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ミュージック 569176 (298)



WOW [12 inch Analog]
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






WOW
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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村上春樹氏の某エッセイで名前が出てきたので興味を持ったという誠に本人に失礼な理由で購入してしまった。が、本作ははっきり言ってあたりだった。ジャズジャイアンツの作品に引けをとらない、というか90年代以降の人にリアルタイムで聴くジャズの入門アルバムとしてお勧めである。

演奏しているのはスタンダードありオリジナルありの普通のピアノトリオスタイル。だが体を動かしたくなるようなスウィング感や自然と心が浮かれてくるような軽やかさはとても新鮮で、90年代以降の「いまのジャズ」を感じさせてくれる。モダンジャズの普遍化を古臭くなってしまったなどと悪く思わず、歌謡曲などのように、自然なポップとして届けられるようになった好条件として捉えているところが、肩のこらない気持ちよさを運んできてくれる。ロックやヒップホップなどジャズ以降出てきた音楽の流れを受け入れた上で、「でも私たちはジャズが好きなんですよ。こんな表現だって出来ますしね」とさりげなく出したような、たたずまいが美しい傑作だ。
村上氏はウィントン・マルサリスなどの新古典派ジャズには厳しいが、その理由はジャズ以降の音楽の潮流を無視してかび臭い経文を有難がるように、モダンジャズ原理主義的スタイルをとるようなところにあるのではないだろうか、とこのアルバムの「モダンさ」を楽しみながら思った。演る人間次第で音楽は古臭くも新しくもなるみたいだ。




WOW! Disneymania JAPAN(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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知らなかった。
こんなCDが出てた事さえ。
前に自分のブログやホームページで書いたが俺はDISNEYが苦手だ。
あのやたら唄って踊る映画が苦手だ。いい奴も悪い奴も鳥も花も唄う。苦手だ。
だけど音楽は別だ。

ディズニーランドのイベントで矢沢がいきなり出てきて唄ったのは映像でみた。
ユニクロもファミマも許せるが,何故ディズニー?って疑問は感じたが。
まぁ昨年末にPRIDEにも、出てきたらしいから、もうなんでもありダナ。

その矢沢永吉を始め、ドリカムだのDA PAMPだのTRFだの綾戸智絵、懐かしいとこで西城秀樹や早見優、松本伊代。
工藤静香に斉藤由貴、アルフィー迄出てきた。
何だこれは?
さすがディズニーって言う事なのか、ディズニーだからみんなOKしたのか良くわからんが、
豪華な顔ぶれであるのは確か。
しかも発売はavex。勿論コピーコントロールCD。

このCD聴いて初めて知った事。
BOOWYの名曲「Super-califragilistic-expiali-docious」(BEAT EMOTIONに入ってる)は
メリーポピンズのテーマ曲のタイトルだった。(俺だけか?知らなかったの)
氷室もディズニーファンなのか?ちょっとショック。




X (エックス) ― オリジナル・サウンドトラック
販売元: ビクターエンタテインメント

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X-BARトリオ
販売元: キングレコード

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X’mas de Jazz&Bossa
販売元: ビクターエンタテインメント

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X’mas JAZZ
販売元: ファンハウス

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YANO SAORI
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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大変な話題になっているので、このたび初めて聴いた。cannonballに影響されたとあるが、私は部分的にphil woods、それからstitt、あとはcharles mcpherson辺りも連想するか。

アルトのサウンド自体ははよく“ファンキー”と形容される黒々としたもので、例えばモダン盛期の西海岸の黒めの音を出すプレイヤーを思い出してみても、ここまでの人はちょっと浮かんで来ない。ふてぶてしく、かつ逞しいトーンで迫り、加えてキレがある。いいですね。

これを聴いてアルト・サックスという楽器の音色について考え直した。cobblestone盤のstittなど又聴き返したいな、とふと思った。この“うねり”はアルトそのもの、しかも相当の腕が無ければ出ないものだろう。いいきっかけになりました。




Yasuko“Love-Bird”(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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YELL(エール)
販売元: ビクターエンタテインメント

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浜田省吾ファンとして「J-BOY REMIX 2006 for J-ATHLETES 」を楽しみに購入したのですが、ほとんどボーカルの無い曲だったので残念でした・・・。


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