戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 564638 (387)



Duets, Vol. 2
販売元: Vanguard

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Duets: Carla Bley and Steve Swallow
販売元: Ecm Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Duets: Live at the Great American Music Hall
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本盤は1976年6月に録音されたもので、87年にベティ・カーターと共演した同名のアルバムとは別物です。
ピアノ・トリオをバックにスロー、ミディアムテンポでじっくりと歌っている曲が多く、カーメン・マクレエの表現力を存分に味わうことが出来ます。
ライブの途中から加わるディジー・ガレスピーだって真面目にトランペットを吹いています。
録音状態もいいし、素晴らしいライブ盤です。




Duets: Sonny Rollins and Sonny Stitt
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロリンズとガレスピーのソロ合戦という感じ。ペットとテナーの特徴がよく出ている.それぞれの楽器のアドリブの極地はかくあれかしというもの。ただしロリンズは今ひとつ乗り切れていない感がある.ガレスピーの持ち歌が故に軍配が上がった、といったところか。




Dufay;Mass;Se La Face Ay Pa
販売元: Vanguard Classics

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dukas: Ariane et Barbe-Bleue
販売元: Telarc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dukas: The Sorcerer's Apprentice; Symphony in C; La Péri [Hybrid SACD]
販売元: Telarc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フランク、ショーソンと並ぶフランス交響楽中興の祖、デュカスの代表作を収録。

寡作な彼が残した唯一の交響曲は緻密な構成と美しい響きを持つ佳作。ミッキーマウスでおなじみの「魔法使いの弟子」と舞踏詩「ラ・ペリ」のカップリングでさながらデュカスのベスト盤の様相。収録は高音質レーベル・テラークのモノホンDSDレコーディングと、とても魅力的なディスク。

オケのシンシナティ響は、ロペス・コボスのシェフのもと、どの曲も無難にこなしている。デュトワ+モントリオール響によるフランス物のような色彩感の豊富さには一歩及ばないものの、歯切れの良いリズム感や金管の量感などは、いかにもアメリカのオケらしいスケールの大きさを感じさせる。

音質はDSDらしく、変にレンジ感を誇示したところのない自然なスケール感が魅力。美しい響きのバックで蠢く低弦を克明に聴かせる解像度はサスガ。
「巨匠」連中が録音していない曲ということもあり、オススメ度はかなり高い。




The Duke at Fargo, 1940: Special 60th Anniversary Edition
販売元: Storyville

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1940年にノース・ダコタ州のファーゴで行われたコンサートの実況録音。
ファンの間ではつとに名高いが、それはこの時期のエリントンバンドが、素晴らしいソリストたちを集めていた全盛時代であったからである。アイヴィ・アンダーソンのボーカルがオフ・マイクなのは残念だが、ベースのブラントンをフィーチャーしたディスク1の4.などは、スタジオ録音を上回る素晴らしい出来映え。
A列車こそないが、エリントンバンドの代表曲の多くを、ライブで聴けるのは嬉しい。録音も先の点を除けば聞き苦しい部分はなく、良好な方ではなかろうか。




The Duke Box
販売元: Storyville

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Duke Elegant
販売元: Blue Note

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1999年は、Duke Ellingtonの生誕100周年にあたり、いろいろな企画アルバムが発売されました。このアルバムもそうした流れの中で出てきたものです。とは言っても、これまでもエリントン・ナンバーをやってきたDr.Johnですから、「便乗」という感じはしません。
 Dr.Johnが以前に取り上げた「In A Sentimental Mood」や「Aftergrow」ではジャズのスタイルで演奏してましたが、ここではジャズっぽさでなく、ドクターの現在の4人編成バンド「ザ・ロウワー9」を従え、ニューオーリンズのR&Bやファンクの要素を混ぜながら力強く聴かせます。シンプルでライブに近い感じの演奏です。13曲のうち、インストは4曲。
 エリントンの曲は、やはりジャズのアレンジで冴えるな~というのが正直な感想です。でも、Dr. Johnのアルバムとして聴くと、とてもいいです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ