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ミュージック 569176 (42)



Both Sides Now~青春の光と影
販売元: プライエイド

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聞きなれた曲でも新鮮で、
でも懐かしい自分だけの想いが蘇ってくるような・・・

声も心地よいです。
子供過ぎず、大人過ぎず。
暖かすぎず、けして冷たくはなく。





BOW WOW TV(3)
販売元: ポリドール

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BOX~in early ye
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BOYCOTT RHYTHM MACHINE
販売元: インディペンデントレーベル

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2004年12月15日リリース。全曲新曲。今の日本の音楽シーンのレベルの高さを証明したオムニバス盤。はっきり言って気合いが足らない2の外山明のDuo以外は全て素晴らしい。

特に素晴らしいのは、1の渋さ知らズと3のDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENそして最後の南博トリオ。誰にも阿ることない自分のオリジナルな音が素晴らしい。聴き込むほどに日本の音楽シーンの進化とこれからの展開に大いに期待が持てるなと感じずにはいられない。

自らを表現しなくて何が音楽か。素晴らしき同時代人。




BOYCOTT RHYTHM MACHINEII VERSUS
販売元: LASTRUM

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2006年7月20日リリース。DVDとCDの組み合わせがこんなにいいと思わなかった。DVDが良くできていてこんな風にやっているのか、とファンに公開して見せてくれている感じで凄く嬉しかった。MUSICAL FROM CHAOS2 [Limited Edition] /DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN も同じDVD+CDの組み合わせだがこっちの方がもっとイイ。

VERSUSであるからしてミュージシャンとミュージシャンの対峙による競演という意味である。この組み合わせがなかなか良くて、僕が特に気に入ったのは高木正勝VS南博、半野喜弘VS菊地成孔、DJ KENTARO+DJ BAKU VS芳垣安洋+岡部洋一の3つだ。どの組み合わせも初顔合わせのようだ。インナー・スリーブにはVS同志の握手写真などもあってなかなかイイ。

こういう異種組み合わせものというのはECMのマンフレート・アイヒャーの得意中の得意分野だが日本のミュージック・シーンも実力ある人がたくさん出てきてこういう企画も出来るようになったのかということも感心した。そういう意味でもこの企画画期的金字塔かもしれない。




Boys Be Ambitious!
販売元: アブソードミュージックジャパン

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BRASILIAN SKIES(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサルJ

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数ある高中の作品の中で、個人的に1番好き作品。また桑名晴子のコーラスもブリーズの如く、軽快で爽やか。まさにサンバのリズムにフィット。「アイ・リメンバー・クリフォード」は、かの天才トランペッター、クリフォード・ブラウンに捧げられたJazzの名曲で、リー・モーガンの演奏で有名ですが、この曲での高中のPlayは名演。バードランドから奏でる、ジャジーで色気のあるフレイズと艶のある音色を醸し出す。「伊豆甘夏納豆売り」は、日本の情緒をフレイズで弾き描き出し、目を閉じるとそこは、避暑地にでも居る様な錯覚と懐かしさの中にも安らぎ感を覚え、心を癒してくれる元祖ヒーリング曲! 兎にも角にもお薦めです!




BRAZILIAN RHYME
販売元: ファンハウス

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1. Brazilian Rhyme(The Radio)
約4分ほどに無難な感じに纏められたトラックです。
とはいえ、間奏では"お塩多め"のピアノソロが味わえますし、リズム隊、フューチャーしたボーカルの方の声なども相まって、とても完成度の高い曲になっています。

2. Brazilian Rhyme(The Anthem)
こちらは一転してクラブでかかってもおかしくないような仕上がり。
エフェクタや打ち込みを多用して10分強の曲に仕上げきっています。
7分を過ぎたあたりからの展開はミニマルをも取り入れたような前衛的な音楽性で、
塩谷哲名義作品の中ではとても貴重な存在です。

3. Brazilian Rhyme(Saltstrumental)
これが一番の目玉曲です、文句なく!
前半ではサックスを多用したジャズテイストな展開を見せ、中盤では"お塩たっぷり"な美しいピアノソロが存分に堪能できます。
この指使いには誰しもが聴き惚れてしまう魅力があります。
8分という長さを感じさせません。何度でもリピートして聴くことが出来る秀作です。

4. Brazilian Rhyme(The Filtering Explosive)
トラック2のThe Anthemとは別に、全体的にFilter House色が強いトラック。
同じようにピアノにエフェクトを掛け、バックに回る事で他のパートを引き立てたり等、細かなテクニックが目立ちます。
が、多くのファンはこういった楽曲を求めてはいないのではないでしょうか、というのが正直な感想と言ったところです。

5. Brazilian (RhymeOriginal)
これはオリジナルのEarth Wind & FireのBrazilian Rhymeです。
これについては特に言及する事はありませんが、どのようにアレンジが加えられたのかという比較対照となりますね。
ファンクを原形を留めつつ、見事にジャズに持っていく塩谷氏の実力には脱帽です。

このシングル1枚でそうとう長い間楽しめること請け合いです。
この内容で1200円前後とははっきり言って破格です!




Brazilian Rhyme/Side By Side
販売元: ファンハウス

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Breath from the Season
販売元: BMGビクター

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●先日、たまたまあるブログを見ていたら、このTokyo Ensemble Labについての記事が載っていました。あまりに懐かしかったので、他のブログも検索しまくり感激する始末…。
「あまりに懐かしかったので〜」というのには訳があります。今から約16年程前、当時学生でビッグバンドサークルに所属していた私は、バイト先のある友人からこのアルバムがダビングされたカセットテープをいただきました。聴いて一発でカッコいいと思いました。当時はサークルで練習していたCount BasieやBob Mintzerに心酔していましたが、このTokyo Ensemble Labの衝撃度と言ったらもうたまりませんでした。一時期、サークルの練習曲を無視してこのカセットテープばかりを聴いていました。

●現在、私の手元には楽器は無く(要するに演奏しなくなった)、音楽と言えば殆どMiles Davisしか聴かないようになってしまいました。たまに、プロ転向したビックバンドサークルの先輩や仲間のライブに足を運ぶ程度です。でも、今回このアルバムのCDを購入し、当分の間はTokyo Ensemble Labにハマるかもしれません。
ところで、急に先輩面して大変恐縮ですが、現在ビッグバンドを演っている学生さん達にも是非聴いてもらいたいアルバムです。BasieやEllingtonも大変素晴らしいですが、こういう現代的なカッコいいビッグバンドも大変素晴らしいと思います。特に3曲目、ホレス・シルバーの名曲は良い手本になりますよ。


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