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ミュージック 564638 (186)



Blue Spirits
販売元: Blue Note

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイドマンとしての名演は数あれど、リーダー作での名盤が見つからないと定評のフレディ・ハバード。…探しましたよ自分も。『オープン・セサミ』は確かに良いけど個人的にモダンさに欠ける、『スカイ・ダイブ』はタイトル曲は名曲だけど、ハバートの欠点である(吹きすぎ)が顔を出す…。『ボディ・アンド・ソウル』や『レディ・フォー・フレディ』はなかなかだがショーターとの共同制作といった感じ。タワレコお薦めの『Soul Experiment』は一曲目で絶句・・・。
んでこのアルバム、来ました最高!やっと見つけたという感じ。新主流派としての彼の代表作といっていいです。
ハバードは普段より少々抑えたプレーにも聞こえますが(吹きすぎ) のきらいのある彼には丁度良いのでは?またジェームス・スポールディングのフリーがかった名演もGood!!
ハバードの素晴らしい曲のみで固めてあり意欲を感じます。あまり語られないけど彼は名作曲家です!!




Blue Spirits
販売元: Blue Note

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Blue Spoon/Spoon in London
販売元: Prestige/Original Blues Classics

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Blue Spring
販売元: Riverside/OJC

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私もやっぱり "Quiet Kenny" より断然こっち!
ドーハムのオリジナル4曲と、R.ロジャースの2曲。全て春をテーマにした曲ながら、秋になると
やたら聴きたくなるアルバムです。

とにかくドーハムとキャノンボールの相性が素晴らしいです。
キャノンボールは一般にファンクとかの文脈で語られがちですが、その抜群のメロディセンスと
クリアで暖かいトーンは、こういうリラックスした、リリカルな演奏が一番似合うと思います。

本当に全曲良いですが、特に "It Might As Well Be Spring" とドーハム作の "Passion Spring"。
明るいのに、寂しげで、暖かくて。 こんな曲を書けて、こんな演奏ができるのは、きっと二人が
筋金入りのロマンチストだからに違いありません(根拠は無いですが)。
ひとりきりの夜などに、是非。




Blue Spring [12 inch Analog]
販売元: Riverside

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私もやっぱり "Quiet Kenny" より断然こっち!
ドーハムのオリジナル4曲と、R.ロジャースの2曲。全て春をテーマにした曲ながら、秋になると
やたら聴きたくなるアルバムです。

とにかくドーハムとキャノンボールの相性が素晴らしいです。
キャノンボールは一般にファンクとかの文脈で語られがちですが、その抜群のメロディセンスと
クリアで暖かいトーンは、こういうリラックスした、リリカルな演奏が一番似合うと思います。

本当に全曲良いですが、特に "It Might As Well Be Spring" とドーハム作の "Passion Spring"。
明るいのに、寂しげで、暖かくて。 こんな曲を書けて、こんな演奏ができるのは、きっと二人が
筋金入りのロマンチストだからに違いありません(根拠は無いですが)。
ひとりきりの夜などに、是非。




Blue Suede Shoes: Best of Carl Perkins
販売元: Sony

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Blue Sun
販売元: Ecm Records

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ジョン・アバークロンビーと並ぶECMギタリストの大御所、ラルフ・タウナーが1983年に発表したソロアルバムです。

70年代にリリースされた彼のアルバムは、どちらかというと硬質なイメージが付きまといましたが、「OREGON」での活動を通して本来の持ち味に加えて、しなやかな柔らかみを身につけたようです。

タウナーは12弦ギターに加えて、ピアノ、シンセ、フレンチホルン、パーカッションなどすべての楽器を一人でこなすマルチプレイヤーぶりを発揮。ギターが醸し出す硬質な音世界を、ピアノやシンセが生み出す癒しの要素で自らが中和させ、絶妙なバランス感覚で聴く者を桃源郷の世界へと誘ってくれます。ギターに興味がない人でも、知らず知らずのうちに引き込んでしまう静かな求心力は、まさに匠のワザといってもいいでしょう。プレス数が少ないのか、滅多に市場で見かけることができませんが、まるで宝石のような輝きを放つ名作だといっても過言ではありません。




Blue Sun
販売元: Ecm Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョン・アバークロンビーと並ぶECMギタリストの大御所、ラルフ・タウナーが1983年に発表したソロアルバムです。

70年代にリリースされた彼のアルバムは、どちらかというと硬質なイメージが付きまといましたが、「OREGON」での活動を通して本来の持ち味に加えて、しなやかな柔らかみを身につけたようです。

タウナーは12弦ギターに加えて、ピアノ、シンセ、フレンチホルン、パーカッションなどすべての楽器を一人でこなすマルチプレイヤーぶりを発揮。ギターが醸し出す硬質な音世界を、ピアノやシンセが生み出す癒しの要素で自らが中和させ、絶妙なバランス感覚で聴く者を桃源郷の世界へと誘ってくれます。ギターに興味がない人でも、知らず知らずのうちに引き込んでしまう静かな求心力は、まさに匠のワザといってもいいでしょう。プレス数が少ないのか、滅多に市場で見かけることができませんが、まるで宝石のような輝きを放つ名作だといっても過言ではありません。




Blue Testament: Blue Note Plays the Good Book
販売元: Blue Note

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Blue to the 'Bone
販売元: Milestone

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このおやじもハモンドうまいっす。そんで音色セッティングはややてかてか系でブライトでやんすな。だからややシンセサイザーみたいね。
でも、ブルーズを弾かせるとやっぱし深い。バッキングもめちゃうまい。バッキング時の音色のチェンジがうまい~~~。
リラックスしてますが、一流の味がぴりりときいている。

10点中8点  アンサンブル重視でソロひきすぎないとこがまる


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