販売元: ユニバーサル ミュージック

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Increasingly-完全盤-
販売元: UNDER CODE PRODUCTION

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2004年のミニアルバムの再録に新曲を1曲追加。いつもより全体的にメロディーの切なさが目立つ気がする作品。主人公の少年は前作「Shudder」で殺人を犯して法廷に立つが、その時点では罪の意識をはっきり持っていない。そんな少年がこの作品ではだんだんと変わっていく。ただ、この先の物語の展開などを考えるとこの作品への自分の解釈が正しいのかよく分からなくなったりもする。
「gallows」は暗くて鬼気迫るシャウト中心の曲。何を言ってるのか謎、少年の心の中の混沌・闇を体現したような曲。「Incident」は軽快なノリで走り、聞き心地が良いが、詩は苦悶に満ちている。自分の中の人間的なものを殺し狂気の内にいた少年が、心の中で響くいろいろな声に牙をむき、怯え、逃げ、もがき、苦しみ…その果て、少年の変化が始まる。「humanities」はオルガンが響くSE。「蝶々〜てふてふ〜」は印象的な歌メロ、後半での感情の高まりが胸を打つ。少年が自らの記憶を歪曲する形で殺してしまった女性への罪悪感を抱くシーン?「いつも心に十字架を」は穏やかながらへヴィなサウンドのバラード。狂気の中から抜け出た少年が過去の記憶を顧み、その1つ1つを自分に対して誤魔化すことなく受け止めていき、罪を償おうと決意するシーン。彼女をナイフで何度も殴りつけていたあの瞬間、彼女が死に際に少年に向かって見せた笑顔と呟いた言葉をはっきりと思い出し、自分の犯した罪を重さに愕然とする。流れ出す涙、何て自分は愚かで独りよがりな男だったのだろう…非常にドラマチック!新曲「degree」はダークでへヴィ、激しくシャウト。サビの一部がちょっとラルク風。




J-WAVE 「ASIENCE SPIRIT OF ASIA」
販売元: チャプター・ワン

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アジア的音楽には癒しの要素が多いですね。狩猟民族の西洋にはない、農耕民族のルーツがそうさせるのでしょうか。自然界の風や水と共生してきた悠久の時の流れを感じさせるような音楽に浸っている時、日常のイライラがスッと治まって行きます。

この『ASIENCE SPIRIT OF ASIA』はその代表作を集めたコンピレーション・アルバムです。二胡、中国琵琶、古筝、そして尺八や琴。アジアの楽器が奏でる東洋音階の旋律とハーモニーは、皮膚感覚で身体に染み込んでいきます。
古来より伝わる音楽伝承を振り返るまでもなく、海を越えて様々な文化が渡って来ました。それらの一つ一つが融合し、「アジア」という大きさと広がりを今感じさせられているのでしょう。「懐かしい」と感じるサウンドから受ける感情は、内なるDNAのなせる技かもしれません。音楽に国境はないと言いますが、それを体感できるアルバムですね。

奄美大島出身の里アンナが歌う自身の作詞である「月の足跡」に歌われている「星、太陽、月、風、空」のキーワードが、まさしくアジア的な自然との共生の象徴なのでしょう。

城之内ミサの作品「SHANGRI-LA(桃源郷)」が奏でる穏やかで、静かな落着いた音楽を聴く時間こそ、忙しい現代の我々に必要な時なのではないでしょうか。

ボーナス・トラックの「Asience Presents{EAST meets WEST}」の5曲には驚かされましたし、笑わせていただきました。拍手です。




JIOTTO CASPITA~世界でたった一台の車が走った日~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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KAIENTAI DOJO 2
販売元: キングレコード

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今回のCDの目玉は、J・O・E "ザ・ハンサム" JOE
のテーマ曲が収録されている事に尽きると思う。
しかもMrとヤスの前口上入り。
他には、真霜のニューバージョンやらTAKAのRODバージョンと
非常にマニア向けのCDなんじゃないかと。
テーマ曲マニアは押さえておいた方が良い一枚と思われます。




kiss
販売元: プライエイド

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「詩」という曲を聞いてみませんか?

詩を読むと なぜか心が落ち着きます
やさしいピアノの音は なぜかほっとします
そんな二つのモノが合わさって 素晴らしいものができました

それが「kiss」

谷川俊太郎さんの心が温かくなる詩の朗読
谷川賢作さんのピアノのやさしい音色
そんな二つのモノが触れ合って 素敵な「kiss」ができました

…詩を味わうのもいいモンですよ。
ぜひ一度、聞いてみた方が良いかと。


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