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ミュージック 569176 (330)



アリス・ダンス
販売元: ビデオアーツミュージック

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ウエザーリポートに影響を多大に受けていると思われるバンド。
ラレイニャの香りがしてなつかしいですね。
曲はレベルが高いとは思うが、テクニック的にはもうしぶんないのではなかろうか。だけどなぜだかのれない。
なんでだろう~~
<6>バーニング クロームはジョンスコに影響を受けた曲。
がつんと一発くる曲がやはり欲しい。10点中7点。

この曲はギターソロがなんだかジョンスコフィールド。




アルトサックス・ソロ
販売元: P.S.F.レコーズ

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アルファ・レイ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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アレンジ虎の穴~枯葉を題材として
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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アローン
販売元: キティ

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懐かしくなって久しぶりにCDを買って聴いてみた。虹伝説までが良く聴いていたアルバムで、この作品は、当時は他の作品ほど聴いていなかった。聴き返してみると、雑多な印象を受けるアルバムですね。上田正樹のコーラスが入った、オープニングの「スピード・オブ・ラヴ」はあえていうなら虹伝説の「サンダー・ストーム」に近い感じ。「アローン」はもろサンタナですね。「フィードバックス・フィール」や「ペンギン・ダンサー」は「渚モデラート」等に繋がる、これ以降の高中の路線を暗示しています。「 シーズ・レイン」は虹伝説で余った曲みたいです。ストリングスアレンジもギターの音色も虹伝説に収録されていても違和感ない感じ。全体的には高中の煮詰まり感もあるアルバムだと思う。このあと『SAUDADE』でもう一度盛り上がる高中だが、あれはナラダ・マイケル・ウォルデンの手腕もあったのだと思う。『SAUDADE』以降の作品は私にとって興味の対象外となってしまった。




アローン・アローン&アローン
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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アローン・トゥギャザー
販売元: オクタヴィアレコード

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アローン・トゥゲザー
販売元: ローヴィング・スピリッツ

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前作「Clouds in green〜碧」と同じメンバーで収録した2枚目のアルバム。たしかに澄んだ美しい声の持ち主ではあるが、それ以上に歌い進むにつれて曲の様相が万華鏡のようにさまざまに変化していくことに驚かされる。タイトル・ナンバー「ALONE TOGETHER」、幻想的な響きが美しい「THE PEACOCKS」などでじっくり聴かせ、その一方で「CARAVAN」ではスキャットも交え器楽的なフレージングを全面に出すなど声の可能性を極めようとする姿が潔い。かなさし庸子さんの歌声は、単に歌というよりその美しい声を通して曲に生命を吹き込み、色彩感豊かに歌い上げた作品・・・そう、まさにヴォイス・アートといってもよいのかも知れませんね。





アローン・トゥゲザー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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アローン・トゥゲザー
販売元: ディウレコード

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音が良いとの評は複数、目や耳にしていたが懐の関係でなかなか入手に至らなかった。
それが先日、北花田のショッピングモールに野暮用で出掛けた折、某CDショップ(塔レコード)のポイントが
有効期限切れ間近となっているのに気付き、それを良いことに「これでお安く買える!」と
自分を納得させてようやく購入したもの。結果として本当に安い買い物(掘り出し物)だった。
日本人のPiano Trio好きが聴きたいスタンダードを、聴きたいように演奏してくれている気がする
が、ドラムスがリーダーの盤に有り勝ちなビシバシ感ばかりが前面に出てくる印象は意外と少ない。
それだけトリオワークに徹しているともいえるかも知れない。後半では西田幹氏のバストロンボーンが1曲
入る他、以前から松尾氏がサポートしているMAYAのVocalも1曲聴ける。
豪華な仕様もなかなか小粋。嶌田憲二のBass、寺村容子のPianoも今後ますます楽しみ。


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