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ミュージック 569176 (213)



quatre~guitar relaxing~
販売元: ポニーキャニオン

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Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ユーミンの世界とずれて、かつカバーする方の個性も出せとらんトホホな演奏もちらほら。感性豊かな芸術家肌のユーミンもこうした歌い手達にまで、録音させてやる、人間的丸みが出て来たんやな。

歌い手の世界が、ある意味、もうひとつのユーミン世界を成すまでに達しているのが、鬼束ちひろ、椎名林檎。彼女らのオリジナルは全然知らんのですが、ホンマ恐れ入りました。この二人だけでも本アルバムは買う価値があります、彼女らのオリジナルよりずっとええんちゃいます?

aiko、井上陽水、小野リサ、槙原敬之、大貫妙子もなかなか楽しめます




QUESTA BOSSA MIA...(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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世界の様々な国々の音楽を「ボッサ・ノーヴァ風にアレンジ」して
聞かせてくれるこのシリーズ、とても気にっています。
「ボッサ・ノーヴァはこうあるべし」という垣根が仮にあるとしても、
それを超えてみようという彼女の試みがとても素敵です。
BGMやラウンジ・ミュージックとして楽しませてくれる点も、
プロのミュージシャンとして間違いなく評価に値しますが、
何より、ボッサ・ノーヴァの枠にとらわれない選曲の演奏を、
彼女が楽しんでいるのが想像できて、心が和みます。

ところで、2008年の3月現在、国内盤は忌まわしきCCCD仕様で、
私はやむを得ずCDDA仕様のブラジル盤を海外から取り寄せ、
無事携帯プレイヤーに取り込んで楽しむことができました。

最新の情報(噂)では国内盤がめでたくCDDA仕様で再発される模様。
この「商品」のディスクがどんな仕様であるかという問題は、
音楽の内容とは特に関係はないということもできますが、
大好きな音楽を身近な鑑賞方法で楽しめるかどうかは、
聞き手としてはそれなりに重要な問題だと私は思います。

コンピューターから流れてくる『オ・ソレ・ミオ』や『ヴーラレ』を
いつも楽しんでいます。
ちなみに、やはりブラジル盤CDDAで購入した『ダン・モ・ニール』も、
2008年5月に、国内CDDA盤が出るようです。
それが事実だとすれば、一件落着。めでたしめでたし。




Quiet Night with Love Notes
販売元: ダイキ

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これはもう大人の世界でしょ。スタンダードジャズナンバーを見事な歌唱力で歌い上げる井上”マギー”マキさん、影の立役者・川島ヒロさんとのコンビは永遠に不滅です。まさしく静かな夜に聴く大人の音楽ですね。




Quiet Visions
販売元: ビクターエンタテインメント

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ジャズや、フュージョンを経験、クラシックも経験してきた同年代のトロンボーン奏者にとって、このアルバムは、まさに夢のようなアルバムではないでしょうか。やってみたいと思うことのほとんどが、このCDのなかでは、かっこいい形で実現されています。もちろんトロンボーンファンに限らず、佐野さんの音楽を満喫、気持ちよくなれるのは間違いなし!お勧めです。




Quiet Will
販売元: トムミュージック

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THE QUWST IS A REWARD
販売元: NECアベニュー

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R&Bドラム天国/石川晶 VS ジミー竹内
販売元: テイチク

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R134 OCEAN DeLIGHTS
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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タイトルだけを見た人は完全に騙されてしまう。
中身がひどすぎて、言葉にならない駄作盤。
「R134 OCEAN DeLIGHTS」というタイトルにふさわしくない選曲。





Rainy Afternoon
販売元: インディーズ・メーカー

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スピード感溢れるナンバーから繊細なラヴ・ソングまで幅広いレパートリーをこなし、その独特なジャズ・フィーリングでライヴでは立ち見も出るという赤坂由香利さんの待望の2ndアルバム。ココロに染み入る独特な声が魅力の彼女だが、それ以上に驚かされるのが「Willow weep for me」~「Black coffee」に認められるブルージーな表現。特に「Round midnight」は絶品!今を生きる一人の人間として、アーティストとして、真正面から曲と向き合い自分自身と向き合うとこの様なサウンドに仕上がるのだろう。2003年のT・モンクは、想像以上に新鮮だ。


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