ミュージック 569176 (119)
Incredible TIGER-Live-Featuring EDDIE HENDERSON,BLUE SMITH a.k.a KANKAWA(DVD付)
販売元： SPICE RECORDS
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INDEX
販売元： キングレコード
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僕は、元来カシオペアファンなので、熊谷氏のドラムが聞きたくてＣＤを購入したのですが、ほかのミュージシャンもテクニシャンぞろいです。熊谷氏はの演奏はカシオペア時代を超えていると思います。
平井氏のギターもスピード感あふれるもので、最高です。
全体を通して曲もわかりやすく、テクニックもメロディーも◎です。
この前の札幌のジャズフェスでも、演奏もＭＣもＧＯＯＤでした！
ジャズフェスでは須藤さんも話も面白く、ノリノリの演奏でした。
曲は3.Recollection
6.An Index
9.Good luck!!なんかが、ライブ向きだし、わかりやすい曲でかっこいいんじゃないでしょうか。我が家では車でも家でもずーっとＴＲＩＸのＣＤがかかりっぱなしです。
久々にフュ－ジョン界では期待度◎のバンドではないでしょうか。
かなりおすすめなＣＤです。
Indigo
販売元： GIZA studio
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全10曲、青紀ひかりさんの持ち味をいかしたClub系サウンドに仕上げられた1stアルバム。「This Masquerade」〜「My Love」は、良い意味でのケダルさをベースにしたヴォーカルで、心地よい余韻が残ります。スタンダード・ナンバー「Cry Me A river」も彼女らしい表現方法で、まるでオリジナル作品のような新鮮さを感じます。バック・ミュージシャンとの息もぴったり！上質のラウンジ･ジャズが楽しめるアルバムです。
infix
販売元： インディーズ・メーカー
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かなり聴きやすい美メロのピアノ・トリオ。まずは大海を思わせるメロディアスで雄大なピアノの音色に魅せられるが、何といってもドラムスの衣笠智英が素晴らしい。
メロディの分かりやすさから、最初はすぐに聴き飽きるような気がするが、聴き込むほどに阿修羅のごとくド派手なフュージョン・ドラムに心を奪われていく。ミディアム・テンポの曲が多いが、音数の多いパワフルなドラムがスピード感を産んでおり、タメの利いた乾燥したスネアの音が心地よい。なお、全曲ライブ・レコーディングの一発録音ということだが、楽曲の展開やアレンジは計算ずくの感がある。
全８曲とコンパクトで捨て曲もないので、構えずに気軽に聴いてみて下さい。
informel
販売元： エピックレコードジャパン
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「大改造ビフォーアフター」の番組内のＢＧＭを一手にやってらっしゃる方の新作です。前作とは違い、最後の曲以外は終始ゆったりとしたやわらかい曲ばかり。
最初私は番組のテーマ曲のような早いテンポの曲を期待していため、少しばかり物足らないような気分になったんですが、何度か聞いている内にじわじわと染み込んでくる感じでお気に入りの中に入っていきました。
最近番組を見た時に、このＣＤからの曲が２曲程使われていました。テレビ画面を通して聞くと同じ曲でもどこか違って聞こえるのは不思議です。
Initial Impulse
販売元： インディーズ・メーカー
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率直に驚いた。彼らがビッグネームでないことを理由に通り越してしまうのはあまりに勿体ない作品である。それは耳の肥えているリスナーであればあるほど。
徳田はボストンのバークリー音楽院で本格的にジャズを学んだ言わば逆輸入のsaxophonistである。徳田曰く、彼の手にするalt saxは数々の壁を乗り越え、そして新たなる道を切り開いていくための『戦友』である、と。
一曲目のNothing Thereでは緊張感溢れるsaxとguitarのユニゾンを展開。そしてhome〜絆〜へのゆるやかなコンテンポラリー調へとその形を変えていく。楽曲のバラエティに富みつつ、コンセプトのブレない全8曲。
（homeとは彼らがメインでライブ活動を行う新宿PIT INNを意味するものか？）
よりハイクオリティな音を追求するために、徳田は毎日の有酸素運動を欠かさないという。まさにアスリート系ミュージシャンと言えるだろう。
この和製ケニー・ギャレットが、大空を羽ばたく日はそう遠くないのかもしれない。
INNER TIMES
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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良いも悪いもカシオペアとは大きく違いません。でもベースが大人しいので、
好き嫌いが分かれるかも？
野呂氏の曲調は明るいと言うか、いい意味の陰がないんですよね？
別の言い方をすると演歌がないんだと思います。
だから、カバー曲にトライしたら、上手いんだけど、きっと、つまらない
モノになってしまいそうな気がします
勝手なことを書きましたが、ボクはコアなファンです。行ったライブの回数も数しれません。
ですから、辛口の批評をしてしまいますが、このＣＤは結構良いです。特にボクは２曲目と
４曲目がお気に入りです。
最後にボクからの野呂氏にへの注文ですが
1) ギターはもっと弾かない部分や一気に弾きまくる部分の明暗が欲しい
2) 他の楽器のソロの部分もバランス良く入れて欲しい。
3) またその時に、バックにまわった時のコードカッティングも工夫が欲しい
4) もっと黒っぽいサウンドにしたらどうか？
なんてどうですか？
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INNOCENT NOCTURNE
販売元： Village Again
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AN INSATIABLE HIGH
販売元： キティ
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「Tウエイブ」は、後半のたたみかけが凄いが、この「イン・サティアブルハイ」は立ち上がりからの名曲ラインナップが秀逸。高中さんの音楽の持つ「気持ちよさ」「練られたメロディー」「親しみやすさ」を満喫できるアルバムです。当時中学生だった自分はこのアルバムをふきこんだカセットのA面（アナログ盤もですね。）ばかり聴いてました。それから、タイトルチューン（ホントは何て読むか？？？）「イン・サティアブルハイ」は「レディ」「ブルー」とならぶライブの裏定番。聴きごたえ十分ですよ！
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An Insatiable High
販売元： キティ
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