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ミュージック 569176 (91)



fragrance(2)
販売元: 日本クラウン

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Frames
販売元: インディーズ・メーカー

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前作は実験的な曲やエフェクトサウンドを導入しイメージチェンジ的作品だったが、本作も又初期のイメージを覆す作品だと思う。オルガンの他シンセも弾いているし、打ち込サウンドも取り入れている為、更に現代的な音になった。
ここでは別段真新しい事はやっていないのだが、アルバムごとに進化しているので、これから2~3作あとの作品で何か画期的な音を作ってくれるのではと、期待させられる。




FRaU~J-WAVE ROMANTIK JAZZ SELECTION~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Free Drops
販売元: オーマガトキ

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9年ぶりのリーダーアルバムとか。Golden Lipsのような美しいアルバムを期待したが、やはり違った。Tokyo Moon辺りからは、モーダルなオリジナルを中心に、自分の音楽を追求する姿勢を持っていたのだが、今回もその延長上。しかし、9年の活動でその前進意欲を全く衰えさせていないことに感服。
トランペットの技術はますます向上し、自由自在に操っている。音色を楽しみながら、長い期間かけてじっくり味わいたいと思わされる作品だ。(Tokyo Moonも理解するのに何年もかかった私の場合^^;)




FREEDOM ensemble
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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FREEDOM JOY
販売元: 不明

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フレスカ~ボサノヴァ~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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私はフレスカシリーズの中でもこの1枚が気に入っていて、よく聴くアルバムの1枚になっています。
それはもちろんボサノヴァのスタンダードを選んでいるからかもしれませんが、さまざまなアーティストの奏でる音楽に不思議と共通のツボがあるというか、たとえば、たとえば1曲目の「ソ・ダンソ・サンバ」の演奏が好きだったら、きっとあの曲やこの演奏が好きなのでは?とかいう選曲者の思惑が見えてくるようで、そのあたりが普通のコンビネーションアルバムと違うように思います。また最初と最後に最近の録音を持ってきているところにもシブイ心配りを感じます。
それと、シリーズ全部の共通点でもあるのですが、アルバムジャケットの色使いがすごく良くて、鮮やかなパステルカラーのシンプルデザインがとても中身に合っています、まるで心まで晴れやかにさせてくれるようです。収録時間が長めに採ってあるのもうれしい限り。
ふと手に取ってみたくなるアルバム、ふと聴いてみたくなるような選曲、1本筋の通った音楽。これがフレスカシリーズの良いところでしょうか。
特に私の好きなナンバーは、ジョビンの「ルック・トゥ・ザ・スカイ」とバド・シャンクの「ミーニャ・サウダージ」。ラストを飾る「ジェット機のサンバ」も落ち着いた演奏で飽きのこない演奏だと思います。




FRESHNESS
販売元: ポニーキャニオン

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 心を解放し、リラックスした後、迷いを吹っ切って、あるがままの感性でレコーディングしたようなアルバム。
ですから、ライブ感が強くアドリブも乗りに乗っています。野呂さんと向谷さんの華麗なソロワークに鉄壁のリズム隊がからみます。

特に熊谷さんのドラムは、パワフルで要所に入れるオカズはセンスの良さがうかがわれます。個人的には、神保さんよりテクニックは多少劣るかもしれませんがドライブ感があるので好きです。
前半からアップテンポの曲が多く、一気に聴き終える感じ。
買って損はない1枚。




FRESHNESS
販売元: ポニーキャニオン

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Fried Pride
販売元: ビクターエンタテインメント

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Fried Prideが結成されて10年になるという。
横田さんは元々、謎の多いギタリストだ。
知っている事といえばギター以外で飯を食った事が無いと。プロ活動をして30年近くになる訳だ。
あるときタワレコに行って驚いた。新譜コーナー全面Fried Prideだった。「あれ?これ、横田さん!横田さんのユニットだよ!」
数日後フリーペーパーの表紙をフライドプライドが飾っていた。

色々なジャンルを渡り歩いてジャズってジャンルに出会った時、セッションでFried Prideの話題を良く聞いた。
実際に自分の耳でこのアルバムを聞いた時、YMOと同じくらいの感動を得た。
世界に通ずると。
日本が誇れるユニットであると。

1stはまだ少し遠慮がちに歌うshihoちゃんだがLove for Saleでの横田さんのソロは本当に凄い。1曲目から驚いた。そしてどのカバーを演奏しても何風という事は無い。
全て「fried Pride」流に巧みなアレンジがされている。
Jumpin' Jack Flashもカッコよい。「ここでストーンズか!」とニヤリとしてしまう。

Fried Prideは僕の音楽的理想、夢と希望を同時に乗せた船である。ジャンル的にはジャバニーズ・ジャズのコーナに置いてあるが二人は決して「ジャンル」にとらわれない。



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