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ミュージック 569176 (173)



MOBO倶楽部
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メンバーがまず凄い!坂田明が「さっちゃん」で、彼独特のユーモラスなナレーションでまず爆笑!「三ちゃん農業」はもう死語かもしれない。また、この時期、香津美は師匠のジョジョ高柳のフリージャズにも傾倒しつつ、何とKing Crimsonを研究している。これは、当時のFM「ドガタナワールド」で本人が言っていたのと、「Red」をオンエアした事で判る。このアルバムの曲には、CrimsonそれもRed時代の緊張感を彷彿とさせる曲が収められている。Crimsonファンでもある私は、喜んだものでした。当時、初期のコンピューターで、アトランダムに言葉を並べさせた俳句を作らせ、それを仲間と酒を飲みながら聴いて楽しんでいたという。香津美ワールドは、幅が広い事が判る1作です。廃盤のようですが、是非リマスターして再発するべき作品です。




MOCHA
販売元: インディーズ・メーカー

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クラプトンが「ギターの神様」と言われるように日本にも神様がいるとすれば、それはこの竹田和夫で間違いない。クリエイション時代のブルース・ベースのギターから発展し進化を続けたギタースタイルは、その主戦場をニューヨークに移してジャズに到達した。ジャズ、ボサノヴァを奏でる竹田のギターはメチャクチャに巧く、そのフレーズとクリアな音色の美しさは例えようがないほど完成されている。しかし竹田和夫は単なるジャズ・ギタリストではない。この作品で竹田はかつてのヒット曲「暗闇のレオ」をニュー・アレンジで披露し、「ロンリー・ハート」では自らのボーカルを披露する。この幅の広さが今の竹田の最大の武器だ。ここでの「ロンリー・ハート」はジャズ・テイストに仕上げられているが、「CROSS OVER JAPAN 2005」のステ−ジでは以前と同じ、決めの多いロックアレンジの「ロンリー・ハート」を披露してくれた(このプレイは同名のDVDで見る事が出来るが、とにかくカッコよくでぶっ飛びモンだった)。何でも出来る驚異のギタリスト。ニューヨークでの成功も頷ける話だ。
この作品は今の竹田和夫を等身大に映している。増尾好秋や渡辺香津美など世界的に有名な日本人ジャズ・ギタリストは確かにいるが、竹田和夫は同じジャズを弾くギタリストでも彼らとは対極に位置し、今も進化を続けているのである。




MODAL JAZZ loves DISNEY
販売元: エイベックス・エンタテインメント

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既存のディズニーのジャズアレンジコンピには、原曲の雰囲気を大切にしすぎた結果、「これなら原曲聴くよ」と思ってしまうものがありますが、このアルバムはそれを見事に打ち崩した傑作です。
これほどディズニーものとして定番な名曲をセレクトしながら、それを材料に各ミュージシャンが好き勝手やっており、普通のジャズコンピとしてもかなりレベルの高いものになっています。
ジャケットが若干可愛すぎるかも知れませんが、中身はハード。
「ディズニーとジャズ」という題材に惹かれた人なら、間違いなく満足する名盤だと思います。




MODE
販売元: キングレコード

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楽しい愉しい!ゴクロウサンって曲なんか、サラリーマンのための曲です。コミカルで、テクニカル!ライブ時のメンバーの衣装替え?もナンセンスなのにハマッテる!!是非ご家庭でもお楽しみください。




Modern World Symphony
販売元: GEMSTONE MUSIC

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某サイトで試聴できたんですが、カシオペアやスクェア世代の私にとって
久々に響いたアルバムです。
元スクエアのメンバーを含め、スゴイ人数のミュージシャンが参加していて
それだけでも聴く価値ありですよ。
矢吹卓さんはピアニストらしいんですが、ブラスや弦まで幅広い知識があるようです。
あと変拍子、プログレ好きの方にもおススメです!





modulation with 2 electric guitars and 2 amplifiers(2台のギターと2台のアンプによるモジュレーション)
販売元: doubtmusic

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MOKO-MOKO
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Moment Aug,15
販売元: ewe records

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MOMENTS
販売元: ビクターエンタテインメント

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国府弘子さんはどちらかといえば、バイタリティ溢れるサウンドを持ち味にしているピアニスト。しかし彼女の魅力は決してそれだけに留まるわけではありません、87年のデビュー以降魅力のあるバラードを数多く出してきました。
ここでは、それら珠玉のバラード集に新録音のバラード3曲を加えた構成になっています。
過去10枚のアルバムから選んだ、いわばベスト盤ではあるのですが、録音年代に幅があるにもかかわらず、一つのストーリーを描くように、非常にまとまりよく構成されています。
それだけに、ここのすべてが名曲であると言えるのですが、とりわけ「In Your Arms」「SomeWhere In Time」「Over The Seven Seas」が素晴らしく、1曲目の新録音「Horizon」もこれら名曲に負けない完成度の高いナンバーです。また、「Lady Moonlight」では本多俊之のサックスが素晴らしいソロを聴かせます。彼女はジャズからスタートしたピアニストであり、即興的にメロディを生み出すことを得意としていますが、これらのナンバーにおいても、ジャズの即興性が非常にうまく融合されており、完成度の高い曲に仕上がっています。
こうしたバラードは夜の静かなひととき、想いを巡らせながら聴くには最高にいいと思いますよ。




Moment’s Notice
販売元: gu roove(DDD)(M)

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