ミュージック 569176 (144)
The Land of Freedom
販売元： GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)
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日本のクラブ・ジャズ系グループ「quasimode」の2ndアルバム
同じクラブ・ジャズ系の「スリープ・ウォーカー」に似ていて、クールなクラブ・ジャズ・ナンバーが中心です。
全曲上質で、特に5,9,10が飛び抜けていい感じです。ボーカル・ナンバーもありますが、ゲスト・ボーカル
のCarmen Rundyが非常に良い味を出していてすばらしい曲になっています。
もっと知名度が上がってほしいグループです。
Tower Recordで試聴できます。
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LAST GIFT
販売元： インディーズ・メーカー
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Last Live In Blue Note Tokyo
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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DVD Audio なので、動画ではありません。
すでにCDをお持ちの方は買っても仕方ないかと。
The Last Recording
販売元： ディスク・ユニオン
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ライブ音源だそうですが本当に音の良いCDです。
薫さんの息づかいさえ本当に聴こえてきます。
イマジネーションのまま即興で演奏された音だそうですが・・・赤ん坊の泣き声のような
ぼやきのような苦痛の叫びのような悲鳴のような音(音楽というよりも音でしょう)です。
そして最後は諦め。
阿部薫さんの音楽は初めて聴きましたが演奏音で感情を感じる曲は初めてです。
16分の時間が長く短く感じられる。
鬼気迫る・・・というか
例える言葉すら一片の紙よりも軽く思える絶後の演奏。
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A LATCHKEY
販売元： ポニーキャニオン
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この曲本当に泣きました。しみじみ聴いているとじわりじわり涙ぐんでしまいます。準さんがどんな思いで作られたのか。私はこの曲で癒されています。
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Latin
販売元： Dsa
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Latinism Riversible
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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Le Cinema
販売元： ビクターエンタテインメント
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一口に映画音楽と言っても、テーマはバラバラ、古い曲があれば新しい曲もあり、メジャーな曲があれば地味極まりない曲もあって、これらをひとつのアルバムにして、さらに全体としての流れを損なうことなくスマートに仕上げるというのは、アレンジャーとして非常に冒険だったのではなかったかと推察されるのですが、このＣＤでは野力奏一氏の力量が冴え渡っていて、時には華やか、時にはノスタルジックなサウンドを奏でる見事なアルバムに仕上がっています。また、バックのオーケストラも十分それに応えています。
この中では、６が原曲のイメージを生かしながらオーケストラをたっぷり聞かせ、ゴージャスに歌い上げられて見事、１，４，５，８，１０なども心情豊かに歌われて素晴らしい出来栄えです。蛇足ですが、個人的には、２が思い出深く、昔、Ａ．ウィリアムス盤を何度も繰り返して聞いていたことがあり、まさに洋楽を聞く原点にもなった曲です。
解説書にも書かれているのですが、たとえば、１や８のように、今やほとんど採り上げられることもない地味な曲を見事に蘇らせる選曲の良さ、目のつけどころの良さも阿川さんならではと言ったところですね。
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Le Cinema(紙ジャケット仕様)
販売元： ビクターエンタテインメント
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Le Mans
販売元： BMGルームス
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