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ミュージック 564638 (339)



Crystal Silence
販売元: Universal/Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

時代を感じさせず、いつまでも聞き飽きない
クリアーなピアノとビィブラフォンのデュオは
他に類をみないほど、透き通った美しいサウンドを創りだし、
聴く人のジャンルを問わず、
貴方をクリアーで美しい、癒しの世界へ導いてくれます。
持っていて損は無い、素晴らしい不滅の名盤です。
きっと貴方も、このSOUNDの【虜】になるでしょう・・・!?




Crystal Silence
販売元: ECM

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時代を感じさせず、いつまでも聞き飽きない
クリアーなピアノとビィブラフォンのデュオは
他に類をみないほど、透き通った美しいサウンドを創りだし、
聴く人のジャンルを問わず、
貴方をクリアーで美しい、癒しの世界へ導いてくれます。
持っていて損は無い、素晴らしい不滅の名盤です。
きっと貴方も、このSOUNDの【虜】になるでしょう・・・!?




Crystals
販売元: Universal

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Cuba Caribe
販売元: Blue Note

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 ロスバンバンやエネヘーラバンダなどキューバを代表するバンドやカリブ地方の音楽を集めたアルバムです。コンピレーションアルバムなので寄せ集め感は否めませんが、あの地方の雰囲気は味わえます。




Cuba Now
販売元: Blue Note

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Cuban Blues: The Chico O'Farrill Sessions
販売元: Polygram Records

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Cuban Odyssey
販売元: Blue Note

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Cue for Saxophone
販売元: Verve

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The Cure
販売元: Polygram

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アルバムタイトルを邦題のボディアンドソウルじゃなくて原題のキュアーと呼びましょう。ボディアンドソウルという邦題のためにキュアーが大損しているではありませんか!テーマのダーダダダ ダーダダダ(分かります?)はかくれんぼのもーいかい?まーだだよ!って聞こえますよね。それはそれとして、この曲めゃめちゃいい曲じゃありませんか!キース作のなかで一番好きです。他の曲も渋い曲がならびますがいぶし銀のよさがありますよ。
最後に邦題なんて馬鹿な事やめましょう。キュアーはどこいってもキュアーです。




Current Events
販売元: Polygram

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ECMを代表する知性派ギタリスト、ジョン・アバークロンビーがやはりECMを代表する名手、マーク・ジョンソン(ベース)、ピーター・アースキン(ドラム)と組んで1986年に発表した最高傑作です。アバークロンビーというと70年代はサスティーンが効いたロングトーンフレーズで一時代を築き上げましたが、70年代後半あたりからギターシンセを積極的に導入し、さらに彼しか出せないウネウネサウンドに磨きをかけることによって内省的で独自の空気感を漂わせる作品を残してきました。この作品はアバークロンビーが追究してきた音楽観の集大成とも言える作品で、彼の魅力がぎっしりと詰まっています。

何とも不思議なグルーヴ感をもつ1曲目「Clint」で聴かれるギターシンセの素晴らしさはもちろん、続く2曲目の「ALICE IN WONDERLAND」でのこの世のものとも思えないあまりにも美しいプレイは、数あるECMサウンドの中でも間違いなくベスト3に入る名演です。とてつもなく速いパッセージで原曲がもつ何とも言えない幻想的で邪気のない世界を再現する力量は流石に一言。アバークロンビーのブルドッグを思わせるあのイカツイ顔から、かくもこんな美しいフレーズが出てくるのかは永遠の謎と言えるでしょう。

また、この作品を通して聴いてみるとアバークロンビーのギターシンセが作り出す独特な空気感は、これまたほかのプレイヤーでは再現不可能なものであり、間違いなくギターシンセを持たせても第一人者であることがわかります。これまで多くのギタリストがギターシンセに挑戦していますが、そのほとんどが単にキーボードの代用的なプレイで終わることが多かったのですが、アバークロンビーの場合は、ギターに加えてさらに新しい楽器として完全に手の内に入れているだけでなく、作品全体の中でギターシンセをどのように使うべきかを緻密に計算しています。ときに使うエレクトリック・マンドリンも合わせて、まさに音の魔術師たるゆえんがこの作品を通じて分かります。



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