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ミュージック 564638 (307)



Complete 1961 Village Vanguard Recordings
販売元: Impulse

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなりの部分をLPでも所有しているが、重複があってもこのCDを買って良かったと思っている。全曲をとおして聴いてあらためてコルトレーンとドルフィーの凄さを思い知ったからである。トレーンがあくまでメインでありながら、ドルフィーに触発されている様が手に取るようでスリリングだ。それに、中身もさることながら、ボックス・ケース・ブックレットのデザインも非常に秀逸。必須のコレクションだ。




The Complete Africa/Brass Sessions
販売元: Impulse!

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vo1.1にあたるセッションが1961年5月23日及び6月4日。vol.2にあたるセッションが1961年5月23日及び6月7日いずれもニューヨークで録音。記念すべきコルトレーンのインパルス第1作である。

さまざまなアイデアを持ってインパルスと契約したコルトレーンが最初にやりたかった音楽がこういった多管編成の音楽というのは意外な気もする。しかしながら考えてみるとコルトレーン自身が理想のスタイルとメンバーをアルバムを作りながら探していた事から考えれば、一辺に沢山の面子と他流試合をするほうが手っ取り早い、というのもあったのではないかと思える。実際ここにないのはジミー・ギャリソンのベースだけだ。

エリック・ドルフィーがこのアルバムでは多管編成のアレンジと指揮をとったようだ。6曲中5曲がコルトレーンのオリジナル。その重厚さはまさにジャズの空母が船出をする様を思い浮かべる。やはり、vol.1だけでは今ひとつで2つのセッションを併せて聴いてこそ本質を掴めると思える。むしろvol.2の方が良いと思えるくらいで、vol.1のみしか聴いていない方は是非とも併せて聴くことを強くお奨めしたい。




The Complete Aladdin Recordings
販売元: Definitive

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The Complete Aladdin Recordings
販売元: Blue Note

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The Complete Aladdin Sessions
販売元: Blue Note

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The Complete Argo/Mercury Jazztet Sessions
販売元: Verve

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Complete Associated Transcription Session 1935-1939
販売元: Storyville

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1935年から39年にかけての、ラジオ・ショウ用の音源。ソロを中心に、一部にはアルトサックスのルディー・パウエルや当時のレギュラーバンドが加わっている。ラジオ音源などと言うと雑音だらけのひどい録音を想像してしまうかも知れないが、エアチェックではないので音質は驚異的に良い。

ともかく聞いていて感じるのはウォーラーがとんでもなくピアノのうまい人だったということ。アレンジも自分でやっているんだろうが実に気が効いている。加えてピアノやオルガンを弾きながら愉快な唄を歌い(しかも曲は大半が自作)、バンドの伴奏をし、陽気なナレーションを入れているわけで、まさに万能のエンターテイナーぶりが堪能できる。凄い人だ。




The Complete Associated Transcriptions 1944
販売元: Storyville

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Complete Associated Transcriptions, Vol. 1: 1941
販売元: Storyville

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Complete Associated Transcriptions, Vol. 2
販売元: Storyville

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