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ミュージック 569176 (237)



Slow Boat
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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SLOW DANCING
販売元: トライエム

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Slow Music Style~Brazilian Love Affair
販売元: ビクターエンタテインメント

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SLOW MUSIC
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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1曲目のデュエットだけでもう引き込まれてしまうこと間違いなしです。
(BeTheVoiceのアルバムバージョンよりも絶対にお薦め)
SLOW MUSICのタイトル通り、部屋聴きで自分の為に流し浸りたい曲が目白押し。
あまりCD屋の店頭では見かけないかも知れませんが、アン・サリーさんや畠山
さんのファンの方は是非ご一聴されることをお薦めします。

ジャケの子供たちのあどけない屈託の無い笑顔を眺めるだけでも癒されそう。




SMAPPIESII
販売元: ビクターエンタテインメント

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SMAPのアルバムのため、主にニューヨークで収録されてきたバックトラックを極力活かす形で製作された、スーパー・フュージョン・アルバムの第2弾。ハイラム・ブロック(9でヴォーカルも披露)、フィリップ・セス、ウィル・リー、そしてオマー・ハキムの基本4リズムのほか、フィル・ウッズ、スティーヴ・ガッド、デビッド・T・ウォーカー、マンハッタン・トランスファー……、といったメンバー-ここに挙げたのは、ごく一部だが-が参加。2(「気になる」)、7、9(「声を聞くよりも」)は『008』、3(「DUO」)、6、8(シングルでも発売の「たいせつ」)、10は『012』、そして4(「月に背いて」)は生産限定2枚組ベスト『WOOL』に、それぞれオリジナルが収録されている。

前作の好評ぶり、そして好!セールスがプレッシャーになったとかで-もちろん、豪華なメンツを集め、指揮することへのおそれもあったのだろうが-、プロデューサー氏は「1作目を自分の中で否定することで、ようやく制作にとりかかれた」と語っていた。その言葉が示すように、これは単なる続編というよりは、同じ形式をとりつつ、このアルバムのためのオリジナル楽曲(5)なども含み、微妙に異なったテイストを持つ作品に仕上がっている。

なお、グローヴァー・ワシントンJr.のように、1作目の噂をミュージシャン仲間から聞き、自ら参加を申し出た、というケースもあった。結果、彼にとっては最晩年の参加作のひとつとなったが、ビッグバンド・セッション-このアルバムのテーマ曲として大胆にアレンジされた1、そして8-の一員としてプレイすることを、「こんなの何十年ぶりだよ!」と大変喜んでいた、ということだ。




SMAPPIES~Rhythmsticks
販売元: ビクターエンタテインメント

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このアルバムは、スマップ不在ですが、そんなの関係ないやないか〜い!フュージョンファン大満足の極上の演奏が繰り広げられています。結構大御所が一堂に会したトリビュートものなどもありますがイマイチなものが多いように感じます。このアルバムは気持ちよいアレンジや入魂のソロなど聴き所満載です。NYのつわものは手加減してませんよ。





THE SMILE I LOVE
販売元: JINYA DISC

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音楽ほど進化しない芸術のジャンルはないだろう。バッハまでが進化の歴史か?
現代音楽は「音楽の概念の進化」であり「音楽そのものの進化」ではなかった。
だからこそ我々はどんな時代の音楽も並列化して楽しめるし、評価もできる。
66年録音、東京が日本の中で特別な都会であった時代、洗練された都市のイメージの
音楽がここにある。高柳はどんなスタイルであっても無駄な音を排し、
音楽のエキスだけを抽出することに余念がない。無名の作曲家富田敏夫氏の作品集という
極めてプライヴェイトな背景を持ったアルバムであるが、高柳はオーソドックなスタイルを
用いて普遍的な雰囲気を作り出している。
これは「東京文化」の香りである。




SMILING
販売元: インディーズ・メーカー

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DEPAPEPEのお二人が今のスタイルになったのは、このJとBのスタイルにあこがれたからだそうです。
DEPAPEPE好きならば、必聴ですよ。




Smiling
販売元: インディーズ・メーカー

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僕は、角松さんの大ファンなのでこのCDを買ったんですが、ギター2本で、こんなにかっこいい曲ができるの?しかも値段はお買い得!!ジャケットのイラストは、ベーシストの「青木智仁」さんが書いたそうです!
これは買い!!!!




Smilin’
販売元: ビクターエンタテインメント

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このアルバムは、本来のジャンルのジャズスタンダードやポップスの中から、彼女の特徴を生かした選曲になっていますね。そのヴォーカルはとても聞き易くて、リスナーを夢心地に誘うような柔らかい雰囲気を醸し出しています。

noonの特徴だと感じるのは、温かく穏やかなヴォーカルにあると思います。鼻にかかった甘くて少しウェットな声質が他のヴォーカリストにはない説得力を生んでいるように思います。じっくりと聴けばますます味わいが増してくる、といったミュージシャンですね。

ブラザース・フォアの名曲「500マイル」をとても懐かしい思いで聴きました。その切々と訴えるヴォーカルが説得力を持ってリスナーに迫ってくるようです。若いのにこのスッと心の中に染み入るような歌心は素晴らしく、聴く者をグッと捉える歌唱力は不思議でもあり、魅力でもあります。

ポップな曲よりもスローバラードの方が彼女の個性を活かせるのでしょうか。「スマイル」や「ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト」もヨカッタですね。

カーペンターズの名唱で名高い「スーパースター」もじっくりと聴かせてもらいましたが、彼女の持ち味が生きており、何回も繰り返し聴きました。カレン・カーペンターのヴォーカルが刷りこまれている世代ですので、どうしても比較してしまいますが、このようなしっとりとしたヴォーカルを若いアーティストから聴かせてもらえるのは幸せでした。


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