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ミュージック 564638 (318)



The Complete Verve Tal Farlow Sessions
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歴史的な名録音を供給してくれるMosaic RecordのコンプリートシリーズからタルファーロウということでUK BOOKSさんから購入しました。
待つこと1週間で到着!ご自慢の商品とだけあって驚くほどの美品。一枚目から大事に聞き入りました。 
程よくクリーンアップされた空間に、演奏がちりばめられています。映画を見ているような感触でしたね。音楽が娯楽の定番だった時代のレコード作品だと感じられます。 
余談ですがちょうど肋骨にひびが入ってしまい自宅で療養していたときのご馳走となりました。皆さんもこの7枚をお休み期間に楽しんでむずかしい世の中をクリーンアップしてみませんか。 バリーガルブレイスとの演奏も良し。ぺティフォード〈チェロ)との掛け合いはかっこよいですね。以上、私にはその様に楽しむことができました。

最近VERVEから国内盤も出てるみたいです。他にも、ジョー・パス、ジョニー・スミス、ジャンゴやホーン奏者、ドラマー、ビッグバンドなどいろいろ発売されています。




The Complete Village Vanguard Recordings, 1961
販売元: Riverside

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このボックスがどれだけ素晴らしいかは、皆さんも周知のこと。LIVEレコーディングは星の数ほどあれど、客の嬌声や、トイレのドアの音、ボーイがテーブルを片付ける音が名演奏をものともせずに入っている名盤など他にあるだろうか。客はこのような歴史的録音に立ち会っているなどと全く思っていない。でもそんな1961年6月25日の午後から宵までのセッションが、この上もなくいとおしい。雑音のすべてが引き立てる役目を負っている。さらに一曲目では<インタラプティッド>つまり録音が飛んでいる。初めて聴く方は機器かレコードのトラブルか?とビックリするでしょうね。この原因は、セッションが始まったばかりなのに起きた停電。次の曲との間でプロデューサーがエバンスに謝っている様子が聴こえる。そして何曲かでは、重低音がかすかな遠吠えのように聴こえる。一時ファンからは謎の騒音、亡霊の声とか言われたが、実はVVは地下にあり地下鉄と近かったためだ。
 今年の6/25、某メーカーでは、このアルバムの全曲演奏会を行った。もちろん客は皆、好きな飲み物を手にして。会場のあちこちに陣取って。おしゃべりも自由に。実に気持ちのいい、素晴らしい癒しの夕べだった。また2011年、50周年にやろうね、と主催者と話した。
 クラシックではありえない。ポップスでも、音楽が立ちすぎてありえない。ジャズであってもこの上質な癒しの時間を作ってくれるのはこのアルバムだからこそ。あなたも是非味わって欲しい。




The Complete Village Vanguard Recordings, 1961
販売元: Riverside

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エヴァンスがラファロ、モチアンとともにインタープレイのフォーマットを完成させたビル・エヴァンストリオの不滅のヴィレッジ・ヴァンガード・セッションの完全盤であり、ジャズ史上不滅の歴史的ライブである。レコードとしての興業的な面ではワルツ・フォー・デビーが圧倒的な人気を誇り、兄弟盤のSunday At The Village Vanguardは内容的に一歩も引けをとらないのにやや後塵を拝していた。それは選曲の構成やジャケットのイメージによるものだと思われるが、このような完全な形で当日のライブを聞くと、いかにアルバムは作為的なものかがわかる。いわばこの3枚組みはこのトリオの魅力も弱点も加工せずに全てさらけ出した素材そのものなのである。ビル・エヴァンスを極めたい人にはお奨めのセットだといえよう。かつてパーカの録音には駄作があっても重要でないものは無いといわれたように、数少ない純正エヴァンス・トリオの演奏はどれをとっても意味のあるものばかりだ。





The Complete Wedding Album
販売元: Telarc

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Complete Works
販売元: Prestige Elite

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Components
販売元: Blue Note

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ビブラフォンはあまり馴染みのない楽器かもしれないが、この楽器の特性を最大限に活かし60年代中盤数ブルーノートに多くの名演を残したミュージシャンがボビー・ハッチャーソンである。そんな彼の演奏はこの時代、一世を風靡したいわゆる新主流派の音楽にピッタリ。作品全体を通して感じられる都会的かつクールな印象は、本アルバムにも参加のハービー・ハンコック(p)の影響も大きいだろう。3曲目のLittle B's POEMなどはハッチャーソンとハンコックの醸し出す大人の雰囲気がたまらない。クールな夜にハッチャーソンの音楽を。




Components [12 inch Analog]
販売元: Blue Note

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビブラフォンはあまり馴染みのない楽器かもしれないが、この楽器の特性を最大限に活かし60年代中盤数ブルーノートに多くの名演を残したミュージシャンがボビー・ハッチャーソンである。そんな彼の演奏はこの時代、一世を風靡したいわゆる新主流派の音楽にピッタリ。作品全体を通して感じられる都会的かつクールな印象は、本アルバムにも参加のハービー・ハンコック(p)の影響も大きいだろう。3曲目のLittle B's POEMなどはハッチャーソンとハンコックの醸し出す大人の雰囲気がたまらない。クールな夜にハッチャーソンの音楽を。




The Composer of Desafinado, Plays
販売元: Verve

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The Composer of Desafinado, Plays
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Composer of Desafinado, Plays
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットがいつのまにか
知っているだけでも2回は替わっていました。
昔の方が良かったかな?
ともかく、当初は一曲のみ参加するはずだったジョビンが
アルバム全体に渡って参加したいと思いなおしたほどのアルバム。
居心地の良さそうな空気が伝わってきます。
「Saia Do Caminho」「Choro de Nada」「E Preciso Dizer Adeus」がお薦めです。
兄弟のシコ・ブアルキも参加しており、
正に豪華メンバーといえるでしょう。
ジョビンの歌もさほど気になりませんよ!


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