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ミュージック 341086011 (3)



きよしのソーラン節
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルのソーラン節の歌詞をリセットし、松井由利夫先生が
作り出した新しいソーラン節の世界は、人生の応援歌。
きよしくんもこの歌がとてもお気に入りの様子。中でも三番の
「負けて泣くより勝って泣け」の歌詞に心惹かれると、たびたび
コンサートでもお話が出ます。
衣装も燃える炎をイメージしていて、裾の揺れ具合がとっても
きれい。まさに歌に燃える男のイメージです。
このDVDではバックに本物の火が登場。暗闇の中で燃える炎と
真っ直ぐなきよしくんの眼差しから、さらにこの歌の、力強く
生きて行きましょう!というメッセージが力強く伝わってきます。

8周年記念コンサートで、このDVDの撮影は八王子だったこと
背後1mほどのところで火を焚いての撮影だったこと、そして
「とても背中が熱く火が燃え移らないかドキドキだったんです」
と楽しそうにお話してくれました。
そのコンサートでの炎のステージに思いを馳せることのできる、
貴重な一枚としてもオススメです。





よいこのたのしいクリスマス
販売元: キングレコード

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ア・ナイト・ウィズ・シークレット・ガーデン
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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はじめてCDを聴いた時も感動しましたが、ライブ映像も最高でした。
とにかく名曲揃いで心に沁みます。
個人的には「ソングス・フロム・ア・シークレットガーデン」が少し短かったのが残念でしたが、
「ポエム」や「セレブレーション」など鳥肌ものでした。
お奨めの一品です。




一剣
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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「白雲の城」の桜散る中での、はかなげな袴姿とうって変わって
ただただ凛々しい若武者のような、強い目線のきよしくんが
これでもか!と迫ってきます。
ちょっとやわらかい路線だった昨年のシングルプロモ2作品とは
全く別の表情に「おぉ〜!!」と目をみはりました。
「可愛い♪」きよしくんから「大人の…」きよしくんへ。
いろんなお仕事をして身についてきた「風格」すら感じます。
きよしくんの、手や指のきれいな動きを封印しちゃうような
小道具のお扇子。これも一段と力強さを印象づけていますね。
今年一年、一剣の主人公のように男らしく駆け抜ける宣言を
してくれたきよしくん。泣き虫でポワンとしている、いつもの
きよしくんの雰囲気を残しつつ、健康に留意し、またまた大きく
羽ばたいて欲しいものです。





ウィーンの春 (1976)
販売元: デジタルサイト

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玄海船歌
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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デビュー9年目、シングル作品13作目の玄海船歌
スタジオと野外撮影の混ざったものだが、作りこんで
いなくて、今までで一番生きいきとしたきよしくんに
会うことができる。
きよしくんの故郷の海、玄界灘を背に歌うシーン。
この荒い故郷の海が、彼の心にあるからこそ「芸能界という
波の激しい世界」をきちりと生き抜いてこられたのだと
改めて思った。
九州男児の心意気が詰った楽曲に、ぴったりのPVに拍手!







坂本冬美DVDベストアルバム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ポール・モーリア30thアニヴァーサリー・コンサート
販売元: ポニーキャニオン

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さよならコンサートのDVDも持っていますが、追悼の意味を込めこのDVDを買いました。

この中の「落ち葉のピアノバラード」はかなりオススメです。ポール・モーリア自身のピアノ伴奏に絡むように哀愁ただようアコーディオンによるメロディが入ってきて、公演会場がパリに移ったかのような雰囲気に包まれています。

私は30数年前からの大ファンでコンサートも幾度か行きました。音の魔術師という呼び名がピッタリで、彼独特の音作りにこれまで魅了されてきました。もう新しい曲が聞けなくなると思うとすごくさびしいですが、今までの作品を聞きながら彼を偲びたいと思います。




スウィンギング・バッハ
販売元: TDKコア

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2000年7月28日にドイツのライプツィヒで行われた、屋外コンサートの模様を収めたDVDがいよいよ登場である。クリスティアン・ガンシュ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による『管弦楽組曲』や、アデール・アンソニー&ギル・シャハム共演による『2つのヴァイオリンのための協奏曲』もいいが、やはり見所は他の出演者によるバッハ・アレンジを聴けることであろう。
特にボビー・マクファーリンが凄い。圧巻なのは、観客相手にバッハ/グノーの『アヴェ・マリア』を指揮する場面だ。ここで彼は観客に旋律を歌わせて、自身は伴奏を担当する。あの分散和音を口ずさむのも凄いが、観客と一体になって音楽を作り上げてゆく姿はさすがと思わせた。
他にも、タートル・アイランド弦楽四重奏団のノリノリの演奏や、キングス・シンガースの最後のオチなど見所は多く楽しい。ジャーマン・ブラスとジャック・ルーシェ・トリオは、それぞれ数年後にバッハのDVDを出しているのでそちらも御覧頂きたい。
それにしても…250年も昔の作曲家のコンサートに、若者が多数押し寄せる光景というのは、バッハはもとよりドイツ国民にとって非常に幸せなことではないだろうか。それ故、日本人の私は嫉妬してしまうのである。




スウィンギング・バッハ
販売元: TDKコア

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