ミュージック 569176 (151)
LIVE AT Motion Blue yokohama VOL.2
販売元: P-JAZZ
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Live at ONYX
販売元: ファイルレコード
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AQUAPITは巷に増えつつあるjam bandと呼ばれるバンドの中で、真の"JAM"を見せつけてくれる数少ないBANDです。
正にそれを教えてくれる、オノ・セイゲン氏による『ライブ・レコーディング』はライブを生で聞いているような気にさえなります。
jazzファンには、メンバーそれぞれが活動してきたsessionで培ってきた技量を、club musicファンには自然に体が動かされてしまうというそのgrooveを充分に楽しめると思います。
LIVE AT TARO /ライブ アット タロー
販売元: JINYA DISC
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感動しました。
私が初めて、まともに聴いた高柳さんの音楽でしたが、聴いている途中も、聴き終わった後も、何時も 「静寂」 を感じていました。
1つ1つの音が紡がれるとき、そのすべてにはっ、と驚かされるように聴きました。思うがままに自由に弾いている (ように聴こえる) のに、すべての音が此処以外にあってはならな
い、というような必然という確信というか、その… (感情?) 芯の強さと太さを感じ続けていました。
全ての演奏は鎮魂曲のような祈りのような姿勢に貫かれていて、これはソウル (魂) ミュージックなのだと。
初回特典として封入されていた “autumn nocturne” が又非常に美しい。耳を澄ませば時間の感覚が麻痺してきます。私は今までこれ程美しいギター・サウンドを聴いたことが無かったです。透明、としか表現できません。
LIVE AT THE MISTY
販売元: インディーズ レーベル
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LIVE IN 2001
販売元: インディペンデントレーベル
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かなりアウトロー入ってます!!
革新的なラテン系タンゴのピアソラ。
破壊的とも言える導入部から始まる。
崖から突き落とされた衝撃を感じた。
のらりくらりの「さらばノニーノ→忘却」。
そして最終章「自由へのタンゴ」・・・あれに涙しました。
ジャズチェリストの吉川よしひろ氏の自由奔放のびのびとした世界。
途中でのデジタルエフェクトによる、一人デュエット状態はまさしく創造的な音楽。
改革的音楽の代表と言えるのでしょうか?
Live in Japan
販売元: P-JAZZ
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ジム・ブラック(ds)、マーク・ドレッサー(b)とのピアノ・トリオに田村夏樹(tp、36分を越える最大の長尺曲には不参加)を加えての’04年ジャパン・ツアーでのライヴ音源。
のっけから張ったりめくと、驚くべき演奏集である。従来作との違いを拾えば、どちらかと言えば攻撃的で変拍子主体の演奏が静謐で精緻なそれに変化した点だが、それ以上に重要なのは本作に参加したミュージシャンの相互理解の深さだろう。同一メンバーでのトリオ作としては8作目であり、収録された4曲の内3曲が藤井の代表曲であることからすれば、良いにしろ悪いにせよ慣れが見えたり、手癖に頼った演奏に傾きがちなものだが、本作にはそうした点は微塵も見られない。
個々のミュージシャンは各々の楽器と対峙し、決してルーティンに堕さない音を発し続ける。それでいて三者(もしくは四者)の音が有機的により合わされる際、一音の無駄も無いことは驚嘆に値する。
田村の参加はひたすら孤高の高見を目指すこのトリオにふくらみをもたらし、独自の色づけを施すことに成功している。
聞き手の側に真摯な聴取態度が必要とされるのはいつものことだが、一つ一つの音に耳を傾けることによって得られるこの演奏の求心力の強さは過去最高のものだろう。そうした瞬間を見事に捉えた実況録音である。
LIVE IN TOKYO
販売元: プラネットジョイレコード
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ライブ版でしかも、急遽録音したようですので録音状態がベストとはいえないところがトテモ残念です。おそらく、それでもこの年のこのライブを見に行った人には良いアルバムとして星5つになるだろうなあ、という感じです。全般にこの人の音楽性はまったく満足ですがそれだけに少し残念。今年テレビでやってたライブがでたら欲しい!
Live in アケタ
販売元: ACT CORPORATION
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LIVE INDEPENDENCE
販売元: インディペンデントレーベル
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高柳昌行は没後も強烈な存在であり続けている。
彼が非難した音楽が今も生き続ける限り。
現在ですら、多くのリスナーが彼に近づけない。
その強靭な精神が伝わろうとも、である。
誰かこの高柳昌行の強烈な叫び声を受け止められないだろうか。
誰もが一度は試してみるべきである。
live indipendence
販売元: P.S.F.レコーズ
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