ミュージック 569176 (101)
GROOVE ISLAND
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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Groove presents
販売元: キングレコード
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Groove presents
販売元: キングレコード
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Groovers Move On
販売元: インディーズ・メーカー
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HyperFusionあり、Funkあり、ClubJazzあり、
drum'n Baseあり Popsありとバラエティーに富んだ一枚
恐れを感じず荒削りではあるが個性的な展開と安定した演奏力
ハングリー精神が感じられます。
ベースとドラムの2人が現メンバーで、アルバム録音の為
大勢のスタジオミュージシャンが参加
ネットでのプロモーションで作品が広まったという今までと違った
可能性を秘めているユニットです。
Groovin’High [12 inch Analog]
販売元: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
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Groovin’High Soul
販売元: ユニバーサルJ
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SILENT POETSが好きで買ったけど、他の曲もかっこいい!
ジャズっぽかったり、ヒップホップぽかったりして、色々楽しめる!
低音のリズムが好きな人は、買って間違いはないです!!!!!
とにかく持ってるだけで自分がセンス良くなった気分になれます。
迷っているなら買ったほうがいいですよ!!
GROOVIN’HIGH
販売元: FLAVOURS OF SOUND
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このシリーズもの、どれも全てドライブに最適な気持ちのよい音源ばかりで
まとめられています。クラブ系ジャズボッサのお好きな方にはシリーズの中で
もこれが一番のお奨めです。どのナンバーも、絶妙に気持ちのいいインストロ
メンタルの部分とリミックスしたデジタルな部分が微妙に絡み合い、初めて聴
いたときと聴きこんだ後の感想が全然違いました。JAZZ好きというより
も、クラブ系ま~ったり音楽が好きな人に勧めたい1枚でございます。
Groovin’High
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ジャケット写真の彼女は金色と赤色が目立つ。彼女のオーラの色そのもの。
今までのアルバムは彼女自身が前面で主張する演奏で、そして作品ごとに成長を感じさせるものであった。
今回20歳となる直前の演奏は巨匠たちとのハーモニーで彩られている。
浮くことなく沈み込むことなく調和している。
今までの彼女の元気な演奏が巨匠達を前に主張を無くしている訳ではない。
素晴らしいメンバー達とのホーンセクションはピタリと息が合っている。
メンバーそれぞれの演奏がそれぞれの色彩を描き出している。
その中でもやはり矢野沙織の色は輝いている。
メンバー達とのハーモニーの中から浮き出てくる彼女のアルトサックスは以前の演奏より愉しんでいるように感じられる。
そのせいか聴いている側のリラックスして聴けると思う。
06年10月27日、彼女の20歳の誕生日の演奏を名古屋ブルー・ノートで聴いた。
彼女の赤いドレスがとても印象的だった。
ライブの演奏はアルバムとはアレンジが異なるが、彼女たちの“呼吸”を充分に確認できた。
ですから、このアルバムはホンモノです。
ランディ・ブレッカーのTp
ジェームス・ムーディーのTs&Fl
スライド・ハンプトンのTb
・・・
この素晴らしき巨匠達の演奏と合わせても大変お勧めです。
Groovin’Jazz Night presents Karen
販売元: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)
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須永辰緒さんとか、ジャズトロニックがアレンジを
担当されているそうです。
いかにも「っぽい」感じのアルバムです。
アルバムジャケットにご本人のどアップがあり、
大変な美貌の持ち主であることが伺えます。
海外で過ごされた経験が長いらしく、
英語の発音もとてもきれいです。
ゆったりした歌などではどうしても発音が変だと
ひっかかりますもんね。
彼女の外見のように、クールでカッコいいアルバムに
仕上がっています。
これからのパーティシーズン、
これがかかっていたら、かなりいい感じだと思います。
GROWIN
販売元: ビクターエンタテインメント
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スクエア時代の演奏よりも数倍ハイパーになっていた本田さんのファーストソロアルバム。切れ味鋭い曲ばかりで見事に私好みのアルバムだったので何気に聴き始めて嬉しくてびっくり(・o・) 中でも「joy」は体が自然に動いてしまうほどの楽しさ。「ワルツでGO!」や「サックスのためのソナタ第18番「おはこ」」も音数多く、好きな人にはたまらない(笑)曲になってます。「Condolence」のようなかっこいい曲もあり、「夏のサンタクロース」のような優しい曲もあり、現在6枚のオリジナルアルバムを出されてますが、この1枚が1番我が家のオーディオのヘビーローテーションとなっています。友人を本田ファンに引き込むにはこれを聴かせると有効なのでは?というアルバムです。