ミュージック 569176 (285)
Vi・Ji・N
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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更紗のベール 泪壺の詩 ですね.
次に「moon」のcozy, パームツリー
もう,何十回も聞いてます
Vocal2
販売元: ヴィレッジ・レコード
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ちょ~久々にスクエアを聞きました。
今は半解散状態でさびしい気がしますね。
でっ、このCDはサイバーフュージョンでベタ褒めしてたフルヴォーカル
アルバムで、何とも聞きやすい。秋のドライブにピッタリって感じです。
でも、サラッとし過ぎていて、BGM的になっちゃいます。
伊藤さんのサックスや安藤さんのギターも控えめに聞こえてしまって
何か物足りない感じがしました。女性ボーカル陣はもう少し、黒っぽい
感じの人を持ってきて欲しかったなぁ。。。
VOGUE AFRICA“Naked”
販売元: ewe records
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本当にこれがイッパツで録られたドキュメントなのか?なんでこんな風にお互いにコラボできるのか?才能のあるミュージシャンとはこういうものか!オドロキに満ちた作品。先行発表されていたVogue Africaは実はこう作られていたのか,というプロダクションのタネ明かし的な聴き方もアリですが,泳ぎまくるエレクトロニックなビートと暴力的に絡むオラシオのドラムを純粋に楽しむのも実にイイです。
VOICE OF TOTALLY WIRED,THE VOL.1
販売元: ポリスター
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Voice
販売元: What’s New Records
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まず聴いていてピアノの音がとてもクリアで綺麗なところが好きです。タッチも良いし、ジャズがどうのというより、まずピアニストとしての演奏クオリティが高い。これは重要なポイント。そしてジャズプレイヤーとしてもとても良いセンスをしていて、引き出しをいっぱい持ってるなと感じる。アイディアが次々と繰り出されるところが楽しい。"Shimanto"という曲は彼女のオリジナルとのこと。名曲ですね。それに田鹿さんのドラミング(マレット)が、いい感じ。"This here" 有名曲ですが、かっこいい演奏で嬉しくなりました。5の"Voice"も彼女のオリジナルですが、大好きです。綺麗なメロディですね。弾き方も優雅だ。"Turn to the left"も彼女のオリジナル? 凄く作曲のセンスがありますね。それだけで既にグレイトですが。。"Estate"は、なんちゅう名演なんでしょうか。日本にこんな凄いピアニストがいた事自体驚きました。モンクありません。
Voices
販売元: Sbme Import
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ケイコ・リーのアルバムで幾つか海外(アジア,EU,US)で発売されているモノがあります.
これはその一つです.
内容が良いのは当然判っている事(詳しくは国内版のレビューを見て頂くのが良いと思います)ですが,世界で通用している実力を感じられます.
VOICES in JAZZ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Voices in the night
販売元: イーストワークスエンタテインメント
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THE VOYAGE
販売元: ヴィレッジアゲイン
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日本のクラブ・ジャズ系グループ「スリープ・ウォーカー」の2ndアルバム。
クールでかっこいいナンバーばかりです。7曲目だけバラードです。
1stアルバムと違い2,4曲目にボーカルが入ります。
全体的に1stアルバムと変わらないクオリティーのアルバムです。
Voyager
販売元: ewe records
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毎回素晴らしく感動的なLiveを聴かせてくれる大石学さんのレギュラートリオによる最新作。
今後はPiano Soloで回るそうなので、レギュラートリオの音源としては貴重になるかも。
Confirmationを除く全曲が大石学さんのオリジナル。全てメロディアスな名曲を揃えているところが素晴らしい。どうしてこれほど美しい曲が作れるのか不思議です。これ程の作曲センスを持って、優しく丁寧で繊細で骨太で(矛盾してますね)スリリングな演奏ができる日本人ピアニストを私は他に知りません。多分世界中探しても見つけることは出来ないでしょう。
イーストワークスでの2ndまでは比較的オーソドックスで落ち着いたPiano Trioアルバムだったけど、よりバラエティに富んでいます。演奏もLiveを彷彿させる非常に熱いものです。特に2曲目の「Funky "M"」はとってもファンキーな佳曲です。3曲目の「島」は抑制の効いた楽しいカリプソ。Piano Soloの数曲も心に染み入る演奏で、8月に発売される自身初のPiano Soloアルバムへの期待が膨らみます。
最近の若い女性JazzピアニストのAlbumを買ってしまって、つい舌打ちしてしまった人(自分)に絶対的にお薦めします。