戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569176 (202)



The Percussion City
販売元: ディウレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パーカッションが大好きなので、買ってみました!
コンガだけがパーカッションじゃないんだなあって感じがとてもしました。ボンゴとかジャンベとかいろんなパーカッションを使って演奏して、またバイオリン×パーカッションの曲とか、ウッドベース×パーカッションとか、曲調のバリエーションが広くて、凄く面白かったです。
小林弌さんの演奏も音に艶と迫力があって、渋くてとてもいい感じでした(^^)




PERFUM
販売元: ベガ・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文字通り金管楽器としの鳴りがしてます。
偏見かもしれませんが女性が吹いているとは思えないようなパワフルさを感じます。
演奏メンバーは素晴らしく、特に古川初穂さんのピアノが印象に残ります。
清水さんに対して他のメンバーさんのやさしさが感じられるようなアルバムです。




Perpetual Motion
販売元: Jazz Electrica

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






A PERSONAL CHAN
販売元: アポロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






A Personal Change
販売元: アブソードミュージックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2はタイトルからして熱帯雨林の消失という重いテーマと思うが、それにしてはえらい軽快な曲だ。これは現実にこの曲のような軽快さで、世界中の森林がバッサバッサと切り倒されているからだろう。サビのギターがマイナー調になるのは、それを憂いているからではないか?。3部作感動の完結編。




PETROSPECTIVE~F
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






【pez】
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今やライブのチケットは即完売のPE'Z。そんなPE'Zの最初のアルバムとなった「pez」
このアルバムに入っている「HEY!JORDU!」はライブではかなり演奏されている曲で、PE'Zの中でも1,2を争う勢いのある曲目です。かなりおすすめです!
個人的にこのアルバムですきなのは、「JOHNETSU NO THEME」です!

ぜひとも原点のPE'Zを堪能してください!




PE’Z BEST 1ST STAGE「藍」
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リマスタリングで音が良くなっているのは言うまでもなし。収録曲はライブの「顔」になっている曲も多いので、ライブに行く人は予習に使えます。もちろん、ライブに行かない人も家で楽しめる曲構成になっています。ヘビロテ確実の1枚! 




PE’Z COLOR(1)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 PE’Zの名曲をリメークしたこの作品。
個人的には②、⑨、⑩、⑪が好きでしょうか。
⑩はボーカルが付いてしかもインストしか聴いてなかった人にも違和感の感じです。
曲の殆どがメンバーのヒイズミマサユ機氏の得意そうなテクノなリメークになっています
(彼がリメークした曲は⑪だけですが)。

極月KIWAMARIZUKI(出荷停止になってしまいましたが)あたりからかなりヒイズミテイスト
(自分の中ではちょっとテクノな感じ)が混ざってきてた感じだったんですが今作品はかなりそれです。

ただ、PE’ZをJAZZテイスト重視で聞いてきた人にはちょっと不向きかもしれません。
テクノとジャズで相殺してる気もしました。

でもオススメ。




PE’Z REALIVE 2005~節 FUSHI~
販売元: ロードランナー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PE'Z初のホールライブを音源化。彼らのライブに行ったことのある人にはお馴染みの曲たちも多いですが。参考までに収録曲を書くと
01 春疾風 〜ハルハヤテ〜
02 AUCTION #2
03 花咲ク DON BLA GO!
04 燕返し 〜我ココニ侍フ〜
05 パパのマーチ
06 SUNNY & CLOUDY
07 夢のエンアレ
08 NO.6
09 keluku walk 【PIANO.solo】
10 N‐DA‐MOLIGE
11 Boomerang Boogie 〜南風堂の叔父さん〜 【SAX.solo】
12 WILD GYPSY 〜明日は明日の風が吹く〜
13 SAMBA DE 恋して
14 BIG EAR 〜手痛い洗礼そしてVへ〜
15 POP’N’ROLL
16 Hale no sola sita 〜LA YELLOW SAMBA〜
17 Akatsuki

こんなカンジ。
その中でもライブでしか味わえない、スタジオテイクとは違ったアレンジで演奏されているのは
03 花咲ク DON BLA GO!
05 パパのマーチ
09 keluku walk 【PIANO.solo】
10 N‐DA‐MOLIGE
11 Boomerang Boogie 〜南風堂の叔父さん〜 【SAX.solo】
16 Hale no sola sita 〜LA YELLOW SAMBA〜
17 Akatsuki
以上の曲たち。
16・17についてはライブではお馴染みのバージョン。

私個人の感想としては、09・10・11の3曲を聞けるだけでこのCDを買う価値があります。
特に09はPE'Zとしてのヒイズミ氏の初のソロのCD収録。

彼のソロがいつでも聞けるのは、とても嬉しい。

今回も素晴らしい演奏です。

ソレに続く10も5人の息がピッタリ合った演奏で、彼らの演奏の凄さが味わえます。

そして11。JAWさんのソロ。

最初はタンギングのブレス音がちょっと気になるかも。

でもノってくると、気になりません。

彼の演奏も聞かせてくれます。

最初の方、あんまり音がうまく録れてない?リーダーのトランペットが響き過ぎでダブって聞こえてる?

といった残念な部分もありますので、4点。

個人的にはmagentaのライブバージョンも収録して欲しかったなぁ


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ