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ミュージック 569176 (176)



Move on
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「SHIRO SASAKI」というクレジットは、数々のアーティストの数々の楽曲で見たことがあったが、このソロアルバムを聴いて思ったことは、「いい意味で」裏切られた(とにかく参加ミュージシャンがとても豪華)。

 系統としては、ファンク=フュージョンといっていいのかもしれないが、そこに収まりきれないどうしようもないぐらいの「ジャズテイスト」が随所にちりばめられている。
 もっと佐々木史郎のトランペットが聴きたいと思っている人には、たまらない作品だといえる。2曲目のAway Eastがシャープで実にスマートな曲なら、4曲目のWalk on The Avenueはズシッとくるビートに晴天のように明るく楽しげなメロディーと、本当に何度聴いても飽きがこない。当然、バラードも秀逸。泣かせます。
 最後に、1曲目の「Groove Society」、文句なく最高!これを聴いてない人はちょっと損してるかも。




Move On/The Life
販売元: ビクターエンタテインメント

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佐々木史郎で検索すればお分かりのように元はオルケスタ・デ・ラ・ルスのトランペッターで、在籍中からいろんなミュージシャンと共演するのを趣味?としていると言われてました。
ソロではなかなか聴けなかったのですが01年にソロアルバムを2枚続けて出しました、豪華メンバーで聴き応えがあり「やったー!」って感じでしたが今回はその2枚をセットで再発!しかも一枚分の値段!!
買わなきゃウソでしょう!熱帯JAZZ楽団や本田雅人、デルソルのアルバムにも参加していてノリのいい楽曲ばかりです




MOVING UP
販売元: インディーズ・メーカー

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Moyo
販売元: Sony Wonder

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いつもの慶子さんの美しい音楽にサウス・アフリカン・タッチが加わって、とても素敵なCDです。ボーカルを使った曲などもあり、最初から終わりまで本当に楽しめます。お勧めです。




MOYO~ハート・アンド・ソウル
販売元: ビクターエンタテインメント

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彼女にとって、2年ぶりのオリジナルアルバムで、初セルフプロデュース作品になります。
松居慶子さんといえば、癒しの音楽的なイメージが浮かびますが、このアルバムでは、これまで以上に、カラフルでバリエーションある楽曲が詰まっており、まさに、フュージョンといった感じでしょうか。南アフリカで録音されたせいもあるのでしょうが、地球の鼓動を思わせる楽曲や、癒しとは、イメージが逆の活発な曲もあります。
また、ゲスト陣も、tr1での、bのリチャードボナ、drの神保彰等々、多彩なゲストが揃っており、サウンドのバリエーションに貢献しています。
私生活での大きな変化を乗り越えられた慶子さんの、これからも期待できる復活第一弾です。
ただ、これから彼女を聞かれる方には、DEEPBLUEといった、いかにも慶子さんといった作品から聞かれるのをお奨めします。




Mo’BOP III
販売元: ewe records

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Mo’Bop
販売元: イーストワークスエンタテインメント

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リチャード・ボナ(ベース)の方が目立っています。
というか、ボナのアルバム!?ってくらい弾きまくりで、
信じられないくらいの神技のオンパレードです。
もはや速弾きに関しては、ジャコを越えています。
ただ、全編にわたってベースが主張しすぎていて、後半疲れるのと、
香津美さんがメインに聞こえません。
紛れも無く、超絶テクニック系ベースアルバムです。




MO’BOPII
販売元: イーストワークスエンタテインメント     

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国内はもちろん世界的にも名実ともにトップギタリストのひとりであるのは間違いないはずなのにこの人ほどフットワークの軽いミュージシャンを私は知らない。 その意欲的な活動は年々加速度を増しているようにさえ感じる。 おおげさではなく彼の姿は毎月のように日本のどこかのステージで見ることができるし、加えてその多くがクロスオーバーという懐かしい言葉をそのまま体現化するようかのような鈴木大介、須川展也、吉田日出子といったジャンルを超えたアーティスト達とのコラボレーションであり、ともすれば量産的になったりレア度が薄れてしまうのではないかと余計な心配をしてしまうほどであるのに、実際その演奏、作品のどの一瞬を捉えてもクオリティの高さは超一級であり、そのポテンシャルは尽きることを知らない。

70年代に始まるキャリアについては今更語る必要もないが、中でも「MOBO」に代表されるトリオ・フォーマットをコアとしたユニットでの活動はホームポジションとすら呼べるほどの名作や伝説を残してきた。
そしてその日本一ギターを愛する男が、カメルーン一ベースを、キューバ一太鼓を愛する男と組んだこのNew Electric Trioは現存する地上最強のトリオとして渡辺自身の2000年代のキャリアを代表し、新たな伝説を造るであろう。 そしてその伝説の第2弾が本作。 前作「Mo' Bop」を踏襲し更に深化させたボーダーレスなグルーヴの快感に身を委ねていると「Cry Me A River」の不意打ちを食らう。 Jeff Beckのあの代表曲をも彷彿させる泣きのギターは圧巻である。

余談ではあるが同じギタートリオという形態で同時期にボナを起用した小沼ようすけの「「The Three Primary Colors」と聞き比べるとボナのトリオの中でのポジショニングがまったく異なっていて興味深い。ボナのミュージシャンとしての懐の深さを感じ取ることができるだろう。




Mo’BOPIII
販売元: ewe records

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3枚目となる本作が一番良いように思う。リズムはやはり強力。カズミの弾きぷりも凄い。ただ、デジタルエフェクターの多用が気になる。どうしても安っぽく感じられてしまうのだ。今後もこのトリオには期待したいので長く続けてほしい。




Mr.Banjo
販売元: 日本クラウン

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