ミュージック 569176 (256)
SYLVIA
販売元: ポニーキャニオン
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パラシュートオリジナルで、唯一聴いてないアルバムだったので、楽しみにしていたのですが、ちょっとバラエティーに欠ける、というのが正直なところ。演奏は、当然言うことないのですが、前作までに有った、インストや遊び心に満ちた曲が入ってなくて、残念。一説では、アメリカ進出を目指して制作された、とのことなので、全曲英語ボーカルにしてカッチリまとめたんでしょうが、一作目からのファンとしては、ちょっと物足りないので、星四つです。演奏では、林さんのドラムがやっぱり良い。気のせいか、ノブさんがあまり聴こえないのも残念。そういえば、よみうりランドで復活したんだよなあ。行きたかったなあ。
SYNCHRONICITY
販売元: ジムコジャパン
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日本人ベーシストの外人バンドを使ってのアルバム。ほとんどの楽曲が中山氏のオリジナルな部分がすばらしい。このベーシストのつむぐメロディーはどこかほんのりと哀愁を感じさせる。リズム隊が外人なので安心して聴いていられるのもまたよい。エレガンスと知性あふれるバンド演奏が味わえる一枚。
(9)
Synchronicity
販売元: イーストワークスエンタテインメント
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SYNERGY
販売元: ベガ・ミュージックエンタテインメント
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リラックスして聴く事ができるアルバム。ドラムレスで、主にピアノをバックに赤松氏のビブラフォンがフィーチャーされた曲が多くを占める。
ビブラフォンは、ジャズで使われる数少ない鍵盤打楽器だ。他にも、マリンバ、シロフォン、グロッケンなどいろいろあるが、一般的にジャズでフロントを務めたりアンサンブルに溶け込んだりするのは圧倒的にビブラフォンだろう。
このアルバムでは、数曲で松島美紀氏によるマリンバが挿入され、フロントやバックを見事にこなしている。
アルバム全体に流れる雰囲気を壊すことなく、当たり前のようにマリンバが気持ちよく心に入ってきていたことに、アルバムすべてを聴き終わってから気づき驚いた。
赤松氏自身、世界的マリンバ奏者である安倍圭子氏に師事している。赤松氏自身がマリンバを弾いているレコーディングも他に存在する。
しかしあえて赤松氏自身ではなく、このアルバムでマリンバを任された松島美紀氏の今後は注目したい。
S・A・L・T
販売元: BMGビクター
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S・P・O・R・T・S
販売元: ヴィレッジ・レコード
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"Overhead kick"のエンディングのギターソロが殆ど丸々カットされてる…。勝手に曲を短縮するな〜!
S・P・O・R・T・S
販売元: ソニーレコード
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「TRUTH」や「ADVENTURES」等と比較すると曲がやや小粒で、決め手になるような大きいインパクトの曲に欠ける印象を受けました。
とは言っても、「宝島」という素晴らしい名曲を収録しており、この1曲だけでも買って損は無いと思います。ロック好きな方なら、「HIT AND RUN」「OVERHEAD KICK」がフュージョンへの入り口になるかも知れません。
S・P・O・R・T・S
販売元: ヴィレッジ・レコード
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「TRUTH」や「ADVENTURES」等と比較すると曲がやや小粒で、決め手になるような大きいインパクトの曲に欠ける印象を受けました。
とは言っても、「宝島」という素晴らしい名曲を収録しており、この1曲だけでも買って損は無いと思います。ロック好きな方なら、「HIT AND RUN」「OVERHEAD KICK」がフュージョンへの入り口になるかも知れません。
S・P・O・R・T・S
販売元: ヴィレッジ・レコード
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"Overhead kick"のエンディングのギターソロが殆ど丸々カットされてる…。勝手に曲を短縮するな〜!
T comes back
販売元: ヴィレッジ・レコード
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先の方々も書いていらっしゃいますが、サックスやギターや
ドラムのデュオは非常にカッコイイ!です。よく車で
聴いているのですが、「勇者」のドラムのところなどは
おお、闘ってるなーという感じで聴いてて楽しくなります。
欲を言えば、もっと曲数あると良かったなと思います。
ハイブリッドCDということで、早くSACDの機械を買って
聴いてみたいものです。