ミュージック 569176 (78)
Embrace
販売元： ewe records
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今まで色々なＪＡＺＺを聴いてきたが、石井彰さんのピアノが個人的に一番好きだ。彼のピアノは繊細なタッチで、ひとつひとつの音が美しく、優しさと深い愛が感じられる。彼は日野皓正バンドやＭＯＳＴなどいろいろなバンドに参加しているが、どれも素晴らしい。彼のピアノをまだ聴いたことのない人は、是非、彼のライヴに足を運んでほしい。とても大切な何かを感じるに違いないだろう。
EMERALD
販売元： ホリプロ
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ウィシング、松岡直也ＢＡＮＤなど、日本のラテン・フュージョンの大御所「松岡直也」のサウンドメイクに携わってきた強者達が一同に会した作品。９７年の録音。非常にシンプルな音作りで、いわゆるシンセサイザーなどの電気楽器は殆ど使用されていない。それだけ演奏するミュージシャンの個性がその輪郭をはっきりとさせている。参加ミュージシャンは、ベースに高橋ゲタ夫、フルートに赤城りえ、サックスに佐藤達哉、土岐英史、川嶋哲朗、トロンボーンに向井滋春、大儀見元のパーカッション・・・等々。松岡直也の娘さんもボーカルで参加している。
EMOTION
販売元： ewe records
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川嶋哲郎４が精力的に活動していた頃の
バンドの姿をとらえたアルバムです。
この後、川嶋氏は更なる飛躍とパワーアップを
狙ってか、
自己のバンドでの活動に主をおかなくなったようです。
パワーアップして、再度バンドを組んだときが楽しみですが。
演奏内容はといえば、
一部フリーのような部分もあるが、
各自がよく歌っているから苦痛ではありません。
レビュアーはテナーサックス吹きで、
川嶋さんのプレイが好きなので、
その分さっぴいて考えていただければいいが、
このアルバムでのサックスの説得力はすごい。
安カ川さんのウッドベースもすごい音をしているし、
ピアノもすばらしい。
ドラムは、大好き、とはいかないが、
健闘していると思う。
ともかく、
グルーブの存在しないというか、
ビートのない曲を、
せ～の、
という呼吸で合わせたのみで
よくもこんなふうに音が同じ方向を向くなあ、
と驚く。
個人プレーの応酬、
となりがちなジャズだけれど
（それはそれで大好きだけど）
活動している「バンド」ならではの
サウンドをとらえたアルバムです。
バンド、
っていいです。
emu (CCCD)
販売元： エピックレコードジャパン
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このCDの最後の曲が好きで。
アニメの曲なので聴こうと思ったらサントラにも入っているけど一曲のためのサントラより（実際その一曲のためにサントラを買う人もいるでしょう）、耳に入った事がある曲が多いこのCDの方が馴染めると思ったので購入。
こういうジャケットも結構好きだから。
emu
販売元： エピックレコードジャパン
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いわゆるヒーリングもののコンピレーションＣＤです。大島ミチルの「ブラーチャ」（「鋼の錬金術師」挿入歌）など、夜に酒でも飲みながら聴くのがよいかと。松谷卓の「匠」がライヴ・バージョンなのが残念。
emu2
販売元： エピックレコードジャパン
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ツヨポンのナレーションと共に、夜の東京タワーや高層ビル街の美しい灯りの景色のバックに流れてるのが、9曲目の「僕らの音楽」のOPテーマ。
金曜夜のTV放映を見て「お〜！」と釘付けになった視聴者が多いと思う。こんな名曲がこのCD以外でリリースされていないのかな？
個人的にはこの曲以外はどうでもよかったので星4つだけど、「僕らの音楽」のOPテーマだけで言えば勿論星5つです。
ENCORE
販売元： MusicGate com
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Encounter
販売元： インディーズ・メーカー
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ENCOUNTER
販売元： インディーズ・メーカー
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ENDLESS SUMMER-BOYS OF SUMMER-
販売元： ポリドール
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