ミュージック 564638 (50)
![]()
The Answer [12 inch Analog]
販売元： Verve
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ピーター・グリーン目当てで買いました。すいません。
でも買って正解でした。グリーンが隠遁する直前なので、彼のギターが十分堪能できます。特に4曲目の「I don't want to go home」、グリーンのソロ初期の名曲「Proud Pinto」にそっくりです。
Anthem
販売元： ECM
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
2. Anthem を聴くとき、長崎のどこかの小さな教会の敷地内でみたある像を思い出します。基督教禁教下の時代の圧政のなか、かくれキリシタンの人々は小さな小舟に乗って方々の小島へと逃げ延びていったのでした。その像は父と母、子の３人でこれからどこへ向かうのかもわからない不安を胸に秘めながらも、勇気を奮い起こしながら荒波を乗り越えて行こうとする姿でした・・・この曲はその情景をありありと私の脳裡に描きだします。祈りへの音楽は言葉や時代、民族や宗教をも超えて人々の胸に届きます。
Anthology
販売元： Impulse
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
An Anthology of Big Band Swing (1930-1955)
販売元： Verve
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Anti-Heroes
販売元： Verve
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Anton Bruckner: Symphony No. 8 In C Minor
販売元： Telarc
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Anton Bruckner: Symphony No.9
販売元： Telarc
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Antonin Dvorak: Quartets Nos. 12 & 14
販売元： Telarc
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Antonin Dvorak: Symphony No.9, "From The New World"/Carnival Overture
販売元： Telarc
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ANTONIO CARLOS JOBIM & MIUCHA
販売元： Verve
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジャケットが知っているだけでも２回は替わっていたので探すのに苦労した覚えがあります。
昔の方が良かったような気も･･･
タイトルも
Miucha and Antonio Carlos Jobim から
Antonio Carlos Jobim and Miucha に変っているし･･･
ともかく、当初は一曲のみ参加するはずだったジョビンが
アルバム全体に渡って参加したいと思いなおしたほどのアルバム。
居心地の良さそうな空気が伝わってきます。
「Saia Do Caminho」「Choro de Nada」「E Preciso Dizer Adeus」がお薦めです。
兄弟のシコ・ブアルキも参加しており、正に豪華メンバーといえるでしょう。
ジョビンの歌もさほど気になりませんよ！