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ミュージック 569176 (65)



Delights of Seasons-Live at MU-ZA
販売元: ローヴィング・スピリッツ

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DEMO TAPE‐1
販売元: ミディ

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サウンドストリートをリアルタイムで聴いていたあの頃を思い出しま
す(特にデモテープ特集はお気に入りでした)。放送終了からもう
19年ですか…随分と歳をとったものです。

独創的な音楽センスを発揮する者がいれば、その一方でアイデア勝ちと
言えるものや偶発的な情景を捉え作品としてまとめた者もいて、その
バラエティの豊富さはいかにも素人投稿モノならではです。他人のプラ
イベートな録音を聴かされている感が強いものも多く、録音技術や機材
なども今と比べれば隔世の感がありますので、そういう点を割り引いた
耳で鑑賞する必要はあると思います。

ただ、テイ・トウワや槇原敬之など、現在の音楽シーンで活躍している
彼らの若かりし頃(当時トウワ20歳、マッキー16歳)のちょっと青臭い
作品が楽しめるのはこのCDの醍醐味でしょう。彼らの熱心なファンなら
要チェックと言えます。

少年時代に彼らの投稿テープを聴いて「素人でもここまで出来るんだ」
と感心し、「音楽を作る」という事が、特殊な技能をもった人間だけの
敷居の高い嗜好ではないと教わりました。私が青春時代を楽器演奏や
作曲に明け暮れるきっかけとなった重要な思い出の断片が、このCDには
詰まっています。

個人的には巷に蔓延していた坂本クローン(教授の曲調、アレンジワー
クに憧れ、模倣するDTM派アマチュアミュージシャン)達の目標地点に
もなった岡元氏の2作品、そして当時の番組中、教授から絶賛されて
いた小沢氏の「Womb」が大のお気に入りです。
そしてON-AIR当時、ラジオの前で爆笑しながら聴いたドナルド氏の
「うさぎとかめ」も(笑)。

このCDには選曲から漏れたものの、この番組からは他にも沢山の名作が
世に送り出されています。教授、今からでも遅くないので、是非とも
「DEMO TAPE‐2」を出しませんか?




demonstration
販売元: インディーズ・メーカー

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ビートが弾けてます。
ベースとドラムが少し荒っぽい感じがあるけれど、その中でピアノがそれらをしっかりまとめてる。
ノリの良い曲調もあり、とっても入りやすいアルバムだと思う。

これから売れて、洗練されていっては、勿体無い。
いまのままの荒っぽさも魅力だと思う。




DESERTED ISLAND
販売元: What’s New Records

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Destiny
販売元: 日本クラウン

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Determination
販売元: REAL RECORDS

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Deux Marches No.1
販売元: ウイング・エンタテイメント・グループ

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deux~piano more relaxing~
販売元: ポニーキャニオン

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前作「un」に引き続き、ピアノによる楽曲のコンピレーション。ドラマのサウンドトラックからのものを中心に、穏やかな楽曲を集めています。

「un」では、すべてピアノ・ソロということでこの種のコンピレーションの中でも異色を放っていましたが、今回は、ピアノを中心としつつ、ストリングも加わった楽曲を収録しています。多少「よくある」ヒーリング・コンピレーションになってしまったきらいはありますが、ピアノをテーマにした構成は一貫性があり、こだわりを感じる作品になっているといえるでしょう。

ストリングが加わることで、ともすれば寂しく単調なものになってしまいがちなピアノ曲集を、より厚みのある穏やかなアルバムに仕上げています。温かな気持ちにしてくれる作品です。




DEWDROPS
販売元: ビクターエンタテインメント

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 桜井哲夫のファースト・アルバム。もちろんリリース即買いだった。
ただこの頃ちょうど他の3人(つまり野呂・向谷・神保)も同時にソロ
作をリリース。どこまでも団体行動なカシオペアだなぁと思いつつも
野呂のソロの本格ぶりに慌てていただけに、聴く直前まで「カシオペア
はもう終わりだ・・」と思っていた。
 内容は杞憂だった。今だから率直に言えば「あ、これは趣味なんだな」
ということ。本当に「ソロ・アルバム」だった。豪華ゲスト、そして方向
の多彩さは間違いないが、これは本当に趣味の内容だ。作詞も手がけて
いるが、これは今でもファンはそう思っている人がいると思うが凄く「
素直」。というか「無垢」。当時は歌詞なんて聴いておらずボーカルも
楽器の一部的な捉え方をしていたが今はどうしても歌詞に耳が行く。2曲
目はまだよいがあとはどうかな〜?やっつけ感がどうしても漂う。ただ
その2曲目は世良正則とのパワートリオでも取り上げられていたように佳曲。
 その他の音も今となってはヤマハのDXやRXだなァ的な音でちょっと
まともに聴けないが、ベース部分はさすがに言うこと無し。リフの造りは
カシオペア的で鋭い。85年時点での櫻井氏はこういう感じだった訳だが
実は本質的にはそれほど今も変わっていないと思う。変化をアピールして
いるけど本質は変えようがない。櫻井氏はどこまでもまじめなのだ。その
原点を確認できる。あのままカシオペアを続けていたらどうなっていたの
かなぁ。
 思い出の作品でもあるので満点といきたいが、85年の音のタイムカプセ
ル状態なのでまともには聴けないと思う。惜しいがその点をマイナス。
 復刻しようという、勇気あるディストリビューターの出現を望む。





Dia,Dias
販売元: メーカーオリジナル

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