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ミュージック 569176 (221)



Rollin’
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あらやだ、奥さん! 勝田かず樹・田中義人・野崎良太の組み合わせですわよ!もうこれだけでワカル人にはバレバレじゃないかしら・・・

曲も良いし、Musician's musicianなサウンドですわよ!

①はNOKKOの文字通りロリーなVoiceを生かしたチアーサウンド。BackingのSaxがダンサブルなグルーヴを生み出してます。ヤラレタ!

②ヴィクター・デュプレーの甘いVoiceが義人のこれまた甘いガットGとユニゾン。そこへ太いSAXが絡むCOOOOL。
③ハイパージャジーなインストナンバー!

ぜひお宅にも一枚どうぞ!




Rolln’E.P. [12 inch Analog]
販売元: ファイルレコード

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Romance Latino Selection
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムを聴くと、時間がゆったりと流れます。
リサさんの優しい歌声が、リズミカルに、そしてソフトに聴こえてきます。
控えめな洗練された伴奏が、リサさんの歌声をより魅力的にしているように思えました。

全体の曲の流れが良くて、聴けば聴くほどこのアルバムの良さがわかってきます。
[カチート」と「アイ・コシタ・リンダ」はとても陽気な曲です。
「ベレーダ・トロピカル」は楽しげな南国の雰囲気が伝わってきます。
「ソラメンテ・ウナ・ベス」は前奏の楽器の音色がよく、ゆったりとした曲です。
「ロス・マルシャノス」はみんなで楽しく歌われています。
「グリーン・アイズ」は優しい曲です。
「ある恋の物語」はしっとりした曲です。

このアルバムを聴いている時、私の場合は絶対アルファ波が出ていると思います。
それほど心地いいです。
リピートで何回も聴いています。

聴いてホッとする、とてもいいアルバムだと思います。





Romance Latino vol.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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小野リサさんもブラジル・ポルトガル語も大好きです。
が、同時に、スペイン語音楽も好きな自分の場合は、「ラテン」(ブラジル以外の中南米)という固定観念が大き過ぎて、いささか心地が悪かったです。
小野リサのアルバムを聴いてこう思うのは珍しいこと。
っていうか初めて。
ポルトガル語で歌っている歌があって、それは良かったのですが、、、
(リサさんが他のアルバム『アミーゴス』で歌っているスペイン語の「アマポーラ」は好きですし、ブラジル人のジョアン・ジルベルトが『声とギター』で歌っているスペイン語版「エクリプセ」も好きですし、同じくブラジル人のアストラッド・ジルベルトの歌うブラジル訛りスペイン語歌も好きでしたが)

当アルバムには、スペイン語及びヒスパニック音楽(?)の“あの響き”、広がりは無いです。
ナット・キング・コール的な開けっぴろげぶりも無いし(そりゃそうか)。
・・・・そんな余分な細かいこだわりの無い人には心地良い、優しい音楽だろうと思います。
ボサとしてはオッケー!




Romance latino vol.1-vol.3 Complete Box
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Romance Latino vol.3
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

星4つ。

小野リサのアルバムがでるたびに購入している。

今回はキューバ・サウンドの曲調。

期待を持って最初の曲を聴き、そして2曲目、3曲目と進む・・・。

最後の曲を聴き終わって、彼女に裏切られたことは一度もない。

ただ、マンネリでもなく常に新しい発見をくれる。

そんな彼女にいつも惹きつけられる。

今回も同じ印象を抱いた。

これからも彼女の活躍を期待したい。




Romance Latino(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ずっと前に、メキシコにてリサさんの昔のCDを知人にばらまいた(つまり貸した)ことがあるんですが、一枚も戻ってきませんでした。あれは全てポルトガル語による歌だったのですが、それでもメキシコでの彼女の音楽の受けは個人的な体験では良かったですね。(私自身はしまった事をしてしまったと思いましたけど)そして今回のこのCDですが、一曲(Acalanto de Amor。彼女のオリジナル。ファンなら多分知っているであろう、とっても良い曲です)で曲の前半をポルトガルで歌っていますが、その他は全てスペイン語でやってます。リサさんが実際にスペイン語を話すのかどうかは知りませんが、綺麗な発音でちょっと実際のスペイン語より滑らかなところがキュートで良いなと思いました。さて、音楽ですが、やはり石川さんとフェビアンさんの演奏がまるで俳句のようにシンプルかつ美的で、満足度が高いです。そして、VOL.1でもそうだったようにオスカー・カストロ・ネヴィスがアレンジとギターを担当していてこれも彼らしく綺麗にまとまっていて良いですね。ただ、一曲"Esta Tarde Vi Llover"で、リサさんと石川さんがデュオでやってます。これが良いですね。彼女のギターが好きな方は絶対満足するでしょう。甘い感じのタッチが良いです。石川さんがバンドリンをやってるんですが、これもオッケーでした。なにやっても上手いですね。あとは、男女5人のコーラスが入っている曲は、少し古めの映画を観ているような懐かしい感じがして気分良く聴けますし、リサさんがライナーで書いているようにベースがいい感じでやっていたり、チェロも入ったりで、僕と同じで歌だけじゃなくて楽器も好きな人にはとても楽しく聴けますよ! 今回はロマンチックな曲がテーマとのことですが、ラテン好きなら耳にたこが出来るくらい聴いているであろう"Historia de un amor"や"Solamente una vez"とか入ってますのでそういう意味でも気軽に聴けて良いです。




ROMANESQUE
販売元: ポリドール

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1990年作品。1989年12月30日にオーチャード・ホールでライブ録音されたもの。

いわゆる90年代の幕開けを本作でスタートした渡辺香津美だが、疑問満載の作品に仕上がっている。ジャンゴ・ラインハルトとデューク・エリントンのナンバーをビックバンドを模したブラスとライブでやろうというコンセプトの企画ものだが、全然納得がいかない出来映えである。まず、ビッグバンドとは言いたくないバックがあまりに非力である。これがなんとも許しがたい。ジャンゴとデュークのナンバーを混ぜてやるという企画も気に入らない。

ファンはこういった香津美ではなく、ジャコのように自らビックバンドのメンバーを厳選してアルバムを作るとか、ジャンゴのナンバーをどこぞのステファン・グレッペリ級のバイオリニストを厳選してデュオで勝負させるとか、そういう企画を求めているのだ。間違ってもえせビッグバンドとのまぜこぜ競演など求めていない。

ぴくっときたのは3曲目の「マイナー・スイング」のギターの音だけ。ここだけは名盤「ジャンゴロジー」の火花が散るようなジャンゴ・ラインハルトとステファン・グレッペリのバトルの出だしを思い出した。実に残念なアルバムだ。




Romantic Scenes~あの時の、あの温もり~
販売元: バップ

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ちょうど30代40代の女性が好きな曲がたっぷりつまった優しいジャズアレンジの大人のCD。
リーダーのドラムス・田畑さんの娘さんの世代だそうです。

小比類巻かほるさん、加藤いずみさん、鈴木聖美さんの磨きのかかったボーカルも聞きどころ。
特に大好きだった加藤いずみさんは「大人になったなぁ」と感じました。
なかでもインストの「フレンズ」は元のロックからは想像が付かないアレンジでした。
ただ、せっかくのジャズの大御所が作ったリーダーアルバムなので、インスト曲がもう少し多いと良かったかな。
次回作に期待です!




Romantica Pablo X
販売元: インディーズ・メーカー

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パーカッション演奏者としての田中倫明は角松敏生のライブやCDで知っていたのですが、作曲家としての田中倫明を知る機会がこれまでありませんでした。
しかし、先日、田中倫明、梶原順(ギター)、橋本歩(チェロ)の3人のライブを聴いて、正直驚きました。
3人のパブロにまつわるエピソードを中心に創られた本作品は、田中倫明の歴史観、芸術観、音楽観を十分に堪能できる作品です。



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