ミュージック 569176 (83)
Fall On The Avenue~見知らぬ街で
販売元: アーント
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ニューヨークなんて行ったことはないけれど、空気が伝わってくる感じです。
奥行きのある録音も現地で行われ、さまざまなトラブルを乗り越えた結果だったとか。
そういったセッション、の息づかいさえも伝わってくるような作品です。
FAMILY BUSINESS
販売元: トライエム
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FAMILY TREE
販売元: ビクターエンタテインメント
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このアルバムも含めJ&Bのアルバムは聞き手によって随分賛否が分かれるでしょうね。
楽器を実際プレイしている方(特にギターリスト)やプレイに対して精通している方にとっては、最高のアルバムじゃないでしょうか。
楽器の事を実際知らない方にとっては、以前のアルバムも含めて、「何・・・これっ」ってなりかねないかも・・・。
私は実際にプレイしますから、星は5つになるんですけど・・・・。
下の方の評価にもありますが、「Lagoon」のプレイは確かに泣けますね〜。オリジナルではなく、大貫妙子作の曲ですが、名演です、是非Liveで聞いてみたいっすね。
far and wee
販売元: P.S.F.レコーズ
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Far East Club Band
販売元: ファンハウス
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FAR OUT
販売元: オーマガトキ
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A Farewell To The Seashore~午後の水平線
販売元: アーント
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このアルバムは1983年リリースで、20年を経過しているが、何回聞き返しても新鮮です。アルバムタイトル通り海辺がピッタリはまります。ジリジリと焼き付く砂浜。海辺に集う人々や恋人達。青い空と海。空に浮かぶ白い雲。通り雨を降らせそうな入道雲と通り雨。静かに日が沈みゆく海辺。そのような情景が目に浮かびます。
1曲目サンスポット・ダンスはロックテイストな是方さんのギターがラテンパーカッションの上に乗っかっていてかっこいい。2曲目午後の水平線は松岡直也さんの真骨頂という哀愁さえ漂う美しいピアノのメロディラインのロマンティックな曲です。私的には7曲目のモノローグがこのアルバム内で一番ラテンの香りがしてかっこいいです。そして最後8曲目のザ・ラストサマー・デイはその美しいメロディラインが情感たっぷりに哀愁を超えてせつなさすら感じさせてくれます。
A Farewell To The Seashore - 午後の水平線 -
販売元: アーント
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FASCINATED SESSION
販売元: ROUTINE RECORDS
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Fascination
販売元: ポニーキャニオン
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日東紅茶のイメージとして使用されていた曲「やさしさ」タイトル通りきくひとの心をいやしてくれます。発売当時から聴いていましたが、いまでも手放せない1枚です。「ポプラ並木」も同じくCMに使われていました。(日東紅茶提供のラジオ番組など)
最近のアルバムとはまた違いますので、101回目の...以降におしりになられた方には是非聴いて頂きたいですね。