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ミュージック 569176 (291)



What’s Bop?
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

粋なタイトルとその看板に"偽りなし"の演奏です。先に"Double Edge"という作品を聴いたのですが、それですっかり虜になってしまいまして、本作にも手を出した次第です(^^;
オリジナル曲のカッコよさは言うに及ばず、本作でもD.ガレスピー、J.パストリアス、D.エリントンといったジャズ・ジャイアンツの諸作品を料理。
自分ではリズムが取れないのに(^^;、聴くと凄く気持ちいい[5]や、メロディー・メイカーとしてのJ.パストリアス作品としては個人的に最も好きな[6](M.ブレッカーも好演!)など、全曲ハズレなしの出来上がりです。




What’s Jazz この素晴らしき世界~ジャズ・オン・TV
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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What’s Jazz?-SPRIT-(初回限定盤スペシャル・エディション)(DVD付)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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What’s Jazz?-STYLE-
販売元: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)

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What’s Jazz?-STYLE-(初回限定盤スペシャル・エディション)(DVD付)
販売元: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)

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WHAT’S NEW
販売元: ビクターエンタテインメント

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Wheelin’ Ahead!
販売元: ビクターエンタテインメント

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"この素晴らしき世界"雰囲気良く始まって良いですねぇ。。ジャコの"ティーンタウン"での山木さんのドラムが凄い。いかにも彼らしい独特なリズム感と味があります。ただし、少しだけドラムがうるさく聴こえてしまっていて微妙なところ。好みの問題だけですが。"Another tale of a star"は、演奏といい曲といいビルエヴァンスの"We will meet again"や、"Turn out the stars"をどことなく想い起こさせる綺麗な曲。というか、もろにビルエヴァンスかな? 影響受けているんですね。。"Nighthawk"は、ジャズ的にルーズな曲でかっこ良くて好きです。スリリング。また、"Heat of Mind"は、ミシェルカミロかチックを思い起こさせるソロプレイ。"Here, There and Everywhere" みんな大好きなビートルズの名曲で、やっぱりビルエヴァンス的にしっとりと。。 前作よりも少しビルエヴァンス的に繊細な路線に傾いたかな。たっぷりピアノの音とメロディを味わえるので、僕と同じようにピアノが好きな方には、ぜひオススメ!




WHEN THE WORLD TORNS BLUE
販売元: ビクターエンタテインメント

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「サバイバー」は元気で、よろしい。聴く方も励まされる。
CDタイトルの元になった「世界が青く変わる時」も良いと思う。彼女の叙情的な声と共に、とてもドラマティクで感動的だ。
このCDに収録されている「オールライト・オーケイ・ユー・ウィン」はラスベガスの雰囲気をよく伝えているようである。
しかも、彼女の他のCDに、この録音は無いように思われるので珍しくもあり、その意味でもオススメと言えよう。
これは勝負に負けた時に、精一杯言うセリフと言う訳なのだ。
同じ曲をマレーネ・ディートリッヒも唄っているので、私は聴き比べをして楽しんだりしている。
マレーネ・ディートリッヒの録音には、二種類在り、英米人相手に唄っているものと、ドイツ人相手に唄っているものとが在って、少し雰囲気が違う。
阿川泰子の唄い方がスタンダードに近いように思われるが、如何なモノだろうか?聴いてみて頂きたい。
「ティーチ・ミー・トゥナイト」「サマータイム」「ラブ・イズ・ア・ラシュ」なども、このCDの聴きどころだろう。





When we are there
販売元: P-JAZZ

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While my piano gently weeps
販売元: プライエイド

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「Girl talk」〜「The days of wine and roses」といったスタンダード・ナンバーから60〜70年代のロックやポップスの名曲までをワイドにカヴァーした村上ゆきさんの2ndアルバム。アン・バートンの名唱で知られる「Bang Bang」を、ここではハイ・テンポなアレンジで聴かせ、程よい緊張感と曲の持つノスタルジックな面が渾然一体となり新鮮な出来ばえ。そのほか「Tell me a bedtime story」、「He was beautiful」など彼女の持ち味でもあるやさしい歌心を活かした選曲で、安らぎを感じさせてくれるアルバムです。


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