ミュージック 339889011 (43)
図星でしょ
販売元: ダイプロ・エックス
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DAIPRO-Xに移籍してこれまでリリースしてきたアルバム
正直人にお勧め出来るような内容とは言い難いのだが
ようやく、まぁまぁいい感じのアルバムが出た。
シングル曲「ミレニアムの法則」「鼻から牛乳」を軸に
爆笑モノの「理想のタイプ」、ほのぼの聞ける「なんとかしなきゃ」など
女性を主人公にした歌でまとめられており
アルバムとしての完成度は高い。
また、いままで「もうええやろキミ!」とツッコミたくなる
ショートソングや会話も2パートに厳選されており
その部分で進歩が見られる(それでも、まだ多いんだけど)。
青春狂騒曲
販売元: ビクターエンタテインメント
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青さんと青江さんの掛け合いが絶妙の「8」のコマーシャル入り。これだけでも充分買いですが、すでに私の中で今世紀最高の自分応援ソング(と勝手に思ってます)の青春狂騒曲のシングルなので私がお金を出しても〈無理ですけど・・・)みんなに聞かせたい曲です。買って損無し、見つけたら即買いましょう!
世界がもし100人の村だったら~little wings
販売元: avex io
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第二診断(セカンドオピニオン)
販売元: インディーズ・メーカー
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千僧音曼茶羅
販売元: ビクターエンタテインメント
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戦争を知らない子供たち-万国博ホールにおけるコンサート実況盤-(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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タイガー&ドラゴン
販売元: サブスタンス
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こんなカッコイイジャケットがかつてあっただろうか。
いやこのジャケットと同じビジュアルが回転していくビデオクリップがまたカッコイイ。
それもそのはずデザインはコンテムポラリープロダクションの信藤三雄氏。あのピチカートVのジャケットを手がけていた天才です。
曲は今をときめくクレイジーケンバンドだからかっこ良くないわけが無い。
とにかく詞がすごい。
詳しく書くと著作権にアレだからアレだけど、「ドン突きの三笠公園」だの、「スカジャン」だの、「横須賀」だのなんていう単語が出てきて、もうド演歌調。
歌い方も「イヨコスカの海」って言う感じで、そのくどさがまたいい。
で、カラオケも入れて9トラック収録されているので、シングルと言ってもボリュームたっぷり。
かなりおすすめです。
21世紀、近未来の演歌としてブレードランナーのみたいな映画の1シーンに登場したりするとかっこいいんだろうなぁ。
タイガー&ドラゴン
販売元: サブスタンス
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(初期の)和田アキ子meets矢沢永吉チックな唱法で、必要以上に男気を炸裂させるタイトル曲(横山剣氏いわく「アッコさんの方がオリジナル。CKBのは、セルフカヴァーということになります」、と語っていた、待望の和田アキ子・ヴァージョン―もちろんバックはCKB―だったが、期待に反して声量や声の伸びが“今ふたつ”で、個人的にはかなり残念な仕上がりだった…。閑話休題)をはじめ、クリスマスに限らず広く年末年始の情景/空気感を歌い込み、その時期のライヴの定番となりつつある、めちゃくちゃ楽しいナンバー「ファイアー・クラッカー」など、1曲ごとの濃さ、具の詰まり具合はとてつもないもの。聴いた後の感触としては「マキシじゃなくてミニアルバムだな、こりゃ…」の一語につきる。「アメ車と夜と本牧と」の、『グランツーリズモ』収録のオリジナル版―その歌詞違いヴァージョンは、NHK総合「金曜ショータイム」のオープニング・テーマに使用された―と比較するとピュア・ロカビリーっぽい音で(……ン?!)、これがジャストな表現かどうかはわからないが、なんとなく“かわいい”感じの仕上がりになったリミックス版も、これまたナイスで、トータルで十分すぎるほどに価値ある1枚、といえるだろう。
なお、CKBのアルバム『ソウルパンチ』には、フェイドアウトなしで怒涛のエンディングまで完奏する「タイガー&ドラゴン・完全版」が収められている。
大切な思い出/夢への翼
販売元: ポニーキャニオン
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戦颱風
販売元: ビクターエンタテインメント
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