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ミュージック 564638 (8)



22 Great Songs of Faith
販売元: Vanguard

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22 Greatest Ragtime Hits, Vol.1
販売元: Vanguard

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22 Original Big Band Hits
販売元: Vanguard

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22 Original Big Band Recordings (1941-1944)
販売元: Vanguard

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22 Original Big Band Records
販売元: Vanguard

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22 Original Recordings
販売元: Vanguard

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25th Anniversary Reunion
販売元: Verve

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25th Day of December
販売元: Riverside

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3, 4, 5: The Verve Small Group Sessions
販売元: Verve

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3-D Lifestyles
販売元: Blue Note Records

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確実に新しいジャズの有り方を示せる能力を持ったアーティストの一人だと思うG.オズビー(as)の5作目('93年作)。
M-BASE一派としての顔を持つ以上、所謂、ブラック・ミュージックを包括しつつもジャズ的なアプローチは何処かに残さなければいけない(?)、という強迫観念があったのか否か知りませんが、本作でこの人のタレントが本当に活かされているのでしょうか?
無論、ラップやヒップ・ホップをミックスする事を否定する意見を述べているのではありません。その手の事を行っているアーティストは他にも沢山います。だからこそ、G.オズビーが同じような路線を安直に実施してしまっているように思える本作が勿体無いと思うのです。何だか、非常に中途半端だと思います。
#ラップやヒップ・ホップそのものは殆ど聴かない私ですので、尚更です。
正直、1stから3rd辺りで聴かれた感触を(個人的には)G.オズビーの本質的な表現と思っています。
唐突にこのような作品を出してしまう事自体が何かしらの"主張"とすれば、それはそれとして頷くことも出来ますが、やはり楽曲としてどこまで楽しめるか、好きになれるか、と問われると、、、厳しいですね。


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