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ミュージック 569176 (281)



urb (CCCD)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズ系ジャム・バンドとして売り出し中のurb(アーブ)。テクニックに走らず、グルーヴ重視の音には好感が持てる。

音づくりも含めてイイ!




urb+bru
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年に横浜で結成されたグループ。ジャンルは最近流行のClub系Jazzか? 先にリリースされた悪名名高きCCCD盤を普通規格CDでカップリングした作品。

何でも飲み込む懐深さがJazzの本質ならば、この作品は紛れも無いJazz。

楽曲はファンキーでメロディック、そしてリズミック。
良く考えられていますし、聴かせてくれます。若い彼等の『熱さ』が伝わって来ます。

彼等が尊敬するアーティストの影響がフレーズにチラリを顔を出したりしますが、これからがとても期待できるグループ。

お試しあれ。




urb+bru(初回生産限定盤)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年に横浜で結成されたグループ。ジャンルは最近流行のClub系Jazzか?
先にリリースされた悪名名高きCCCD盤を普通規格CDでカップリングした作品。

何でも飲み込む懐深さがJazzの本質ならば、この作品は紛れも無いJazz。

楽曲はファンキーでメロディック、そしてリズミック。
良く考えられていますし、聴かせてくれます。若い彼等の『熱さ』が伝わって来ます。特に2枚目のライブ盤はナカナカかと。
先走りしてるところもありますが(笑)。

彼等が尊敬するアーティストの影響がフレーズにチラリを顔を出したりしますが、これからがとても期待できるグループ。

お試しあれ。




Urban Lights/海時風色
販売元: インディーズ・メーカー

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前作(Initial Impulse)に比べるとやや彼らの持つ猛々しさからは距離を置いた感のある2作目。

今作は、タイトルのUrban lightsに象徴されるよう都会的にギュッと引き締まったシャープでクールな楽曲が勢ぞろい。
イントロを飾るUrban lightsをはじめ、前作の匂いを引き継いだHigh Driveはジャズというカテゴリを飛び出し、聴くものの高揚感を高めていく。

またセカンドタイトル名となっている海時風色は、徳田自身のルーツである鹿児島県南端に位置する沖永良部島の自由でゆるい空気を想わせる情緒豊かなサウンドが琴線に触れる。
Guitarの鈴木直人が奏でるこの琉球三味線は徳田の祖父が実際に使用していたもの。
そして海時風色と沖縄民謡である天咲ぬ花をミクスチャーさせたラストソングを歌うのは徳田の実妹である徳田恵美である。
まさに兄妹でそのルーツに迫ったコラボレーションと言えるであろう。

デヴュー作となったInitial Impulseは今にも飛び出したい、逸る気持ちを抑えきれずについに殻を突き破ったような、いわば衝動的な作品だった。
一方、本作は都会で軽快に仕事をこなし、本来人間が持つ五感を研ぎ澄ますため魂の癒しを求め旅発つ、とまさに現代人のライフスタイルを象徴するかの如き全10曲がクレジットされている。

前作から約半年という短い期間で2ndリリースとなったわけだが、確実に彼ら5人の成長ぶりが感じられる作品であることは間違いない。




Urban Score
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






V [12 inch Analog]
販売元: Rhythm REPUBLIC

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V
販売元: カッティング・エッジ

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特に良いのが9曲目のlisten love これは
PRIDE.31ノゲイラVS田村戦の煽り映像で使われていたあの曲です
曲名が分からずに探していた人も多いのではないでしょうか
鮮烈なピアノがなんとも良い と思ったら それもそのはず
9曲目のlisten loveに限りピアノを山下洋輔さんが弾いていました
この曲だけでも買う価値があったと思います




V.S.O.P.(1)unforgettable moment~feat.Yellow Panther
販売元: エス・トゥ・エス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズやボッサをライト感覚で歌い、背景に流しても良し会話の憩めて耳を傾けても良し、
というリラックスした夜を演出する音楽、いわゆるラウンジ・ミュージック。
ヒットチャートを駆け上るような類いの音楽ではないですが、土岐麻子さんや noon さん
のように話題性も兼ね揃えた若いアーティストの取り組みもあって、確実に支持する層を
増やしているジャンルだと思います。
そんな中でもこの作品は、その(雰囲気作りを含めた)ヴォーカルクオリティ、選曲、いず
れも絶品の域に入るのではないかと思われる一枚です。

何はさておき、この庄野真代さんのヴォーカルセンスは唸るしかないくらい卓越したもの
があります。BGMとして流した際に聴く者の会話を止めてしまうような押しの強い自己主
張も見せず(このジャンルでそれを見せるのは二流で、アーティストとしてはそれを押さえ
る方が技術、経験を要すると思います)、さりとて曲がかかっていたことさえ意識に残らな
い軽すぎるサウンドでは物足りない。たまたま流れた時に「そういえば今かかっている曲、
凄くいいね。誰だろう?」と思わせる絶妙のラインを心得ていると思います。

前述の若いアーティストを聴いて「まだちょっと若いなー」と感じた方には、自信を持って
この一枚をお奨めします。(アーティストが醸しだす雰囲気の層が数層厚いように思います)





VA DA DU?
販売元: セレソン

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VACANCES
販売元: エピックレコードジャパン

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ゴンチチのアルバムを数えるとゆうに30は超えるので何から手にとって良いか分からなくなりがち。そこでベスト盤を、ということになるがベストも6種類以上あってこれまた迷います。gontiti recommends gontitiは別格とすると、このVACANCESが最も統一性があり、かつゆったりとした流れが心地よい一番のお奨めということになります。勝手に分類すると中期のベストと呼べる選曲で、落ち着いた雰囲気がVACANCESというタイトルを体現しているようです。あれもこれも、すべてゴンチチではあるけれど、このVACANCESに流れているテンポが案外、ゴンチチの核心ではないかと思います。


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