ミュージック 569176 (93)
FROZEN DAYS(紙ジャケット仕様)
販売元: インディペンデントレーベル
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山下トリオといえば自称"ドシャメシャ"な疾走感のある演奏を期待するところだが、それはライブならではのノリだったのか?森山のドラムはティンパニとドラの様に暗く響く。山下のピアノは時にラベルやバルトークの様な雰囲気がありやっぱり暗い。坂田のアルトは晩年のコルトレーンかファラオサンダースかアイラーかという感じで人間の声に近いエモーショナルな感じ。"キアズマ"と"ミトコンドリア"では部分的にライブさながらの迫力があるインタープレイが聴けるが通して聴くと冷たい知性を感じる。どこかテキトー感があるのがマイナス。
FRUITS & ROOTS
販売元: Voz Records
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FRV!
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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fuego del alma
販売元: イーストワークスエンタテインメント
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ライブでの空中浮揚するかの如き熱いパフォーマンスに比べると
このCDはかなりしっとりした内容。
この人がジャズに対してどれほどの思い入れがあるのか
(また、それ故にどれほどの嫌悪感を抱いているのか)は不明だが、
少なくとも楽曲と演奏のクオリティに関しては、
あらゆるジャンルの音楽ファンを満足させられるくらい高く、
そんじょそこらのひよっ子アーティストなど、
足元にも及ばない。
が、ここまでやるのなら、
ベースはウッドベースでやってほしい。
ラテンのリズムも変拍子も大歓迎だけど、
電気ベースだけはどうしても馴染めない...。
Fueled For The Future
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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先にRemixedDJspinaの方を聞いていたせいか面白味には欠けるな、と。
KJMとしてかまえればそんなことはけしてありませんが。
FUJITSU PRESENTS 100 GOLD FINGERS~PIANO PLAY HOUSE 2001~
販売元: ポニーキャニオン
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FULL COLORS
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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1970年代後半にデビューしたフュージョングループ「カシオペア」だが、1990年に入り、その魅力が爆発した一枚がこのアルバムであると言えよう。
特に「FIGHT MAN」などはそのカシオペアの快調さがにじみ出ている一曲だ。これ以上説明や能書きはいらないだろう。とにかく聴いてみて!
FULL COLORS
販売元: パイオニアLDC
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90年代カシオペアでは前作The Partyに続く優れた作品。Fight Manはもちろんですが、The Skyが特によい。AKAPPACHI-ISM以外はどれもいい曲ばかり、というのが個人的評価ですが、この作品から、ナルチョ・ベースのカンカン・キンキンとしたうるささが出てきたという点で、分岐点的な作品でもあるとも考えます。先ほど「特によい」と評価したThe Skyでのベースの音色は、同曲のメロディアスさを壊しかねない危険性をもっていて、それがMade in Melbourneというライブ作品で顕著に出てしまった感があります(あの作品では、The Skyがベースのキンキンとした音で全体の曲調が台無しになってしまっている)。なお、このことは、ベースは目立つな、という意味ではないので、誤解なきよう。
Full Moon & the Shrine
販売元: ULG
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一曲目から聴くものを慶子ワールドに引き込む。実に心地よいキーボードにスムースジャズを越えたより高い次元の、ある種崇高とも言える音のギフトといえよう。これまでの比較的押さえ気味にも感じられるスタジオ録音に比べ、本作品は彼女の全てをリリースしてそれをそのまま一枚のディスクに収めたという印象であり、とても感動的な仕上がりである
Full Moon & the Shrine
販売元: Mca
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