ミュージック 569176 (289)
WE3+ドリー・ベイカー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Welcome To My Life
販売元: ビクターエンタテインメント
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もちろん日本の音楽アルバムを全て知っているわけではないが、参加ミュージシャンの豪華さでは日本一なアルバムではないだろうか。
ただ、楽曲ごとに見ると完成度は高く面白いが、トータルで見るとあまりにまとまりがないため、聴き疲れする。
ポンタの凄さと、その偉業を記念するアルバムとしては評価できるが、単純に一枚のアルバムとしてどうかと言われると☆3つ。
WELCOME TO THE ROSE GARDEN
販売元: ヴィレッジ・レコード
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まずアルバムタイトルとジャケットが素敵ですね!「ローズ・ガーデンへようこそ」ですからね(^−^)
内容もこれまで以上にバラエティに富んだ曲が揃っています。
まず和泉氏作曲の1.でさわやかに始まります。
そして一風変わった曲調の2.安藤氏は何か降臨してきて出来上がった曲、と言い作曲者の評価は高い曲です。個人的にはそこまでの魅力は理解できなかったですが、これまでにない雰囲気の曲です。
3.はおごそかに始まるシリアスな曲。アルバムタイトルに一番近いイメージか?
4.で雰囲気は一変し、何ともさわやかな曲となります。須藤氏の曲はわかりやすくて、こういう曲も必要だなと思います。ドライブにぴったり、という感じ。
5.は本田氏お得意のハイテク曲。さらに爽やかに、前曲が初夏とすればこの曲は真夏、というイメージ。
6.がこれまた素晴らしい!変拍子がバリバリ入った、どうやって譜面に落とすのか首をかしげるような難曲です。しかし、凡百のプログレロックにありがちな取ってつけたような変拍子ではなく「もうこの構成しかありえない!」と思えるようなピタッとはまった拍子割り。中間のギターアドリブも完璧。どういう頭があればこんな曲が作曲できるのか不思議でなりません。一聴の価値はあります。
8.は和泉氏の「The Summer of '68」の続きと思われる曲。個人的には「紅葉に染まった秋の、ちょっとほろ苦い失恋の思い出」みたいなイメージでした(^−^;
9.は言わずと知れた「PRIME」のアレンジバージョン。原曲がロックであるのに対し、こちらはダンス調というかジャングル調というか・・・原曲を超えた!とまでは行きませんが、「まあこういうアレンジもありかな」という印象です。
多様な面白さのあるアルバムであり、構成もこれまでに無いような作りで、個人的には非常に気に入っている1枚です。
WELCOME
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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名盤である。LIVEの臨場感が聞くものに対し、良く伝わってくるのは勿論の事、その素晴らしい演奏テクニックで今でも十分堪能できます。
但し、最初と最後の曲はスタジオ収録ですが(笑)。
WELCOME
販売元: アーント
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松岡直也のモントルー・フェスティバル参加は一回目はフル・バンド「ウィシング」によるものであった。本作が収録されている二回目の参加は松岡BANDによる物である。神戸出身のブルージーなギター(ギブソンのストラト)を奏でる是方博邦に、松岡サウンドに欠かせない存在となった高橋ゲタ夫、ウィリー長崎、田中ミチアキ等々80年代の松岡BANDのベストメンバーがこのフェスティバルに参加している。ちなみに、前半は今は無き六本木ピットインでの年末ライブである。モントルーの方では津垣博道のピアニカによるソロも披露されている。最終曲のシオンウェルカムのみスタジオ録音。
WELCOME
販売元: (株)徳間ジャパンコミュニケーションズ
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WELLCOME TO THE ROSE GARDEN
販売元: ヴィレッジ・レコード
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WESTRiO
販売元: ダイキ
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We’ll meet again(紙ジャケット仕様)
販売元: キング・インターナショナル
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We’re All Alone
販売元: ソニーレコード
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