ミュージック 569176 (69)
Doll
販売元: White Cat
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
DOLL
販売元: ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
don’t say anything
販売元: イーストワークスエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
DoReMiFa
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アコーディオンの弾き語りなる特異なスタイルで、ジプシー音楽からジャズやボサノバ、果てはケルトの匂いまで感じさせちゃう手広さが魅力的です。でも聴けばすぐに「中山うりだ」とわかる、しっかりとしたスタイルも持ってます。
SalyuやUAに通ずる、倍音の多い柔らかな声の持ち主ですが、彼女たちが「耳にひっかかる声」だとすれば、うりさんの場合は「耳にフィットする声」とでもいいましょうか。とにかく聴いていて気持ちが良いんです。
楽曲も、アコーディオンによく似合う童話的な曲、場末のバーを思わせるノスタルジックな曲などバラエティ豊か。世界観も完璧に練られていて、安心して浸れます。
文章じゃいくら書いてもうまく表せない・・・とにかく聴いてください。
Double Chant
販売元: ewe records
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Double Circle
販売元: キティ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Double Edge
販売元: ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
村田陽一氏(tb)率いるソリッド・ブラスの'96年作品。まさにソリッドという単語が示す通り、一分の隙もない堅牢さが貫かれている見事なホーン・アンサンブルを聴かせてくれます。
形態からすると、ビッグバンドものやオールドジャズのスタイルが似合いそうですが、然に非ず(^^; ベースではなくチューバでボトムを支えるというブラスバンドスタイルで[2]のようなハード・フュージョンをパーフェクトに再現してみせる技量からして素晴らしいの一言に尽きます。
自らの手によるオリジナルと、先の[2](ブレッカーBros.)、[4](C.ミンガス)、[5](C.トンプソン)、[7](T.モンク)、[8](E.ハリス~D.ガレスピーのメドレー形式)と、ジャズ・ロック、フュージョンと、まぁ、何れもカッコよく仕上げています。
実を言うと、かなり以前に入手していた本作ですが、ロクに聴かずに危うく放出してしまうとことでした。反省の意味も込めてのレビューとさせて戴きましたm(__)m
Double Edge
販売元: ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ラテンロック&ラテンフュージョンバンド熱帯倶楽部の2作目。前作からはギターが野呂一生から梶原順に変わっているものの、それ以外のメンバーは前作と同じ。
曲はいかにもラテンロック!な感じの「The Edge Of Life」、ラテン味溢れる「Guajira De Carlito」、力強いヴォーカルが印象的な「I Will Survive」などヴァリエーションが豊富で、ラテンという要素の持つ可能性が如何無く発揮されています。
DOUBLE EXPOSURE
販売元: エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このライブ録音はもう20年近く前、六本木ピットインでのものだ。佐藤の軽妙なトークも交え、タバコに火をつけリラックスするゴメスのプレイも冴えた。それにしてもスティーヴ ガッドはなるほど凄いと思わせてくれた。絶妙のタイム感覚で全体を締める。素晴らしかった。
佐藤は相当なテクニシャンだが、私は佐藤のつむぎ出すフレーズが苦手だ。何がいいのかわからないと言ってしまったら言い過ぎか。まるで心に迫ってこない。ガッドとゴメスの強靭なうねりの中に乗せられて踊っているようで実は、踊らされているかのようだ。テクニシャンなるが故のタイトロープ上での踊りではあるが、ピンと来なかった。その印象は今、CDで聴いてもあまり変わらない。
終わってから、隅っこで聴いていたガッド ギャングのコーネル デュプリーと言葉を交わすことが出来たのがいい思い出だ。ついでに外に出たら千住真理子がヴァイオリンケースを持って歩いているのを見てしまった。
Double Exposure[complete](紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)