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ミュージック 569176 (262)



Talk of the tow
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






A Talk with the Wind
販売元: BMG JAPAN

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冒頭の「シー・ワズ・ビューティフル」がいいですね。ベトナム戦争を題材とした映画「ディア・ハンター」のテーマ曲なのですね。リアル・タイムで映画を見たのですが、こんなに美しいテーマ曲が流れていたのは覚えていませんでした。鈴木重子さんのウィスパー・ヴォイスといいますか、ヒーリング・ヴォイスにピッタリの選曲だったと思いました。

ビージーズの透明感溢れるハーモニーが印象的な「メロディ・フェア」がまたいいですね。マーク・レスターとトレイシー・ハイドの可愛くて可憐な演技がとても評判になった映画「小さな恋のメロディー」のテーマ曲なのですが、鈴木重子さんの雰囲気にとてもよく合っています。押しつけがましい音楽ではなく、穏やかだけれど自分の色をしっかりと持っている歌唱と歌声がとてもステキでした。

ボサ・ノヴァ・サウンドでアレンジされた島崎藤村作詞、大中寅二作曲の「椰子の実」も雰囲気が違って新鮮な香りが漂ってきました。オシャレなサウンドでとてもステキないい感じがしました。

日常の煩わしさから逃れようともがいている時に、聴きたいと思う音楽は限られてきます。
声高に主張するのではなく、まるで空気のように、さわやかな風のように、自然に傍に寄り添っている、という彼女の雰囲気が多分愛聴している理由なのでしょう。




TALK YOU ALL TIGHT
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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「トチカ」の高い評価を受けての日本人メンバーによるアルバム。1では流麗なメロディでサックスとギターの相性の良い音色が楽しめる。(カズミ氏がパーソナリティを務めたFM番組のテーマ曲に使われていたはず)2はかっこいいテーマメロディが印象的でギターソロも素晴らし。高水氏のベースが美しい曲があるが、こちらは昔セブンス、アベニユー、サウスでのライブビデオがプロモーションで使われていたのを思い出す。




TALK YOU ALL TIGHT
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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81年に発表された、とても奥の深いアルバム。前作TOCHIKAと同じマイク・マイニエリ プロデュース。バンドメンバーは紹介するまでもない日本の第一人者ばかり。NO HALIBUT BOOGIEの軽快なリズムカッティングで始まりNEVER HIDE YOUR FACEにおける清水氏のサックスとの掛け合いは絶妙だったり、前作とは打って変わってサックスが前面に出て来る、よりフュージョン色の強いアルバム!!!と思いきや・・・。実は、聞けば聞くほどROCK色の強い1枚。以前渡辺氏自身が音楽誌のインタビューで「JimiHendrixを思いながら弾いた」と言っていたBATHYSCAPHEのギターソロはもう神がかり。発売から20年経た今聞いても全く色褪せを感じない、香津美Rockを聞いてみたい方には見逃せない1枚です。




TALKING ABOUT DIME
販売元: Get Hip RECORDS/ゲットヒップレコード

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Tamaya Honda PLANET X
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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もうこれは、発売の頃から言われているのだが、グループコンセプトがマイルスをかなり意識した物になっている。時折のぞくコミカルなタッチの楽曲も、まぁ80年代中期のマイルスの作品にもあったであろうが、ハードな楽曲ではストレートにそれを感じる。その後、この路線を継承した作品が無いのは残念ではあるが、聴き応えのある作品である。




TAMMY IN LOVE
販売元: ファンハウス

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Tammy In Loveは、イントロを聴いただけで鳥肌が立つほどの感動を覚えました。本当にステキな曲です。恋をしているときのドキドキと、幸せとせつなさを思い出すような、ロマンティックな優しいメロディーです。ぜひ一度聴いてみてください。




TANAKANDA
販売元: インディーズ・メーカー

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このデュオのライブはよく聴きに行っている。横浜出身の二人だから、横浜近辺のライブハウスで行われることが多いようだ。
最近のライブで思ったのは、TANAKANDAは、新たな領域の音楽に足を踏み出したのに違いないということ。ジャズ的な現代音楽、あるいは、現代音楽風のジャズ。そう表現するのが近いかもしれないが、それだけではくくれない。新しいさらに高い次元に足を踏み出そうとしている気がする。異ジャンルの世界レベルの二人がデュオを組んで成功した例となりつつある。とにもかくにも、まだまだ何度も足を運んで進化を見届ける必要がありそうだ。
このCDが出たことは、TANAKANDAに触れる機会が増えるという意味で、非常に喜ばしい。早速、何度も聞き返し、そのたびに新たな衝撃を受けている。おとずれ、の美しさは、もう、文章では表現しきれるものではない。
まだCDに収録されていない素晴らしい曲も多いから、続編を期待!!するのは気が早い?




TAPESTRY OF MEMORIES
販売元: What’s New Records

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TARO’S MOOD
販売元: Ward Records

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 この時代のヒノテルのラッパは尖っていた。どんなジャズクラブの密集した店内においてもその薄暗い場を切り裂くラッパは一聴してヒノテルのそれとわかる、もの凄い殺気を持ったラッパであった。本作はそんな時代のラッパが堪能できる素晴らしい作品で、日本人のコンボが世界においても通用どころか、牽引していた事を如実に示す作品だ。CD化は以前一度だけ国内レーベルから出されていたと思うが、今回はボーナストラック(これまた密度が濃い)を追加してのリイシュー。ワン・ホーンでこれだけ吹きまくるヒノテルを聴けるのは本作だけ。爆音でヒノテルのラッパを浴びたいです。


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