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ミュージック 569176 (252)



SUPER BEST
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これは、92年発売のベストアルバムであり、その頃に彼女が手がけていた「101回目のプロポーズ」や「親愛なる者へ」といったTVドラマの音楽も含まれている。しかし、私個人の意見としては、今まで築き上げてきた彼女のカラー、さまざまな名曲と比較すれば、これらのTVドラマの音楽やヒット曲のカバー等はどうしても見劣りがするように思う。
 もちろん、彼女のこれらの業績にはいささかの異論を挟むつもりは無いし、ドラマの音楽に貢献してきたことは十分に評価できる。しかしながら、ベスト盤にまでこうした名曲カバーや挿入歌(これはまだ良い)が幅をきかすことには、やはり抵抗を感じないわけにはいかない。まず、冒頭の3曲でどうしても武田鉄矢とあの名セリフを思い出し、それから立ち直るのに時間がかかるのだ(笑)。さらに、初期の傑作アルバム「Lyrisme」で見せていたような神秘性を薄めてしまい、強いては、ベスト盤とはいえ、アルバムとしての統一感をも損ねてしまうことにもなりかねない。以前のベスト盤「Lumiere〜地図のない季節で」とのバランスもあろうが、ここはやはり、すべて彼女のオリジナルからの選曲にすべきであった。
 ちなみに、「DAI-SHIZEN」では彼女自身アレンジのピアノソロ版が収められており、オリジナル盤の倉田信雄のアレンジとはまた違った雰囲気で興味深いものがある。 





Super Conservative
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SUPER FLIGHT
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 後の「MINT JAMS」の「TAKE ME」がベストである人が多いと思うが、私はこれ。このせかせかしたピアノプレイは実は凄い演奏なのではないかと思う。凄い曲を書いたものだ野呂さん!

 「朝焼け」も発表された本盤での注目曲は「I LOVE NY」。CM第1弾だが、間奏のベンソンのようなギタープレイは野呂氏の名演5指に入るものであると断言する。パクリみたいだがこういうギターがたった1日のレコーディングで出来るとは・・・。

 個人的には「デューン」。この枯れた味わい、泣きまくるギターはカシオペア諸作でも滅多にない逸品である。
 佐々木隆の最後の参加作だが、その縦横無尽ぶりは「フライング」で堪能できる。演奏内容もまさしくフライング寸前(笑)




SUPER FLIGHT
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カシオペアのライブの締めでお決まりの‘ASAYAKE'はこのアルバムが初出です。タイトルは「朝焼け」となっています。名曲ですよね。
当時このアルバムのプロモーションでは、「アイ・ラブ・ニューヨーク」の方が取り上げられていました。当時犯罪都市として有名だったニューヨークを安全で清潔な街、観光都市化しようとコッチ市長が一大改革に乗り出した時のキャンペーン・スローガンが「アイ・ラブ・ニューヨーク」でした。ラブをハートにしたロゴをプリントしたTシャツもありましたよね。当時のニューヨークのテーマ曲みたいなものでした。当アルバムではヴォコーダーでコーラスが入ったりして、ちょっと異色な曲です。ちょっと時代を感じますが、好きな曲です。
カシオペアはこのアルバムを助走として、次のアルバムあたりからブレイクしました。ふと、思ったのですが、カシオペアって4人組だから、北斗七星の先にある4つの星からなる星座、カシオペアなんですね。




SUPER FLIGHT
販売元: アルファレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 後の「MINT JAMS」の「TAKE ME」がベストである人が多いと思うが、私はこれ。このせかせかしたピアノプレイは実は凄い演奏なのではないかと思う。凄い曲を書いたものだ野呂さん!

 「朝焼け」も発表された本盤での注目曲は「I LOVE NY」。CM第1弾だが、間奏のベンソンのようなギタープレイは野呂氏の名演5指に入るものであると断言する。パクリみたいだがこういうギターがたった1日のレコーディングで出来るとは・・・。

 個人的には「デューン」。この枯れた味わい、泣きまくるギターはカシオペア諸作でも滅多にない逸品である。
 佐々木隆の最後の参加作だが、その縦横無尽ぶりは「フライング」で堪能できる。演奏内容もまさしくフライング寸前(笑)




SUPER GUITAR SESSION HOT LIVE
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブ会場が空いたというだけで突発的に結成された
一夜限りのバンド「OTTOTTRIO」のライブを収めた作品の片割れ。
これは1988年にリリースされたCDの廉価再販盤です。
ソニーからリリースされていたRED LIVEは再販されているか不明。

フュージョン界では違うバンドのメンバーと組んで活動する事はよく
見受けられますが、このOTTOTTRIOはギタリストばかり3人という
かなり珍しいケースです。

OTTOTTRIOは10年ぶりにスタジオ盤をリリースしていますが、
聞くのならこれとRED LIVEをお勧めしたい。
ただ、廃盤のため入手困難なのが痛いところ。
2枚の収録時間は1枚に収まる位なので、どこかが版権抑え、
CD1枚に収めて再販されないだろうか。




Super Guitarists
販売元: ソニーレコード

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SUPER HARD EXTRA-BLUE NOTE BEST
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「究極に早くてハードなダンス・ジャズあつめました。」
と帯に書いてあるのですが、そのタイトルどおり!
早い曲ばかりで、聴いていてハイテンションになります。
那須基作氏による企画選曲CD。
普段ジャズをあまり聴かないのですが、視聴して即買い
しました。ドライブに良さそう。




SUPER JAZZ BEST BOX
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズが大好きで30年ほど様々な演奏に接してきましたし、愛聴してきました。

この3枚組のCDは、歴史的な名演奏と言われたものから隠れた名曲まで、ジャズ・ベスト・ヒット編、ジャズ・オン・シネマ編、ボサ・ノヴァ編に分かれてそれぞれ20曲ずつ、計60曲のミュージャンの個性を楽しみながら、ジャズの世界を堪能してもらうようにしたものです。それぞれ、初出のアルバムの写真とタイトル名、演奏者と録音年代、4から6行程度の解説が施してあり、関心を持った場合のオリジナル・アルバムへの誘いも無理なくいけるように配慮されています。

エロール・ガーナー「ミスティ」、 ジョン・コルトレーン「セイ・イット」、 ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」、 ダイアナ・クラール「ス・ワンダフル」に始まり、ビル・エヴァンス「枯葉」、小曽根真「ウィ・アー・オール・アローン」、ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」、サラ・ヴォーン「ラヴァーズ・コンチェルト」、アストラッド・ジルベルト「いそしぎ」、スタン・ゲッツ「アルフィー」、カーメン・マクレエ「バイ・バイ・ブラックバード」など、本当に名曲・名演奏の定評のあるものが目白押しですので良心的なコンピレーション・アルバムだと評価しました。

それとは別に初めて出会う演奏を聴けたのも収穫の一つです。初心者の方は元より、長らくジャズを聴いてこられた方にとっても、自分の関心領域とは少し違う演奏に接することを考えるとオススメでしょう。キラ星の如く輝くミュージシャンとの邂逅もまた捨てがたい魅力です。難しく聴くのではなく、楽しく聴くにはこのような企画もまた大切ではないか、と思っています。

この60曲を聴かれて好きな演奏に出会い、ジャズの奥深さを知り、より深くその楽しみの世界に、はまってほしいと切に願っています。




SUPER TAKANAKA LIVE!(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高中大先生の紙ジャケシリーズ。
うぅん、もうカッコイイの一言です!
20数年前の夏のBGMの定番といえば、大瀧詠一「ア・ロング・バケーション」、山下達郎「フォー・ユー」、
そしてこの「スーパー・タカナカ・ライブ」でした。
ラジカセを大音量でガンガン聴いたものです。
オリジナルとは少しアレンジの違うブルー・ラグーン、ここぞとばかりに前に出る高中のギターソロにもう背筋ゾクゾクでした。
そして、ライブの名演奏レディー・トゥ・フライ、
バンブーベンダーのイントロからいきなり高中のリードギターでぐいぐい引っぱります。
もうホント涙ものの夏でした!!


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